SyouTa「海外チームの動きを見て、僕らもまだまだ試合展開を速くできると実感した」

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1月26日、「VCT Pacific 2025 Kickoff」のDay6が行われました。本日の試合では、Nongshim RedForceがBOOM Esportsに2-1で勝利、ZETA DIVISIONはPaper Rexに0-2で破れる結果となりました。勝利したNS / PRXはローワーブラケット2回戦進出、BME / ZETAは今大会敗退が決定しました。

本稿では、日本配信内で行われたZETA DIVISION SyouTa選手、XQQコーチへの試合後インタビューを掲載しています。

目次

ZETA DIVISION SyouTa / XQQコーチ 試合後インタビュー

―― Paper Rex戦を振り返っていかがでしょうか。

SyouTa:強いですね。当たり前のように各々の撃ち合いが最強すぎて、結構苦労しました。

―― 前回の対戦相手は試合展開の速いNongshim RedForce戦でしたが、今日はまた違った形でスピードの速いPaper Rex戦でした。違いはどのように感じましたか?

SyouTa:NSはテンポ感の速さに加えて、各々のチームプレーというか、Dambi選手が先頭を突っ走ってきて、後続選手の撃ち合いのカバーが上手かったです。PRXは各々の爆発力が凄すぎて、どの選手に対してもやられるんじゃないかなと思いましたね。

―― XQQコーチはPRX戦を振り返っていかがでしょうか?

XQQ:前回のNS戦を終えてチームで色々と話し合って、僕たちの本来のポテンシャルをどのように出すか、Kickoffでどうやって戦うかというのをしっかり話し合い、かなりいい練習を積めたと思います。しかし、PRXのスピード感や撃ち合いの強さというものは、SyouTaやCLZ、Xdllは今回が初めてというのもあり、かなり痛い洗礼を受けたと思いますが、試合の中で上手く適応できたのではないかと思います。

―― XQQコーチは1年ぶりにコーチに復帰しました。2025年のPacificのレベルについて思うところがあれば教えてください。

XQQ:Pacificのレベルについては、EMEAやAmericas、CHINAと色々なリージョンがありますが、色々な国から才能のあるプレイヤー達が集まって、凄く強いチームが去年から増えたなと思います。僕たちはそれについていかなければいけないですし、それを越えなければいけないと思っています。今回Kickoffは終わってしまいましたが、Stage 1での活躍を目指して、開幕までの練習でさらなる上昇を目指したいです。

―― SyouTa選手、次はStage 1に切り替わっていきます。Kickoffを経て、変化していかなければいけないと思うところがあれば教えてください。

SyouTa:色々な海外のチームの動き方を見て、まだまだ僕らの動くスピードが速くなれる、もっと素早くできるというのを実感できました。今回Kickoffは負けてしまったのですが、弱音を吐いていられないくらい次が迫ってきているので、修正・アップグレードしつつ、Stage 1に臨んでいきたいと思います。

―― 応援していただいたファンに向けて、一言をお願いします。

XQQ:今回、Kickoffは0-2で負けてしまったのですが、試合の中で、特にフラクチャーにおいては僕たちが今後プレーしていきたいと思うようなVALORANTをお見せできるラウンドがいくつかあったと思います。その部分を期待して、Stage 1でも引き続き応援していただければと思います。ありがとうございました。

SyouTa:まずはKickoffの応援ありがとうございました。Stage 1まで短くはないと感じているので、それに向けてもっとチームを強くして、次からどんどん勝てるように頑張っていくので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

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コメント

コメント一覧 (45件)

  • 海外チームとの大きな差はラウンド開幕直後の動きにあるように思う
    ZETAはラウンド開幕直後に相手の動きを待つことが多いが、海外チームは守りでも積極的に仕掛けていくラウンドがほとんど
    競技シーンを見ていても積極的に仕掛けて自分たちのペースに持っていくのが上手いチームが実際強い
    ZETAがもじもじしてるとかマクロ弱いとか言われる原因はこの消極的なゲームメイクが影響しているのでは

