インドのプロゲーミングチーム「Global Esports」は今オフシーズンにPaper RexからBenkaiを獲得しました。同選手がSportskeedaのインタビューでGlobal Esports加入の理由について語っています。
Benkaiは2021年2月からPaper Rexの一員としてVALORANTの競技シーンで活動。同チームではIGLとして4回の国際大会出場に貢献しました。「VCT PACIFIC 2023」」開催中にsomethingのスターティングメンバー入りを受け、スターティングメンバーから外れると、その後競技シーンからの一時休養を発表。8月に復帰し9月にGE移籍が発表されました。
以下、Sportskeedaより一部翻訳・引用したものを掲載しています。
―― 新たなGlobal Esportsのプロジェクトに参加した理由は何ですか?
Benkai:オーナーが持続可能なロスターを構築することに重点を置いており、チーム内の人間関係を築くことを優先していることが気に入りました。競技シーンにおいて、それは常に見過ごされてきたことだと思っています。
―― 他チームもロスターに動きを見せている中で、今回のGEはVCT 2023のチームを上回ることができると思いますか?
Benkai:表面だけを見て、他チームが自分たちよりアドバンテージがあると考えることは簡単ですが、このロスターが時の試練に耐え、素晴らしいものになると信じています。すぐには成果は出ないかもしれませんが、時間をかけて強くなれると考えています。
―― IGLからセンチネルのスペシャリストへの転向はどのようなものでしたか?戦略の構築や、コールの面でRussを手助けしていますか?
Benkai:正直なところ、IGLの役割ではなくなったことを楽しんでいます。自分のプレイと撃ち合いに集中することは以前からやりたかったことですし、新たな役割となったことで柔軟にプレーできるようになりました。戦略に関しては自分で発案もしているし、自分ができることはなんでもしています。
―― Global Esportsでは大きなインド人ファンベースに向けた、特別な入場パフォーマンスは考えていますか?
Benkai:(笑い)GEのメンバーとして必ずパフォーマンスは行おうと思っていますが、トーナメント運営は人種や宗教に関係することには敏感なので、様子を見ようと思います。
―― チーム環境・ダイナミクス、ケミストリーの面でPaper Rexと比べて今回のロスターにおける注目するべき変化はなんですか?
Benkai:今のところ一緒に練習する時間があまり無いため、なんとも言えません。でも、雰囲気作りや練習への姿勢など、PRXで学んだこと全てをこのチームに持ち込みたいと思っています。
―― VCT PACIFIC 2024で対戦するのが楽しみなチームはどこですか?
Benkai:古巣のPRXはもちろんとして、どのチームとも対戦するのは楽しみですし、選手として成長することができると考えています。
―― デッドロックが強化されるという噂があります。デッドロックはここまでVCTで存在感を発揮できていませんが、このエージェントを使うところを見ることはできるでしょうか?
Benkai:正直なところ、アンレートでデッドロックをプレイするのは本当に楽しいですが、今のところは実戦で使うほどではないと考えています。バフ次第ではあるけど、必ず使うと思います。