7/18 17:00RRQvsGE
7/18 18:00TECvsBLG
7/18 19:00PRXvsT1
7/18 21:00AGvsXLG
7/19 09:00NRGvsMIBR
スケジュール

「Championsを前に、質の高いスクリム相手は4チームしかいない」NRG ChetがVCTの開催スケジュールを批判

NEWS 2023.06.30 72 COMMENTS
𝕏 シェア LINE

北米チーム「NRG Esports」でヘッドコーチを務めるChet氏がTwitter上で大会スケジュールを批判、話題となっています。

アセンションのオフライン大会は7月9日に終了します。大会後、スクリムをしてくれそうなチームの数は0です。

NAでのLCQは7月23日に終了します。大会後、スクリムをしてくれそうなチームの数は0です。(大会中もわずかしかいない)

質の高い練習相手は全部で4チームになり、Championsは8月6日に開幕します。

いいスケジュールですね👍

@chetsingh

4カ月のオフシーズンにより、アセンションが終了すると信じられない量のLFT投稿が行われるだけになるでしょう。

@chetsingh

多くのチームは大会終了後オフシーズンに入り、NAでもChallengersで敗れたチームの一部で選手の脱退が発表されています。今後アセンション・LCQと進むにつれ、スクリムの対戦相手は着実に減っていくでしょう。最大の目標であるChampionsを前に、Americasを代表する4チーム同士がスクリムを頻繁に行い、手の内を明かさなければならないというのは、やはり違和感を覚えざるを得ません。

Chetコーチの発言に対し、EMEAの「Natus Vincere」d00mbr0sコーチからも賛同の声が寄せられています。

ティアの半分が異なるパッチに当てられていることをお忘れなく。彼らと練習することすらできないでしょう。

@d00mbr0s

どうしてそのことを忘れられるでしょうか。私のまだ生まれていない甥でも、もっと良いeスポーツカレンダーを組み立てられるでしょう。

@chetsingh

新エージェント「デッドロック」は当初LCQで解禁となっていましたが、Riot Gamesは方針を変更しChampionsからの登場(GCシーンでは使用可能)となりました。そのためChampions出場が決定しているチームと、LCQに出場するチームでは大会で使用するパッチが異なり、デッドロックをスクリムで試すことが難しくなっています。

chetコーチの嘆きに対し、「Ascension Americas」の優勝候補として知られる「M80」のNiSMO選手は冗談交じりの返信を残しています。

1スクリムあたり250ドルで。(週末には特別料金が必要です)

@NiSMO_VAL

休暇は取らないでください。

@chetsingh

各地域ではChallengersリーグ終了後、多くのチームが解散。さらにEMEAの一部リーグでは資金不足問題も浮上しており、今年から導入された新体制には様々な問題点が指摘されています。こうした状況に対し「VALORANT Esports」グローバル責任者のレオ・ファリア氏はシステムの変更も示唆していましたが、詳しいことは明らかになっていません。

試合数の増加から競技シーンがさらなる盛り上がりを見せる一方で、数多くのチーム・選手が苦しい状況にあることは否定できません。いわゆる”ティア2″シーンをいかにサポートしていけるか、Riotの手腕が問われています。

Amazon 売上ランキング

7月18日 更新
すべて見る