中国のゲーム会社「Net Ease」より、5v5のモバイルFPSゲーム『Hyper Front』が約半年間のベータテストを終え、正式に配信が開始されました。現在はマレーシアやタイなど数か国のみでローンチされており、日本国内でのサービス開始時期は未定となっています。
追記:日本で「未来戦場」という名前でサービスを展開しており、現在は事前登録受付中となっています。
VALORANTでも現在モバイル版の開発が進んでおり、近い将来にリリースされることが予想されます。
本作のトレイラーがYouTube上にて公開されており、そのグラフィックやキャラクター、ゲーム性に対して一部海外メディアからは「VALORANTの模倣」との声が上がっています。
『Hyper Front』 は5v5で戦う、基本プレイ無料のモバイル版タクティカルシューティングゲーム。VALORANTと同様に様々なキャラクターがスキルやアビリティを駆使して戦う点が、多くのプレイヤーの注目を集めています。
YouTube上にて公開されている実際のプレイ動画では、セージやレイズ、ソーヴァなどVALORANTのエージェントを模倣したと思われるキャラクターが数多く登場。その他にも画面のレイアウトや細かなモーションに至るまで、わずかな違いこそあるもののVALORANTを想起させるものであることは否めず、限りなくアウトに近い内容となっていることが確認できます。








Riot Gamesは昨年6月、モバイル版アプリ『VALORANT Mobile』の展開を正式に発表。11月には開発が最終段階に入ったと思われる求人情報が掲載され、話題になっていました。
また、Riot Gamesの親会社であるTencentホールディングスは以前、Riot社が開発する「League of Legends」を模倣したとして、『Mobile Legends』の開発元である中国のMoonton Technologyに対し、訴訟を起こした前例があります。
今回発表されたNetEase社の『Hyper Front』 に対して、Riot Gamesはどのような反応を示すのか。その動向にも注目が集まります。

