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2022年8月31日よりトルコ・イスタンブールで開幕するVALORANTの年間王者を決める世界大会「VALORANT Champions 2022」。本稿では、本大会に韓国1位で出場するチーム「DRX」の注目ポイントをご紹介します。

DRXは昨年のStage3、Champions、今年のStage1、Stage2に引き続き5回目の国際大会出場。日本代表との対戦も多い国際大会常連チームです。国内予選大会では他を寄せ付けない圧倒的な強さを見せる同チームは、国際大会でも安定してプレイオフ進出を果たしています。2022年の締めくくりであるChampionsでは、今までの成績を上回り悲願の優勝を手にすることができるでしょうか。
DRXといえば、アビリティの合わせや斜線管理などが洗練されたセットプレイを得意とするチーム。初見殺しのようなセットプレイは相手チームを大いに困らせることでしょう。
LATAM代表「Leviatán」相手に見せたヘイヴンのAリテイクは、先日行われたEA LCQで採用したチームもあるほど完成度が高く、DRXを象徴するようなプレイ。今大会でも鮮やかなDRXのセットプレイに注目です。
同チームのコントローラーを務めているMakoは安定した撃ち合いの強さを持つプレイヤー。少人数戦も強く、DRXの大黒柱とも言えるプレイヤーです。
浮き沈みの少ない同選手ですが、チームの調子はMakoのパフォーマンスに大きく依るところがあり、同選手が好調であることがDRXのさらなる躍進の条件でしょう。
DRXはそのセットプレイを武器とする特徴のために、大会が進むにつれ他チームの対策に苦労してきました。Stage1では日本代表「ZETA DIVISON」、Stage2ではEMEA代表「FunPlus Phoenix」にそれぞれ2度目の対戦で敗北し、大会を去っています。
今まで一度もローワーブラケットで勝利したことのない同チーム。Championsではローワーブラケットから這い上がることができるのか、それとも一度も敗北せず突き進むのか、注目が集まります。
