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平均年齢はリーグチーム最年少の18.8歳、若さと勢いはどこまで届くのか「VCJ 2024 Split 1 Main Stage」出場チーム紹介④:REJECT

TEAM INTRO 2024.01.31 20 COMMENTS
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長いオフシーズンが終わり、いよいよ国内の公式戦「VCJ 2024 Split 1 Main Stage」が2月3日-3月10日に開催されます。

当サイトでは、リーグに出場する全チームの紹介を行っていきます。今回はOpen Qualifier Dグループ勝者「REJECT」です。本稿が大会観戦を楽しむために役立てば幸いです。

目次

ラインナップ

  • 🇯🇵 BRIAN
  • 🇯🇵 muto
  • 🇰🇷 Akame (IGL)
  • 🇰🇷 GangPin
  • 🇯🇵 Hals (Stand-in)
  • 🇯🇵 KeNNy (Head Coach)
  • 🇯🇵 mikke (Coach)
  • 🇯🇵 Flame (Coach)

戦績

  • VCJ 2023 Split 1:8位
  • VCJ 2023 Split 2:オープン予選敗退
  • Red Bull Home Ground #4 日本予選:5-8位
  • Predator League 日本予選:3位

VCJ 2024 Split 1 Open Qualifier

  • vs ODD PLAN:○2-0 (Sunset 13-5 / Lotus 13-3)
  • vs FAV gaming:○2-1 (Ascent 13-4 / Split 7-13 / Haven 13-6)
  • vs FAV gaming:○2-0 (Bind 13-8 / Sunset 13-6)

チーム紹介

2023年には日本人5名のロスターで参戦、Split1ではリーグ戦に進出するもののまさかの全敗に終わったRC。Split2でも立て直すことはできず、「Jadeite」に敗れオープン予選で姿を消しました。

シーズン終了後にはFlax / BRIANの2選手を残して再編を行い、JDTからmuto / Akame選手、「IGZIST」からGangPin選手と、有望な若手を次々と獲得。オフシーズン大会でも強豪チームと競っており、今後の成長に期待が集まっていました。

しかし同チームは12月、IGL兼チームリーダーのFlax選手を放出。代わりに「Sengoku Gaming」BチームからHals選手がスタンドインとして加入しました。そもそもHals選手の実力が未知数なうえ、急なIGLの変更でチームを仕上げられるのか、若い選手のみのチームが上手く回るのかなど、多くの不安要素が残る状況でした。

オープン予選は「Predator League」で準優勝に輝いたFAVと同組でしたが、1マップを落としたのみで全く寄せ付けず。適任者が不在だったコントローラーの穴を埋めたHals選手がチームトップのACSとK/Dを記録しました。新IGLのAkame選手も十分なパフォーマンスを見せており、上位候補との声も高まってきています。

Open Qualifier マップ戦績

AscentHavenLotusSplitBindBreezeSunset
1-01-01-00-11-00-02-0
マップ攻撃ラウンド勝率防衛ラウンド勝率
Ascent75%80%
Haven86%58%
Lotus50%92%
Split50%25%
Bind67%58%
Breeze
Sunset78%63%

エージェント構成

マップAkamemutoGangPinBRIANHals
AscentジェットフェイドKAY/Oセージオーメン
Havenジェットソーヴァブリーチキルジョイオーメン
Lotusレイズフェイドオーメンキルジョイヴァイパー
Splitジェットスカイオーメンレイズヴァイパー
Bindレイズスカイブリムストーンサイファーヴァイパー
Breeze
Sunsetジェットフェイドオーメンフェニックスサイファー

個人データ

PlayerAgentACSK/DKAST
Akame 232.71.3478%
muto 201.31.1582%
GangPin 217.11.4384%
BRIAN 214.61.0967%
Hals 236.11.5476%
データ:vlr.gg

※KAST = キル・アシスト・生存 (Survive)・トレードを行ったラウンド数 / 全体のラウンド数

注目ポイント

①:若手中心のチームが上手く回るのか

eスポーツの競技シーンにおいてよく言われることとして、「若手のみのチームは上手く回らない」といった趣旨のものがあります。メンタル面も重要な要素であるため、経験豊富なベテランを少なくとも1人は入れるのが一般的です。

ただ、現在のRCは最年長で20歳のAkame / muto選手となっています。長丁場のリーグ戦において、パフォーマンスを安定させることができるのか。昨年のRCはリーグ戦の序盤で接戦を落としていくうちに調子を落とし、最下位に沈みました。同じ轍を踏まないためにも、コーチ陣の役割も重要になってきます。

②:ランクマッチと競技の関係性

年齢の話と同様によく言われているのが、「プロ選手にランクマッチはどこまで必要なのか」という問題です。もちろんオフシーズンは別ですが、シーズン中はスクリムや反省会を優先し、ランクマッチを重視しないチームが多くなっているのが現状です。唯一の例外は「Paper Rex」でしょうか。

しかし現在のRCはランクマッチを重視しているように見えます。記事執筆時(1月30日夜現在)にはHals選手がアジア7位、GangPin選手が9位、Akame選手が18位、BRIAN選手が28位、muto選手が107位と全員が上位に入り、かなり試合数も多くなっています。

他のリーグ出場チームを見ると、レディアントへ到達している選手すら非常に少ない状況です。この方針が吉と出るか凶と出るか。さらにオープン予選の試合データを見る限りかなりハイテンポの試合展開を好んでいるようで、チームスタイルへの影響にも注目です。


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7月18日 更新
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