PRX PatMen「加入直後、f0rsakeNが『Pat、いつかトロントへ行こう。僕を信じてくれ』と言ってくれた。あのときの会話を今でも覚えている」
6月23日、「VCT 2025 Masters Toronto」のグランドファイナルで、Paper RexがFNATICを3-1で下し、悲願の国際大会初優勝を遂げました。
Paper Rexはこれまで「Masters Reykjavík 2022」4位、「Masters Copenhagen 2022」準優勝、「Masters Tokyo 2023」3位、「Champions 2023」準優勝、「Masters Madrid 2024」3位と数々の国際大会で上位に食い込みながら、栄冠にはあと一歩届いていませんでした。
本稿では、試合後に行われた記者会見でのインタビュー内容を掲載。Paper Rexの選手陣とヘッドコーチのalecks氏が決勝とこれまでの道のりを振り返りました。
Paper Rex 試合後記者会見
― 優勝おめでとうございます。ここ数年、皆さんの試合を分析してきましたが、今大会はとりわけ規律があり、チームプレーが洗練されていました。そこでalecksコーチに伺います。チームとしてすべてが噛み合った転機はいつだったのでしょうか?
alecks:僕たちが最も大切だと悟ったのは、“もっと落ち着く”ことでした。それまでは何事も急ぎ過ぎていたんです。また、パフォーマンスコーチから大きな支援を受けられるようになったことも、僕たちのプレーを大きく変えました。みんなが新しいアイデアを出し合っています。こうした要素が完璧に噛み合い、僕たちはこれまでより少し上手く、そして賢くプレーできるようになったのだと思います。
― LAのChampions 2023で敗れた直後、皆さんがどれほど落ち込んでいたかを覚えています。当時はJinggg選手のキャリアが終わるかもしれないとまで言われました。そこから今日、初めてトロフィーを掲げた今の気持ちはいかがでしょうか?
Jinggg:間違いなく最高の気分です。こんなに早く実現するとは思っていませんでしたし、私が復帰した後も自分を信じ続けてくれたチームメイトを誇りに思います。とにかく今は幸せでいっぱいです。
― CS:GOからVALORANTへ転向した頃から今日まで、数々の障害を乗り越えてついに頂点に立ちました。当時から『いつか優勝できる』と信じていましたか?個人として何が支えになりましたか?
alecks:何よりもまず、CS時代に足りなかったのは“チャンス”だったと思います。いずれにしてもCSで優れていたと言っているわけではないのですが、VALORANTはオープンサーキットで、力を示す場がありました。
初めてMasters Berlin 2021の舞台に立ったとき、海外チームとも互角にやれると分かりました。最初の決勝に進んだ瞬間から『次も、その次も決勝に行ける。いつかは勝てる』と信じていました。
d4v41:僕も同じです。自分が今日ここにいるとは思っていませんでした。国際大会で世界の強豪と戦い、『自分たちはそれほど遠くない』と感じてからは、夢に向かって努力し続けました。
f0rsakeN:正直、僕らがここまで来られるなんて思ってもいませんでした。すべてが奇跡のようにうまく重なり、こうして優勝トロフィーを手にできました。今でも信じられません。
― まずは優勝おめでとうございます。コミュニティもついに彼らが手にすべきトロフィーを手にしたと大喜びしています。とはいえ第2マップは紙一重で落とし、パールも接戦になりました。パールはFNATICが常にBANしていたマップなのでPRXが楽に取るだろうという声が多かったと思います。シリーズ終盤、とくにロータスで拮抗した場面で、試合を締め切るためにどんな調整を行ったのでしょうか?
alecks:パールでは早く終わらせようとし過ぎて、自分たちのゲームから逸脱していました。そこでタイムアウトを取り、『普通にやろう』と落ち着かせました。それにJingggがトイレを我慢していて、絶対にラウンドを落とさずに終わらせる必要があったんです。調整面では、理論通りにクリーンなリテイクとクリーンなサイトヒットを徹底しようとしました。そうすれば、こちらが思い描いた形でラウンドを取って、最終的に勝てると考えたんです。
― ロータスでFNATICが連取し勢いづいた局面でタイムアウトを取りました。そこで何を話しましたか?
