
海外掲示板redditにて、移動中の敵のヒットボックス(当たり判定)がおかしいのではないかという投稿が話題になっています。
redditユーザーのwhatcrack氏は、ある試合でのクリップを例に挙げ、実際に見えている弾道と当たり判定が異なると指摘。移動中のヒットボックスに問題があるのではないかと言及しています。

ゴーストの弾道は明らかにジェットの頭の左側に向かっています。しかし、判定はヘッドショット。

明らかに弾道がオーメンの頭に向かっているにも関わらず、ヘッドショットの判定は出ていません。
海外プレイヤー1:
これがいわゆるdesync(同期ズレ)ってやつ?
海外プレイヤー2:
>>海外プレイヤー1
そう、同期ズレ。弾道は実際の判定より遅いんだよ。
海外プレイヤー3:
>>海外プレイヤー2
極端な場合だと、少なくとも自分は数発撃ったと思っていても観戦している人に聞いてみると撃っているように見えなかったなんてこともあった。
海外プレイヤー4:
>>海外プレイヤー3
自分も同じようなことがよくある。多分pingの問題なんじゃないかな。
同期ズレとは:実際の判定と描写がずれる現象のこと。
翻訳元:something is wrong with the hitbox/hurtbox on moving targets
VALORANT開発チームは過去に、VALORANTにおける当たり判定についての解説記事を公式サイトにて公開しています。
こちらの記事ではフレームごとの処理について下記のように説明しています。
弾道が表示されるフレームは射撃が処理されるフレームと同じではなく、少なくとも1フレームは遅れている
また、reddit等に寄せられる当たり判定についての指摘については、当たり判定が問題なのではなく、実際の描写に問題があると説明。
ほとんどのケースで問題になっていたのは正確性ではなく、明瞭性であったことが分かりました。弾の当たり判定自体は正しく処理されているものの、ヒット時のビジュアルフィードバックがプレイヤーにとって誤解を招くものとなっていたのです。
記事自体は少し古いですが、ヒットボックスでなく描写がずれてしまっていると考えられるのではないでしょうか。