7/18 17:00RRQvsGE
7/18 18:00TECvsBLG
7/18 19:00PRXvsT1
7/18 21:00AGvsXLG
7/19 19:00DRGvsWOL
スケジュール

リーグ戦全敗からLCQで奇跡の復活劇、その勢いはどこまで続くか「Champions 2023」出場チーム紹介⑭:KRÜ Esports

TEAM INTRO 2023.08.11 0 COMMENTS
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2023年を締めくくるVALORANT国際大会「VCT Champions 2023」が日本時間8月7日-27日に開催されます。

当サイトでは、Championsに出場する全チームの紹介を行っていきます。今回はAグループ所属、Americas代表「KRÜ Esports」です。本稿が大会観戦を楽しむために役立てば幸いです。

目次

ラインナップ

  • 🇨🇱 Melser (IGL)
  • 🇦🇷 Klaus
  • 🇨🇱 NagZ
  • 🇨🇴 DaveeyS
  • 🇨🇱 keznit
  • 🇧🇷 axeddy (sub)
  • 🇦🇷 Atom (Head Coach)
  • 🇦🇷 ddx (Assistant Coach)

戦績

  • 2023 VCT LOCK//IN:17-32位
  • VCT Americas 2023:10位
  • VCT 2023 Americas LCQ:優勝

Americas LCQ(優勝)

  • MIBR:○2-0
  • FURIA:○2-1
  • Leviatán:○2-0
  • Cloud9:○2-1
  • Leviatán:○3-1

チーム紹介

2021年のVCT開幕から全ての世界大会に出場し、「Champions 2021」ではベスト3に入ったKRÜ。しかし今シーズンは主力がLEVに流出、LOCK//IN終了後にはヘッドコーチと選手の入れ替えもあり、リーグ戦では惜しい試合も多かったものの、全敗に終わりMastersの出場を逃しました。

しかしLCQでは見違えるようなパフォーマンスを見せ、まさかの5連勝でChampions出場が決定。かつてのチームメイトやコーチが所属する強豪LEVやC9に勝利しており、その実力は本物です。南米シーンでの実績が評価されて3月に就任したAtomコーチの功績も大きいでしょうか。

躍進に至った最大の要因はkeznit選手の復活でしょう。LCQではACS274.7、K/D1.33とリーグ戦に比べ大きく数値が上がっています。爆発力があるタイプで、一人で試合を破壊してしまうことも珍しくありません。また新たにIGLを務めるMelser選手も、ACS204.5、K/D1.21に6度のクラッチと素晴らしい活躍を見せました。

グループステージではPRX / EDGというアジアの強豪と同組になりましたが、同じアグレッシブなチームとしてリズム感は合うでしょう。LCQの勢いはどこまで続くでしょうか。

今シーズンマップ戦績

AscentHavenFracturePearlSplitLotusBind
6-51-20-22-32-63-42-1
マップ攻撃ラウンド勝率防衛ラウンド勝率
Ascent42%61%
Haven61%32%
Fracture38%21%
Pearl67%35%
Split51%45%
Lotus67%36%
Bind42%66%

エージェント構成

マップkeznitKlausDaveeySNagZMelser
AscentジェットソーヴァKAY/Oキルジョイオーメン
Havenレイズスカイチェンバーキルジョイアストラ
Fractureレイズフェイドブリーチサイファーブリムストーン
Pearlジェットスカイキルジョイヴァイパーハーバー
Splitレイズスカイチェンバーヴァイパーアストラ
Lotusレイズスカイキルジョイヴァイパーオーメン
Bindレイズスカイサイファーヴァイパーブリムストーン
※最新の構成を記載

Americas LCQ 個人データ

keznit

年齢平均ACSK/DKAST%
21274.71.3382%

Klaus

年齢平均ACSK/DKAST%
22205.01.0980%

DaveeyS

年齢平均ACSK/DKAST%
22185.91.1873%

NagZ

年齢平均ACSK/DKAST%
26153.80.9273%

Melser

年齢平均ACSK/DKAST%
28204.51.2178%

注目プレイヤー:Klaus

リーグ戦からLCQにかけて、見違えるようになったのがKlaus選手です。Americasリーグ通算ではACS165.0、K/D0.74、クラッチはわずかに1回とかなり落ち込んでいました。しかしLCQではACS205.0、K/D1.09、クラッチ5回と大幅に成績が向上し、チームを救う重要なキルを多く取っていました。以前はKRÜでIGLを務めていたKlaus選手ですが、その役目から解放されたことがハイパフォーマンスに繋がったでしょうか。

今回で3度のChampions全てに出場している数少ないプレイヤーとなったKlaus選手。多くのプレイヤーが第一線で戦えなくなっていく状況ではありますが、同選手はまだ22歳。まだまだ老け込む年齢ではなく、LCQで見せたような活躍を維持できるかがカギになってきます。


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