alecks:今回もまたちょっと急ぎすぎてしまっていたように見えました。Aサイトにラッシュした際にスモークがズレて、バックサイトの相手を倒そうとしている間に、ヘブンにいたChronicleに一人ずつ抜かれてしまいました。それでいつものように『落ち着こう』と声をかけました。ただ正直なところ、みんな実際はかなり落ち着いていて、要所要所でスピードが出すぎていただけなので、修正はすぐにできました。
― 長年追いかけてきたこのトロフィーを手にした今、Stage 2やChampionsへ向けてチームの課題はどう変わりますか?
alecks:このトロフィーを追い続けてきた年月は長く、もはや僕たちのアイデンティティそのものになっていました。だからこそ、いざ手にした今、目標を見直さなければなりません。
コーチとして、そしてチームとして掲げる次の大きな夢はグランドスラムです。Kickoff、Masters、Championsを同一年で全部制覇することです。その野望はこれからも追い続けますが、当面の目標はChampions Parisに合わせています。まずは出場を決め、そしてそこで優勝を狙います。
― 今日の PRX は逆境を跳ね返す力が際立っていました。サンセットとパールの両方で逆転し、アイスボックスでのOT、ピストルで2勝6敗と負けていたにも関わらず、試合に勝利しました。以前と比べて何が変わったのでしょうか?
alecks:過去に決勝で2度敗れた経験から学んだのは、“完璧を求め過ぎない”ことでした。決勝まで勝ち上がってくるチームは、互いに一撃ごとに応酬してきます。だからこそ、私たちは可能な限り冷静でいる必要があります。ときには、相手が神がかったプレーでラウンドを取ってしまい、“どうしようもない”場面もあります。その事実を受け入れ、できるだけ早く切り替えて次のラウンドを考える。今大会のモットーは『ラウンド・バイ・ラウンド』でしたが、今日それを体現できたと思います。
f0rsakeN:僕たちは、スコアで大きく離される展開にも慣れてきました。0-4や5-7で負けていても、メンタルは十分鍛えられているので前向きでいられる。『まだ巻き返せる』と信じて、簡単には諦めません。そして今大会は、チーム全員がこれまでで最高のパフォーマンスを発揮できたと思います。
― パール前半で劣勢だったときの心境をお聞かせください。
alecks:僕らが決めていたゲームプランを、まったく守れていませんでした。攻め過ぎたうえに、止まるタイミングも間違えてしまった。正直ちょっと苛立ってはいましたが、致命的な問題になるとは思っていませんでした。ただ一度リセットするためにタイムアウトを取る必要があると感じたんです。個人的にはあまり好きな手ではありませんが、そう判断しました。
ー f0rsakeN選手、トロフィーをついに手にしただけでなく、大会MVPにも選ばれました。率直にいまのお気持ちはいかがですか?
f0rsakeN:まず、ようやくチームでトロフィーを獲れたことが本当にうれしいです。それだけでも十分すぎるのに、MVPについては、チームのみんなに感謝したいと思っています。仲間の助けがなければMVPは取れなかったと思いますし、みんなも本当に素晴らしいプレーをしてくれました。心から感謝しています。
― Team Liquid戦の第3マップ、スコアが12-9の場面で、配信で『もう負けかもしれない』とおっしゃる姿が映っていました。しかし結果的には逆転し、ついに国際王者になりました。長年の敗戦を乗り越えて、この瞬間を迎えた今のお気持ちはいかがでしょうか?
alecks:本当に嬉しくて、言葉になりません。ステージに上がったとき、選手たちが涙を流しているのを見て胸がいっぱいになりました。彼らを心から誇りに思いますし、今はただただ大きな安堵感でいっぱいです。
― 今日の会見でも触れられてきたように、Paper Rexがここまで辿り着くまでの道のりは本当に興味深いものです。Counter-StrikeからVALORANTへとチーム全体で移行し、2020年から同じメンバーで戦い続けてきました。これまでのインタビューで、チームが分裂していく様子や強豪が崩れていく場面を間近で見てきた、とおっしゃっていましたが、今こうして“世界王者”としてこの場に座り、当時からの仲間と共にトロフィーを手にしているお気持ちはいかがですか?