    • こういう分かったふうな批判って選手側もクソ苛つくんだろうな
      海外チームも緩急つけてるわ
      それにZETAがアクション起こしてる回もそれなりにあった
      それよりはファストリテイクとかないし一人で2枚持ってくぞ!的な強気な択を取れてなかったり、第二の矢がなかったり、この辺がやりたい放題やられた原因だと思う
      ZETAはキックオフのなかでは最弱だったと思うけど、今の段階でスピードとか強引な策を通す重要性とかに気付けたのはかなり良い経験だったのでは。
      DRXとかにきちんと実力差で負けるよりも得るものがあったと思う

  • Lazのインタビューは見てる側に絶対勝ってくれと思わせる感じだったけどsyoutaのインタビューにはそれがない

  • サイトに限らずエリア取る前仕掛ける前のモジモジタイム本当にやめてくれ、どんだけ撃ち合い強くなってもそこだけは何年も変わらなくて見てて悲しくなってくる
    PRXは勿論だけどFNCやらDRXやらのセットに定評のあるチームもよほど有利な状況じゃない限り速攻で仕掛けるんだから

    • 受け身な配置が多くて先に仕掛けられて崩壊するシーンが多くなるから余計に視聴者の受ける印象も弱そうに見えるんだよな
      仕掛けて失敗しても「噛み合いが悪かった」「相手の返しが上手かった」「タイミング合わなかった」とか言えるかもしれないけどただ仕掛けられて潰されてるだけだと「相手強い」にしかならんのよ

    • なんというかEMEAスタイルを目指してたけど結果は頭の悪いDRXになってんだよな
      21年度後半の時代についていけなくなったDRXとまんま同じ
      勉強してきたことを披露する会と思ってるからうるせーって前当たりされて崩壊して終わり
      マクロ前提でミクロだからマクロがダメになった時やることがなくなる

  • 対戦相手がPRXだから、GEN.Gだからとか、今回は〇〇が強すぎたとかもう聞きたくない。
    そろそろ勝ってほしい。

    • 「私たちの目標は、単に“奇策”の構成や一時的な勝利を狙うことではない。継続的に結果を出せるポテンシャルあるチームを作ることだ」

  • うーん相手が悪かった!仕方ない!
    課題が見つかったようだし今後に期待しよう!

  • NSもPRXもずっと同じメンバーでやってるわけだから、今回はマクロで勝てるわけなくてミクロで勝つしかなかった。編成いじったばっかの他のチームとの試合みたかったな。戦術がつけば、まだ戦えるようになるんじゃないか。

  • 相手のセットが不明な状態で受けてカウンターするのは難易度高いけど自分たちのセットを使って仕掛けるのならカウンターされた際の反省もしやすいだろう。

    まあ俺valo民じゃないけど

  • コメントきついなぁ
    選手の単体性能は割と張り合えてたし、後半辺りには期待できると思うんだけどなぁ

    • 選手の単体性能が張り合えてるのはTier1では当たり前なんだよな
      ロールの違いはあれど抜けて強いやつは各チームに1人いるくらいで
      そういうやつが集まってる本当のスーパーチームみたいなのは今のVitalityとか去年前半のNRGくらい
      最初に強かったチームが後半落ち込むことはあっても、前半弱かったチームが後半に強くなることはない

    • 後半に期待できる根拠が1ミリもなくて草
      ZETAだけがなぜか急に強くなって他のチームは一切強化されずなんなら弱体化するとでも思ってんのか

  • 試合の中で適合した言われても3マップ目のフラクチャー後半でもボッコボコにされてたやん

  • スクリムやらずに休憩でもしてたんか?
    もしくはVCJのレベルの低さを言いたいのか?

  • Syotaこんなだったっけ…
    脂のってる時にtier1来れば良かったのに
    撃ち合いもカバーキルも下手で圧感じないわ

    • tier1と2の差があるからな
      vcjに落ちてきたメンバーはだいたい活躍してる
      ソルダムなんてブランクあったとはいえパシフィックワーストデュエだったのに

    • VCJ時代からこんなもんだと思ってた
      とはいえ圧がなさすぎるのは気になるよな
      shoutaのラークで破壊したラウンドとか全然記憶にない

  • まぁこの弱いZETAに未だ一度も勝ててないDFMはそれ以前と言う訳だから絶望だよね

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