8/5 17:00TEvsA Team
8/5 19:00TECvsKeepBest Gaming
8/6 17:00FPXvsJDG
8/6 20:00WOLvsDRG
8/7 19:00GENGvsFS
スケジュール

昨年は苦しんだチームと選手たち、復活の狼煙を上げられるか「VCJ 2024 Split 1 Main Stage」出場チーム紹介⑤:VARREL

TEAM INTRO 2024.02.01 12 COMMENTS
𝕏 シェア LINE

長いオフシーズンが終わり、いよいよ国内の公式戦「VCJ 2024 Split 1 Main Stage」が2月3日-3月10日に開催されます。

当サイトでは、リーグに出場する全チームの紹介を行っていきます。今回はOpen Qualifier Eグループ勝者「VARREL」です。本稿が大会観戦を楽しむために役立てば幸いです。

目次

ラインナップ

  • 🇯🇵 Zepher
  • 🇰🇷 LOB
  • 🇰🇷 Bangnan
  • 🇯🇵 BlackWiz (IGL)
  • 🇯🇵 xnfri
  • 🇹🇷 yT (Head Coach)
  • 🇯🇵 Kiehll (Coach)
  • 🇯🇵 hubuki (Coach)
  • 🇯🇵 Eriii (Analyst)

戦績

  • VCJ 2023 Split 1:オープン予選敗退
  • VCJ 2023 Split 2:オープン予選敗退
  • Red Bull Home Ground #4 日本予選:5-8位

VCJ 2024 Split 1 Open Qualifier

  • vs Xenesis e-sports:○2-0 (Lotus 13-3 / Breeze 13-2)
  • vs BLUE BEES:○2-0 (Breeze 13-11 / Haven 13-9)
  • vs BLUE BEES:○2-0 (Breeze 13-4 / Sunset 14-12)

チーム紹介

2023年はHaReeee / Pepper / Zepher選手という今回のリーグ進出者に加え、DFMに加入したSSeeS選手も擁しながら、Split1 / 2ともにオープン予選で敗退したVARREL。国内トップのOverwatch部門など有力チームと知られているだけに、衝撃的な結果となりました。

新ロスターはZepher選手のみ残留し、経験豊富なプレイヤーが4名加入。スタンドイン入りで十分な準備ができていなかった「Red Bull Home Ground」日本予選はベスト8に終わりましたが、徐々にチームとして仕上がりを見せているようです。

大会直前にヘッドコーチが変更となり、トルコで活動していたyT氏が加入したことで不安も囁かれたVLですが、オープン予選では全試合ストレートでの勝ち上がり。そこまで前評判の高い相手と戦っていない点は気になりますが、まずはチーム初となる公式戦での配信試合進出を決めています。

少し気になるのは、その独特な構成でしょう。入れ替えとなるヘイヴンを除けば、ロータスでソーヴァスカイ構成、ブリーズでチェンバー採用、サンセットでのフェニックスと独自の方針を見せてきています。まずはエージェントピックから楽しみなチームです。

Open Qualifier マップ戦績

AscentHavenLotusSplitBindBreezeSunset
0-01-01-00-00-03-01-0
マップ攻撃ラウンド勝率防衛ラウンド勝率
Ascent
Haven83%30%
Lotus92%50%
Split
Bind
Breeze72%67%
Sunset38%69%

エージェント構成

マップBangnanLOBxnfriZepherBlackWiz
Ascent
Havenジェットブリーチスカイキルジョイオーメン
Lotusレイズソーヴァスカイキルジョイオーメン
Split
Bind
BreezeジェットソーヴァKAY/Oチェンバーヴァイパー
Sunsetレイズフェイドフェニックスサイファーオーメン

個人データ

PlayerAgentACSK/DKAST
Bangnan 252.51.3870%
LOB 220.01.6183%
xnfri 208.71.2882%
Zepher 227.21.4375%
BlackWiz 200.51.1781%
データ:vlr.gg

※KAST = キル・アシスト・生存 (Survive)・トレードを行ったラウンド数 / 全体のラウンド数

注目ポイント

①:昨年苦しんだ選手が復活できるか

再建がかなり早かったという背景はありますが、今年のVLには昨年苦しんだ選手が集まった印象です。

昨年「FAV gaming」に所属していたLOB選手、「Good 8 Squad」に所属していたBangnan選手は、いずれもVCJリーグ進出を逃しました。Zepher選手は「Crazy Raccoon」時代に世界大会出場を果たしたものの、22年のREJECT時代に続き昨年も十分な結果を残せず、デュエリストからセンチネルへロールを変更しています。

そしてxnfri選手は「Detonation FocusMe」でロール変更の影響もあって苦戦し、後半は完全に調子が崩れていました。しかしオープン予選では本来のフラッシュイニシエーターに戻り、復調を感じさせています。同選手をはじめとして、昨年苦労したプレイヤーが本来の力を発揮できるかが一番の焦点です。

②:yTヘッドコーチの手腕

オープン予選の開幕2日前に就任が発表されたyTヘッドコーチですが、既に選手からの信頼が篤いようです。

BlackWiz選手によれば、yT氏は元プロサッカー選手という異色の経歴ながら、VALORANTの選手時代はEMEA大会出場まであと一歩に迫るなど十分に実績を残しています。構成に関してもコーチ主導で決定しているようで、”トルコスタイル”が日本の舞台でどう影響するかに注目です。


Amazon 売上ランキング

8月4日 更新
すべて見る