現在、カナダ・トロントで開催中の「VCT 2025 Masters Toronto」では、テホ弱体化後のパッチということもあり、エージェントピック率に大きな変動が起きています。変化幅の大きいエージェントは以下の通りです。
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|---|---|---|---|---|---|
| Bangkok | 54% | 25% | 36% | 4% | 8% |
| Toronto | 85% | 55% | 62% | 29% | 30% |
| 変化幅 | +31% | +30% | +26% | +25% | +22% |
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|---|---|---|---|---|---|
| Bangkok | 56% | 45% | 26% | 46% | 33% |
| Toronto | 4% | 16% | 0% | 28% | 16% |
| 変化幅 | -52% | -29% | -26% | -18% | -17% |
オーメンはBangkokでも全体2位のピック率を記録していましたが、さらに30%ほど上昇し断トツの1位となっています。Torontoではアイスボックスでも50%を超えており、パール以外の全マップで人気がある状況です。ブリムストーンが高い人気を誇っていたバインド / フラクチャーがマッププールから消えたことも影響しています。
イニシエーターはやはりテホの弱体化が大きく、なんと50%以上も減らしました。これでも思ったより出ている印象ですが、戦績は1勝4敗と苦戦しています。そのテホとのコンビネーションが強みだったブリーチも大幅に減少、やはりフォールトラインの弱体化は大きいようで、エリア取りには効果があるものの、キルには繋がらなくなっている印象です。
ブリーチに関しては勝率もかなり悪化しています。ミラー対決を除けば4勝10敗(.286)となっており、大会中にブリーチ構成を諦めるチームも出てきました。WOL / PRX / FNCの3チームは一度も使用しておらず、「ブリーチのパワーを正確に測れていたか」が焦点だったのかもしれません。
そのため現在のメタは2イニシから2コンに移行し、チームによっては2デュエを選択する形になっています。顕著なのがサンセットで、昨年のChampionsではヴァイパーのピック率が0%だったものの、今大会は45%まで上昇しました。

ヘイヴンでは一部ヴァイパーを使用するチームがあったものの、決して主流とは言えませんでした。しかしブリーチの弱体化を受けてか、GEN vs G2では珍しいヴァイパーミラーとなっています。

1イニシならばやはりソーヴァの人気が高く、一気に30%以上の上昇となりました。センチネルはテホの弱体化でキルジョイが復権しつつあり、その煽りを受けてヴァイスが減少。デッドロックが微増となっています。
「Masters Toronto」は残り3日間、4試合となっています。当サイトでは大会終了後、エージェントピック率等の詳細をまとめた記事を公開予定です。









