7/22 18:00XLGvsWOL
7/22 21:00AGvsDRG
7/23 19:00T1vsVARREL
7/23 18:00TYvsNOVA
7/23 21:00FPXvsEDG
スケジュール

完全体で挑む最初で最後の世界大会、アジアに初の優勝を持ち帰ることはできるか「Champions 2023」出場チーム紹介⑬:Paper Rex

TEAM INTRO 2023.08.11 15 COMMENTS
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2023年を締めくくるVALORANT国際大会「VCT Champions 2023」が日本時間8月7日-27日に開催されます。

当サイトでは、Championsに出場する全チームの紹介を行っていきます。今回はAグループ所属、PACIFIC代表「Paper Rex」です。本稿が大会観戦を楽しむために役立てば幸いです。

目次

ラインナップ

  • 🇮🇩 f0rsakeN (IGL)
  • 🇲🇾 d4v41
  • 🇮🇩 mindfreak
  • 🇸🇬 Jinggg
  • 🇷🇺 something
  • 🇹🇭 cgrs (Sub)
  • 🇫🇷 alecks (Coach)

戦績

  • VCT 2023 LOCK//IN:17-32位
  • VCT PACIFIC 2023:優勝
  • Masters Tokyo:3位

Masters Tokyo(3位)

  • DRX:○2-0
  • FNATIC:●0-2
  • Edward Gaming:○2-1
  • NRG Esports:○2-1
  • Evil Geniuses:●2-3

チーム紹介

「Masters Tokyo」はサブのcgrs選手が出場という非常事態のなか、前評判を覆して3位に入ったPaper Rex。Championsにはsomething選手のビザが間に合い、PACIFICリーグを制したメンバーでの出場が予定されています。

一方でシンガポール国籍のJinggg選手は兵役義務を果たす必要があり、今大会終了後にチームを離れるとみられています。つまり現在のロスターで挑む最初で最後の世界大会となり、並々ならぬ覚悟で臨むことでしょう。絶対王者FNATICに対抗できる一番手と評価する声も増えています。

チームの特徴はその圧倒的な攻撃力と、早い試合展開の中で各プレイヤーが正確な判断を下していく対応力でしょう。全マップで2デュエリストを使用するそのスタイルは他の追随を緩さず、数多くのチームが最後まで対応できずに敗れ去っていきました。

先頭を切って突っ込んでいくsomething / Jinggg選手、フレックスIGLとして異次元のパフォーマンスを残すf0rsakeN選手、役割をしっかりこなしつつクラッチの多さでチームを救い続けるd4v41 / mindfreak選手。スターの揃う「W Gaming」は、アジア初となるトロフィーを持ち帰ることができるでしょうか。

今シーズンマップ戦績

AscentHavenFracturePearlSplitLotusBind
2-31-05-36-36-35-35-1
マップ攻撃ラウンド勝率防衛ラウンド勝率
Ascent56%43%
Haven50%58%
Fracture48%57%
Pearl60%48%
Split58%56%
Lotus48%57%
Bind58%55%

エージェント構成

マップsomethingJingggf0rsakeNd4v41mindfreak
Ascentレイナレイズハーバースカイヴァイパー
Haven※サイファーレイズヨルソーヴァオーメン
Fractureブリーチレイズネオンキルジョイブリムストーン
Pearlジェットフェニックスキルジョイスカイアストラ
Splitジェットレイズスカイヴァイパーアストラ
Lotusジェットレイズサイファースカイオーメン
Bindレイナレイズハーバースカイブリムストーン
Something選手出場時のデータ
※はBenkai選手が出場した際のデータ

Masters Tokyo 個人データ

f0rsakeN

年齢平均ACSK/DKAST%
19215.10.9470%

Jinggg

年齢平均ACSK/DKAST%
20253.51.0971%

d4v41

年齢平均ACSK/DKAST%
24188.31.0076%

mindfreak

年齢平均ACSK/DKAST%
23174.60.9371%

something

年齢平均ACSK/DKAST%
21

注目プレイヤー:something

注目はsomething選手しかいないでしょう。日本のアマチーム「INSOMNIA」から「BLUE BEES」「Sengoku Gaming」というキャリアを経て、今シーズン途中でPRXに加入しています。

昨シーズンのChampions以降はやや停滞したいた印象のPRXですが、同選手の加入をきっかけに勢いを取り戻すと、PACIFICリーグのプレイオフではDRXに連勝して優勝。somethingも全体1位となるK/D1.37を記録して、大きく貢献しています。ハイセンシながら圧倒的なエイムを武器としつつ状況判断能力に優れ、ジェット使用時にはチームのため献身的にスキルを使うことができる素晴らしいデュエリストです。

サブのcgrs選手が入りながらもMasters3位に入ったことで、something選手にはそれ以上の順位が期待されます。プレッシャーのかかる難しい状況ではありますが、世界の舞台で活躍する同選手の姿を見たいところです。


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