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「VCT 2025 Masters Toronto」テホのピック率はわずか4%、前大会比で50%以上低下―ブリーチの勝率は20%台に

NEWS 2025.06.19 30 COMMENTS
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現在、カナダ・トロントで開催中の「VCT 2025 Masters Toronto」では、テホ弱体化後のパッチということもあり、エージェントピック率に大きな変動が起きています。変化幅の大きいエージェントは以下の通りです。

ピック率が大幅上昇したエージェント (Top5)

Bangkok54%25%36%4%8%
Toronto85%55%62%29%30%
変化幅+31%+30%+26%+25%+22%

ピック率が大幅低下したエージェント (Bottom5)

Bangkok56%45%26%46%33%
Toronto4%16%0%28%16%
変化幅-52%-29%-26%-18%-17%

オーメンはBangkokでも全体2位のピック率を記録していましたが、さらに30%ほど上昇し断トツの1位となっています。Torontoではアイスボックスでも50%を超えており、パール以外の全マップで人気がある状況です。ブリムストーンが高い人気を誇っていたバインド / フラクチャーがマッププールから消えたことも影響しています。

イニシエーターはやはりテホの弱体化が大きく、なんと50%以上も減らしました。これでも思ったより出ている印象ですが、戦績は1勝4敗と苦戦しています。そのテホとのコンビネーションが強みだったブリーチも大幅に減少、やはりフォールトラインの弱体化は大きいようで、エリア取りには効果があるものの、キルには繋がらなくなっている印象です。

ブリーチに関しては勝率もかなり悪化しています。ミラー対決を除けば4勝10敗(.286)となっており、大会中にブリーチ構成を諦めるチームも出てきました。WOL / PRX / FNCの3チームは一度も使用しておらず、「ブリーチのパワーを正確に測れていたか」が焦点だったのかもしれません。

そのため現在のメタは2イニシから2コンに移行し、チームによっては2デュエを選択する形になっています。顕著なのがサンセットで、昨年のChampionsではヴァイパーのピック率が0%だったものの、今大会は45%まで上昇しました。

ヘイヴンでは一部ヴァイパーを使用するチームがあったものの、決して主流とは言えませんでした。しかしブリーチの弱体化を受けてか、GEN vs G2では珍しいヴァイパーミラーとなっています。

1イニシならばやはりソーヴァの人気が高く、一気に30%以上の上昇となりました。センチネルはテホの弱体化でキルジョイが復権しつつあり、その煽りを受けてヴァイスが減少。デッドロックが微増となっています。

「Masters Toronto」は残り3日間、4試合となっています。当サイトでは大会終了後、エージェントピック率等の詳細をまとめた記事を公開予定です。

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7月18日 更新
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