「VCT 2025 Masters Toronto」の決勝でPaper Rexに1-3で敗れ、惜しくも準優勝となったFNATICに対して、コミュニティの一部からはIGLであるBoaster選手への心無い批判が寄せられています。こうした声に対し、Wolves Esportsのヘッドコーチを務めるFayde氏が、Xで自身の見解を投稿しました。
All the people calling for Boaster to be replaced knows nothing about the game and will forever stay clueless
— WOL Fayde (@FaydeVLR) June 23, 2025
Without him Fnatic will never make it this far this year, in the current meta all IGLs have to adapt every single game because there’s so much diversity exist in terms…
Boasterの交代を求めている人たちは、ゲームについて何も理解しておらず、今後も理解することはないでしょう。
Boasterがいなければ、Fnaticは今年ここまで勝ち進むことは不可能だったと言えます。現在のメタでは、すべてのIGLが試合ごとに柔軟に対応する必要があり、エージェント構成やプレイスタイルの多様性に適応するのは簡単ではありません。その中でBoasterはチームを2位という好成績に導きました。決勝も非常に僅差でした。
今回の大会では目立ったキルを量産したわけではありませんが、その弱点を補うために、チームには4人の高い撃ち合い能力を持つ選手が揃っています。Boasterの優れたリーダーシップと組み合わさることで、チームとして完成度が高まっています。
元気を出してください。@OfficialBoaster
@FaydeVLR
また試合でお会いできるのを楽しみにしています。昨日の試合は、BoasterのIGLのおかげで非常に楽しいものになりました。
Fayde氏は「Boasterの交代を求めている人たちは、ゲームについて何も理解しておらず、今後も理解することはない」と強い言葉で批判を一蹴。さらに、現在のメタではすべてのIGLが試合ごとに柔軟な対応を迫られており、エージェント構成やプレイスタイルの多様化に適応するのは簡単ではないと指摘しています。その中でBoaster選手は、チームを準優勝に導く大きな役割を果たしたと評価しました。
Wolves Esportsは、Masters TorontoのローワーファイナルでFNATICと対戦し、1-3で敗退しましたが、試合後にはお互いの健闘を称え合う場面も見られました。Fayde氏は「また試合で会えるのを楽しみにしている」とコメントし、Boaster選手への敬意を示しています。
Boaster選手は今大会で目立った撃ち合いを見せたわけではないものの、少人数戦などでは巧みな判断と戦術でチームを支える場面が多く見られました。目まぐるしく変化するメタの中で、試合中の状況を把握し、味方に的確な指示を送り続けるIGLの役割は非常に重く、体調面での影響も大きかったと考えられます。
また、試合後にBoaster選手は自身のInstagramのストーリーで「何を引いてしまったのか分からないけど、せめてあと1日だけ待ってくれていれば…😭」と投稿しており、試合中から体調が万全ではなかったことを示唆しています。試合では、いつものように陽気に味方を鼓舞する場面が少なく、表情からも疲労の色が感じられました。Xでは、さまざまなプロ選手やファンから「お大事に」「ゆっくり休んで」といった温かいコメントが多数寄せられています。
We lose 3-1 to PRX. I’m very happy for them and also disappointed in myself.
— FNATIC Boaster (@OfficialBoaster) June 22, 2025
I am just exhausted. The boys played some great Valorant. It was a good run🫡
Thank you for the support❤️#GetYourBoastees pic.twitter.com/RQdEO5u99k