alecks:最高の気分です。これまで本当に浮き沈みがありました。特に2024年は最悪の年で、シーズン終盤にはチームがどうなるかさえ分からない状態でした。それでも選手たちがお互いを信じ、ここまで一緒に戦い抜くことを選んでくれたことに心から感謝しています。長年かけて達成したこの結果を、とても誇りに思っています。今はただ、誇りと喜びで胸がいっぱいです。
― 前回お話ししたとき、あなたは“トロフィーを取るまで仕事は終わらない”とおっしゃっていました。そして今、ついにそのトロフィーを手にしました。長年“準優勝の呪い”とまで言われてきたチーム史を考えると、Stage 2やChampionsへ向けて今後は楽になると思いますか?今後のグランドファイナルも、もっとしっかり勝ち切れるようになるでしょうか?
alecks:いや、簡単にはならないと思います。決勝ごとに物語は違いますから。Stage 2では、今季の王者としてPacificリーグに戻るわけですが、今回の優勝でPacific全体が活気づくはずです。『PRX にできたなら、うちにもできる』と各チームが感じるでしょう。ですからStage 2は非常に厳しい戦いになるでしょうが、私たちはその挑戦を受けて立つ準備ができています。
それ以降の大会についても目標は変わりません。まずはすべての大会に出場権を獲得し、その上で“本番で何が起こるか”を見届ける、これがこれからも私たちのスタンスです。
― ここからは少しライトな話題です。alecksコーチは3日前に話したとき“カメラの前ではあまり感情を出したくないけど、どうしても出ちゃう”って言ってましたね。チームの皆さんも、alecksがカメラに抜かれた瞬間に机を叩いたり、頭を抱えたり、髪をかき上げたりする姿を何度も見てきたはずです。そこで“お気に入りのalecksリアクション”を教えて下さい。
PatMen:僕が印象に残っているのは練習中です。韓国のブートキャンプでは机が横一列に並んでいたのですが、alecksが怒るたびに机をバンバン叩くので、僕の机まで揺れて“地震”みたいになっていました。でも当時は彼が本気で怒っていたから、怖くて何も言えませんでした。
― ずっと震度付きでプレーしてたわけですね(笑)。
PatMen:はい、かなり揺れてました(笑)。
something:僕が一番好きなのは、LOUD戦でmindfreakが1v4をクラッチした瞬間のalecksです。あのときの喜び方は最高でした。
d4v41:僕は人生初ACEを取ったのに、alecksが全然喜んでくれなかったことです(笑)。2019年からのチームメイトなのに。
f0rsakeN:僕に対しては、alecksいつも怒るというより全面的に信頼してくれるんです。本当に嬉しいです。
Jinggg:お気に入りは2つあります。1つ目はLiquid戦。リードしていたラウンドで僕が『Bに入ろう!』って言ったのにロータスのドアが開いて、僕は『落ち着いて!』って叫んだけど2人が顔を出して即死しました。alecksが大激怒していました。2つ目はG2戦。僕はもう死んでいて4v2の状況だったのに、みんなキルを急ぎ過ぎてValynに1v3を返されました。その瞬間、alecksが『カームダウン!』って絶叫して、顔の血管が浮き出るほど怒ってたのが忘れられません。
― ヨルのアルティメットで情報を取る作戦がロータスなどで完璧に機能していました。判断はsomething選手に一任していたのでしょうか?
something:パールではULTを使ったあとにBoasterに倒されちゃったシーンもあったのですが、ロータスではより大きなインパクトを残せたと思います。使い方はかなりシンプルです。細かいプランを組んでいるラウンドもあるし、“TPを設置してからアルティメットで飛び、10秒の間に情報を取る”だけの簡単なラウンドもあります。詳しいことはalecksが補足してくれるはずです。
alecks:キルを取りに行くラウンドもあれば、誰かにキルを取らせるラウンド、あるいは“状況を把握するためだけ”のラウンドもあります。基本的には現場で判断して、そのまま流れに乗せています。
― 実際に突っ込むか、戦うか、TPで逃げるかの判断は完全にsomething選手に任せているのですか?
alecks:ええ、彼に一任しています。プリセットもいくつかはありますが、大半は彼が走り回りながら“今いちばん良いプレー”をその場で見つけてくれています。
― MVP として今大会のお気に入りハイライトと、一番手強かったチームは?
