
2022年8月31日よりトルコ・イスタンブールで開幕したVALORANTの年間王者を決める世界大会「VALORANT Champions 2022」。本稿では、本大会に南アメリカ LCQ2位として出場するチーム「FURIA Esports」の注目ポイントをご紹介します。

今年の国際大会出場はないものの、「VCT 2022 SA Last Chance Qualifier」で2位となり、Championsへの出場を決めたFURIA Esports。昨年の南アメリカLCQでも勝ち上がっており、Mastersの出場こそありませんが2度目のChampions出場となります。未だ国際大会での勝利経験はない同チームですが、1年ぶりの世界の舞台で金星を上げることはできるでしょうか。
今年の7月に加入し、チームでチェンバー・ジェット・ネオンを務めるdgzinは間違いなく同チームのエースプレイヤーでしょう。同選手は南米のデュエリストらしく、何度も顔を出して勝負してくるようなプレイヤー。その破壊力には要注目です。
É O MARIDÃO, NÃO TEM JEITO! 3 abates para o @dgzinh99 e vitória da FURIA na Ascent. 1-0 na Md5.#VALORANTLCQ
— VALORANT Esports BR (@valesports_br) August 14, 2022
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LCQではACSで上位につけるなどその強さは折り紙付きの同選手ですが、「TBK Esports」とのローワー決勝ではフラグボトムに沈むなど不調に陥ることもあり、自身初の国際大会の舞台ではどれほどのレベルでプレイできるでしょうか。
FURIA Esportsの一番の特徴は選手個人個人の撃ち合いの強さにあります。一人で相手の攻めを抑えてしまうようなプレイもあり、人数差をはねのけるプレイには期待です。
4K pro @khalilfps que traz o ponto pra @FURIA!#VALORANTLCQ
— VALORANT Esports BR (@valesports_br) August 6, 2022
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しかしながら、世界最高の舞台であり、どの選手も素晴らしいエイムを持つ国際大会の舞台でどこまでその撃ち合いの強さでアドバンテージを取ることができるかは疑問が残ります。
FURIA Esportsの初戦の相手は韓国代表「DRX」であり、その洗練された連携に加え、初見殺しのようなセットプレイを得意とするチーム。手の内が全く明かされていない初戦では最も当たりたくないチームといえます。
試合中での柔軟な対応が必須である対DRX戦。強敵であるDRXに対し、国際大会での経験の浅いFURIA Esportsはどこまで対抗できるでしょうか。