
Riot Gamesは9月8日、2027年のVCT Kickoffに向けたオープン予選の概要を発表しました。予選は今年11月に開幕予定で、Pacificでは日本を含む8地域で開催されます。
The path is open. The stakes are higher.
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) September 8, 2026
Find out the initial details of the #VCT Kickoff Open Qualifiers! https://t.co/JBHPWwpoa8
VCTは2027年から、従来のリーグ戦に代わってオフライン大会「VCT Cups」を導入します。パートナー以外のチームにも、オープン予選を通じてMastersやChampionsへの出場を目指す機会が年間を通して複数用意され、今回のKickoff予選から新シーズンの戦いが始まります。
Americas / EMEA / PacificのKickoffには、それぞれパートナー8チームと予選通過4チームの計12チームが出場。地域によってはオープン予選を複数回開催する場合もあります。また、主要なVCTの大会に進出した非パートナーチームには、賞金とは別に定額の支援金が支給されます。
参加条件については、多くの地域でロスター5人中3人以上が当該地域の選手であることを求めています。オープン参加チームやクリエイター主導のチームは、5人中3人以上の選手を維持することで、シーズン中に勝ち上がった段階を引き継げます。
登録日程や大会形式、年齢・MMRの条件などは、今後各地域から発表される予定です。Riot Gamesは出場を目指すチームに向け、ロスターの編成やパスポート、必要な渡航・ビザの準備を進めるよう呼びかけています。
以下、公開されたリリースの日本語訳を掲載します。
VCT Kickoffのオープン予選が、今年11月に開幕します。Championsへの挑戦を目指すチームに向けて、2027年シーズンの概要をお届けします。
2027年から、チームがVCTの大会に直接参加できる機会がさらに増えます。

私たちの目標はシンプルです。どのチームであっても、実力でVCTへの道を切り開いたのであれば、その成果に見合った支援を受け、最高峰の舞台で戦い続けられるようにしたいと考えています。
今すぐ登録する必要はありませんが、準備は始めておきましょう。オープン予選は11月に開幕します。参加を希望するチームは、登録受付が始まったときに備え、これから数週間を使って準備を進めてください。
具体的には、以下の項目を確認しておきましょう。



2027年のVCTシーズンについては、年間カレンダーや各地域のオープン予選の詳細など、今後さらに多くの情報をお届けします。
挑戦を目指すチームに、今日いちばん伝えたいことはシンプルです。11月に向けて準備を整えてください。
Championsに出場するチームは、現在の世界最高峰を代表する存在です。2027年には、その一員になるための道が、これまで以上に広がります。