f0rsakeN:ハイライトはFNATIC戦の最後のラウンドです。2v4を返してそのまま優勝できた瞬間です。最も手強かったのはGen.Gです。前回も僕らに勝ちましたし、FNATICにも勝っていますから。
― Champions 2023ではジェットとレイナ、今回はヨルとソーヴァというサポート寄りのロールでした。適応の難しさはありましたか?
something:2023年から他のエージェントをもっとプレイする機会はありましたが、私は頑固だったのでジェットとレイナを続けていました。しかし、今年はチームのためにも柔軟性が必要だと悟り、チームのために学びました。最大の課題は PRXのスタイルに適したヨルの使い方を理解することだと思います。
Paper Rexでヨルを使うときは、もっと自信を持たないといけないんです。ほかの選手の動きをそのまま真似できても、このチームでは同じようには機能しません。タイミングも違うし、細かい部分もいろいろ変わってきますから。
― Jinggg選手、ファントムに持ち替えたのは“夢のお告げ”だったと伺いましたが、トロフィーを掲げる夢を見たことはありますか?
Jinggg:いえ、そんな夢は見たことないです。僕の夢はだいたいランクを回してクロスヘアや武器を変えているだけ(笑)。でも、もしかしたら運命だったのかもしれません。もし今回ヴァンダルを使っていたら優勝できなかったかも。だから、あの夢には感謝しています。
― mindfreakは初期からチームに所属していますが、Stage 1ではPatMenと交代させるという難しい決断を下しました。彼は舞台裏でどんな貢献をしてくれたのでしょうか?
alecks:彼の気持ちは理解しています。誰だって試合に出たいですからね。それでも彼は不満を漏らさず、黙々とチームを支える側に回ってくれました。正直、とても難しい決断だったはずですが、兄弟のように助けてくれたことに感謝しています。
舞台裏では、選手ひとり一人と向き合い、タイミングや細かなマクロ面を細かく指導してくれています。f0rsakeNとJinggがスモークを担当することになった際も、彼が一から教えてくれました。
さらに、私がすべての試合をチェックできないときは、半分ほど彼が観て詳細な準備をしてくれます。長年一緒にやってきたので、彼の考えは私とほぼ一致しており、大いに負担を減らしてくれています。
経験も豊富なので、テクニカルタイムアウト中に彼が何か言えば全員が耳を傾けます。信頼は絶大です。実質的にアシスタントコーチ、そしてスポーツ心理士のような役割まで果たしてくれています。本当にありがたい存在です。
― 私は今日、ほぼずっとPRXファンに囲まれて試合を観戦していました。完全に“ホームチーム”のような声援を受けているように見えましたが、実際にはそうではない国際大会で、これほどのサポートを得られることをどう感じていますか?
d4v41:本当にありがたいことです。世界中にたくさんのファンがいる中で、今回はその期待に応えることができましたし、皆さんを失望させずに済んだのでとても嬉しいです。なかには5年前から応援してくれている方もいます。これからもさらに良い結果を残していけるよう頑張りますので、引き続き応援をお願いします。心から感謝しています。
― 時を遡ってMasters Shanghaiの頃、alecksコーチは『練習と休養のバランスが何より重要だ』と語っていました。最近ではSentinelsも『今大会は現地での練習量をそれほど詰め込まなかった』と話していますが、この2年間で“休むことと練習することのバランス”についての考え方は変わりましたか?
alecks:いいえ、まったく変わっていません。私たちは常に“燃え尽き症候群”と戦っています。幸運にも多くの国際大会に出場できていますが、そのぶん移動や時差で消耗するのも事実です。だからこそ、大会の最中も、終了直後も、次の大会の準備期間も、可能な限り休養を取ることが不可欠だと考えています。それは今も変わりませんし、100%のパフォーマンスを発揮するうえで欠かせない要素だと思っています。
― WolvesのFaydeコーチとのDiscordで『自分はトロント・マスターズに行けないかもしれない』と話していたスクリーンショットが出回っていますよね。Wolvesは今大会でも好成績を収めましたが、Faydeコーチに何か伝えたいことはありますか?
