7/18 08:15KRÜvsLOUD
7/18 17:00RRQvsGE
7/18 18:00TECvsBLG
7/18 19:00PRXvsT1
7/18 21:00AGvsXLG
スケジュール

中国の絶対王者、昨年に続く躍進はなるか「VCT 2024 Masters Madrid」チーム紹介④:EDward Gaming(CHINA1位)

TEAM INTRO 2024.03.13 2 COMMENTS
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2024年初の世界大会「VCT 2024 Masters Madrid」が日本時間3月15日0時より開幕します。

当サイトでは、Mastersに出場する全チームの紹介を行っていきます。続いてはCHINA1位「EDward Gaming」です。本稿が大会観戦を楽しむために役立てば幸いです。

目次

ラインナップ

  • 🇨🇳 Haodong (IGL)
  • 🇨🇳 CHICHOO
  • 🇨🇳 nobody
  • 🇨🇳 ZmjjKK
  • 🇨🇳 Smoggy
  • 🇨🇳 Muggle (Sub / Coach)
  • 🇹🇼 AfteR (Head Coach)

戦績

  • VCT 2023 LOCK//IN:17-32位
  • FGC Incitational 2023 Act1:2位
  • FGC Incitational 2023 Act1:優勝
  • VCT 2023 Masters Tokyo:5-6位
  • VCT 2023 CHINA Champions Qualifier:優勝
  • VCT 2023 Champions:5-6位
  • China Evolution Series Act1:優勝
  • China Evolution Series Act2:優勝
  • China Evolution Series Act3:優勝
  • VCT 2024 CHINA KICK-OFF:優勝

VCT 2024 KICK-OFF

  • vs Wolves Esports (Bind 13-10 / Ascent 10-13 / Breeze 13-11)
  • vs Trace Esports (Sunset 14-12 / Bind 13-6)
  • vs FunPlus Phoenix (Breeze 14-12 / Split 13-6 / Icebox 8-13 / Ascent 16-14)

チーム紹介

2022年あたりから、東アジアを中心に実力を高く評価されてきたEDG。昨年はMasters Tokyoで中国勢初のグループステージ突破、Championsでも5-6位に入るなど飛躍の1年になりました。

一方でChampions終了後も多くの大会に出場、年間では50試合以上をこなした影響もあり、昨年末にはチーム全体が疲労困憊で、燃え尽き症候群の懸念も指摘されていました。国内大会こそ全て制したものの、「AfreecaTV League」では本来のパフォーマンスを発揮できず、グループステージで姿を消しています。

休養期間も短いことから十分にリフレッシュできたかが気になりましたが、結果的には3戦全勝で国内大会6連覇を達成しています。初戦で1マップ落とすなど接戦が多くなったものの、追いつめられると全員が互いを鼓舞しあいながら粘り強く戦う姿に、王者としてのプライドを感じました。

昨年からメンバーは変わらないものの、間違いなく中国の理論値を揃えているEDG。他チームを見ていても判断の速さで一歩抜きんでている印象があり、5人全員に爆発力があります。今年もリージョンの代表として、どこまで戦えるでしょうか。

KICK-OFF マップ戦績

スクロールできます
AscentLotusSplitBindBreezeSunsetIcebox
1-10-01-02-02-01-00-1
マップ攻撃ラウンド勝率防衛ラウンド勝率
Ascent46%52%
Lotus
Split58%86%
Bind61%63%
Breeze44%64%
Sunset62%46%
Icebox50%22%

エージェント構成

スクロールできます
マップZmjjKKSmoggynobodyCHICHOOHaodong
Ascentジェットブリーチソーヴァヴァイパーオーメン
Lotus
Splitレイズブリーチスカイヴァイパーオーメン
BindKAY/Oレイズソーヴァサイファーブリムストーン
BreezeジェットKAY/Oソーヴァサイファーヴァイパー
SunsetレイズKAY/Oソーヴァサイファーオーメン
IceboxジェットKAY/Oソーヴァキルジョイヴァイパー

個人データ

スクロールできます
PlayerAgentACSK/DKAST
ZmjjKK 267.81.15
Smoggy 188.20.99
nobody 213.21.09
CHICHOO 211.91.11
Haodong 151.70.79
データ:vlr.gg

※KAST = キル・アシスト・生存 (Survive)・トレードを行ったラウンド数 / 全体のラウンド数
※中国の詳細データは公開されず

注目ポイント

①:ZmjjKK選手のオペレーターが刺さるのか

EDGの強みとして一番に挙げられるのが、ZmjjKK選手のオペレーターです。昨年のMastersではアタッカーサイドでも積極的に使用し、本人の評価を大きく引き上げるとともにチームの武器となっていました。

しかし、Championsでは相手の対策が進んでいました。具体的な数字を見ると、FKPR(First Kill Per Round=1ラウンドにどの程度ファーストキルを取るか)の値はMasters Tokyoで0.24に対し、Championsでは0.14に下がりました。ZmjjKK選手がファーストキルを取得する確率は10%下がったことになります。そのうえで、同選手のFDPRはわずかに上昇しました。

オペレーター対策の要となっていたスカイが大幅にナーフされ、またメタの探り合いが行われている現環境。ZmjjKK選手対策を各チームがどうするのか、それに対しEDGがどう対応するのかが気になります。

②:鬼門のPRXを乗り越えられるか

EDGは初戦で強豪「Paper Rex」と対戦することになりました。どちらもアジアのトップチームとして高く評価されていますが、EDGはこれまで3度世界大会でPRXと対戦しながら、一度も勝利したことがありません。

これまで世界大会の最高成績が5-6位のEDGにとって、スイスステージを突破すれば最高順位の更新となります。まずは宿敵を打ち破り、勢いに乗っていきたいところです。PRXもJinggg選手の離脱で昨年からのパワーダウンは否めないところで、ここでリベンジできるかが一つカギになってくるでしょう。


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7月18日 更新
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