8/5 17:00TEvsA Team
8/5 19:00TECvsKeepBest Gaming
8/6 17:00FPXvsJDG
8/6 20:00WOLvsDRG
8/7 19:00GENGvsFS
スケジュール

【連載企画】「ジェットからチェンバーへ、ブリーチ必須の時代が到来?」パッチ4.10のメタを追う / ヘイヴン編

FEATURE 2022.06.11 3 COMMENTS
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パッチ4.08でフェイドが登場し、ジェット・ソーヴァが弱体化、パッチ4.09ではチェンバーの弱体化が行われるなど、環境に大きな変化が訪れているVALORANT。パッチ4.10のメタに関しては当サイトでも以前から取り上げてきました。今回はプロシーンにおいて様々な試行錯誤が見られる状況を、一度マップごとに整理する企画となっています。

主に取り上げるのは、メタの最先端を行っているとされるEMEA地域。それに加え、世界各地の強豪チームの戦略を整理していきます。今回はバインド編です。

目次

パッチ4.04(Masters:Reykjavík)環境

レイキャビク大会では、全12チーム中8チームがヘイヴンをプレイ。そのうち5チームが、ジェット・キルジョイ・ブリーチ・スカイ(ソーヴァ)、オーメン(アストラ)という構成でした。一方で「Team Liquid」はキルジョイに代わりチェンバーを、「OpTic Gaming」はチェンバーに加え、ジェットの代わりにネオン、ブリーチに代わりKAY/Oという構成を用意していました。

出典:Riot Games / 一方で、徹底してオフメタを追求するPRXのようなチームも存在する

ポイント①:ジェットの減少、チェンバーの増加

新パッチの適用を受け、ジェットの採用率はほぼ100%から35%程度に低下。一方で防衛時にAロングなどをオペレーターで抑える作戦が強いため、ほぼ全チームがチェンバーを採用しています。その結果キルジョイの採用率は大幅に低下していますが、新しい構成に難しさを感じているチームも多く、「The Guard」などはパッチ4.04時の構成に戻しています。

ジェットの代役となるデュエリストとしては、アセントと同様にレイズが増加しています。EMEAではヘイヴンをプレイした8チーム中6チームがレイズを採用。NAではネオンやヨルも出ており、今後の変化に注目が集まります。

出典:Riot Games

ポイント②:イニシエーターはブリーチ+αの時代へ

Mastersに進出した強豪チームが軒並みブリーチを採用していたことを受け、EMEA・NAではStage1の50%程度から90%程度へ、大幅に採用率が上昇しています。KRリージョンで主流となっていた構成が世界に広がった形です。キルジョイが減少していることは既に書きましたが、その原因の一つにブリーチのアフターショックがロックダウンを破壊できることがあります。

出典:Riot Games / EMEA・NAのグループステージでブリーチを使用しないのはFPX・M3Cのみ

2人目のイニシエーターに関しては、EMEAではソーヴァ・フェイド、NAはスカイが主流ながら計3エージェントが採用され、いまだ意見が分かれています。FnaticやGuild Esportsはソーヴァ入り構成で、OpTic GamingやGhost Gamingはフェイド入り構成で結果を残している状況ですが、スカイ入り構成でもXSETがGuardなどに勝利しています。フェイド構成は日本でも「REJECT」が強さを見せました。Aショートやガレージへのプラウラー、サイト内へのホウントなど、スキルの強みが活かせることが採用の要因となっているようです。

出典:Riot Games / OPTC-C9の一戦は13-10でOPTCが制する

国内では「ZETA DIVISION」がRC戦でチェンバー・KAY/O・ブリーチ・フェイド・オーメンのノーデュエリスト構成を披露。ある程度メタは固まってきていますが、今後も変化が見られるかもしれません。

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8月3日 更新
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