alecks:Faydeとはもう2018年、2019年、2020年と、何年も競い合ってきました。彼は僕よりずっと険しい道を歩んでいます。Pacificリージョンから中国へといくつものチームを渡り歩きながら、アシスタントコーチからヘッドコーチまで上り詰めました。その努力を、ここにいる選手たち全員を代表して誇りに思っていますし、Wolvesの今回の活躍も本当に素晴らしかったです。これから中国で彼らがどこまで成長するのか、とても楽しみにしています。
― この優勝を捧げたい相手に向けて、それぞれ一言ずつメッセージをお願いします。
PatMen:まず僕から。f0rsakeNに伝えたいです。僕がPRXに加入した当時は、まだフィリピンにいてビザもありませんでした。彼は配信を終えたあとも一緒にVALORANTをプレーしてくれて、『Pat、いつかカナダのトロントへ行こう』と言っていたんです。僕は『君なら絶対に行けるよ』と答えましたし、彼も『僕を信じてくれ』と言っていました。私ももちろん信じてると言いました。あのときの会話を今でも覚えています。
d4v41:母に感謝したいです。時差があっても試合を一度も見逃さず応援してくれました。家族、友人、そしてトロントで出会った仲間たちにも感謝します。トロントは本当に楽しかった。ありがとうございました。
f0rsakeN:今日は父の誕生日なので、この勝利をプレゼントにします。それから叔母にも感謝を。母と兄にはゲームについてたくさんアドバイスをもらいました。本当にありがとう。
alecks:恋人のVictoriaが、僕の心の支えになってくれました。さらにタイのストリーマー・Cla Nonclaにも感謝しています。0-3で負けたときなど、毎回メッセージで励ましてくれたんです。誰の目にも触れない言葉ですが、僕には大きな力になりました。
Jinggg:母と家族、そしてチームメイトみんなに感謝しています。みんなが信じてくれるおかげで自信が湧き、毎日幸せを感じながら次のトロフィーを目指せます。
something:アップダウンが激しいなかでも支え続けてくれる彼女に感謝しています。母にも、チームメイト・alecksコーチ・mindfreakをはじめ、PRXのみんな、表に出ないところで支えてくれる関係者の皆さんに感謝を伝えたいです。
PatMen:最後に、家族、フィリピンの Paper Rex ファン、そして応援してくれたすべての皆さんに感謝します。チームメイトのみんな、僕を信じてくれてありがとう。そしてalecks、本当にありがとう。
コメント
コメント一覧 (14件)
現地もPRXの応援の方がめっちゃ多くて見るの楽しかったわ。
今の5人が最強で完成されているように見えるから早いうちにマイフリの活躍がみたい。フェードアウトは早すぎる
おめでとう、PRX。
でも、君たちの旅路はここまでじゃない。
これからも色々な困難が待ち受けているだろう。それでも、君たちならそれら全てを轢き○して行けるだろう。
頑張れ、PRX。
#PRXWIN
f0rsakeN:僕たちは、スコアで大きく離される展開にも慣れてきました。0-4や5-7で負けていても、メンタルは十分鍛えられているので前向きでいられる。
今大会はマジでこれがデカそう
ズルズルとそのまま負ける展開がなくなった。
初めての世界大会で優勝って最高やん
次の駅はChampionsPariだ
このまま止まらず突き進んでくれよPRX
Paris?
頼むからT1のような状態にはならずに最強をキープしてくれ……
とは言うけど、PRXもPacific3位だしPrimmieやJemkinに破壊されたらどうしようもないのはT1もPRXも変わらないんじゃね
チャンスが来たら優勝できるチームがPacificは多すぎる
マジでパシフィックのチーム層厚すぎるよな
GEN,G、T1、PRXはもちろん。DRXやRRQ、BMEなんかも強いし
パールのJingggはトイレ我慢だったのかw
f0rsakeNがダバイと抱き合う前に帰ってた
あらゆる面で進化してるのは間違いないが、あくまでPRXらしさを失わずに優勝したのが凄い
決勝のBO5だけでなく、カモにされてたまであるNAのSENやG2にも勝つなんてなぁ
マイフリ,ほんとにかっこいいよ
お前がそこまで泣くのかよって見ながら泣いた
同じく