海外の人気ストリーマー”Shroud”氏が自身のTwitch配信上で、VALORANTがCS:GOよりも難しい理由について語りました。ShroudはVALORANTのゲームスピードが「速すぎる」ために、ベテランと呼ばれる世代のプロゲーマーが若い世代について行けない、と主張しています。
Shroud氏はCS:GOで名を馳せた元プロゲーマーであり、現在はTwitchでチャンネル登録者数1000万人を抱える大人気ストリーマーとして活動。同氏は元プロゲーマーとして競技シーンの観点から、CS:GOとVALORANTを比較しました。
Shroud氏は、現在ドイツ・ベルリンで行われている世界大会「VALORANT Champions 2021」の優勝候補の筆頭「Gambit Esports」の試合を観戦していた際、VALORANTの難しさについて言及。Gambit Esportsのメンバーが平均年齢約20歳であることを聞いた同氏は、プロゲーマーとして活躍できる年齢について「VALORANTはベテラン世代向けのゲームじゃない、CS:GOと比べて(ゲームスピードが)速すぎるんだよ」と、VALORANTとCS:GOのゲーム性の違いについて語りました。
さらに同氏は、VALORANTの戦略性についても以下のようにコメントしています。
「もちろん、戦略を練ったりすることはできるけど、戦術的であることが重要ではない。それ以上に、すべてのプレーヤーが可能な限りその場で適応し、考えることができることが重要なんだ。それが本当に重要なんだ。」
Shroudの配信より
最後に、Shroud氏はこのようなeスポーツ競技としての側面から、勝つためには反応速度の若い選手だけが生き残れると主張。現在開催されているChampionsでも特に年齢の若いプレイヤーが輝いているように見えます。その傾向が今後もずっと続いていくとShroudは考えているようです。
関連リンク:Shroud explains why Valorant is a harder esport than “boomer” CSGO – Dexerto