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スケジュール

Champions終了直後に新たに”Challengersリーグ”が始まる可能性も、VALORANT Esportsグローバル責任者が示唆

NEWS 2023.05.26 42 COMMENTS
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NAを中心に、VCT公式キャスターたちがVALORANTのプロシーンについて様々なコンテンツを発信するYoutubeチャンネル「Plat Chat VALORANT」のライブ配信に「VALORANT Esports」グローバル責任者のレオ・ファリア氏が出演。その発言に注目が集まっています。

配信においてVCTキャスターのSideshow氏は、アセンショントーナメントに出場できなかったtier2チームがオフシーズンの大会や来シーズンのVCTへ向け、かなりの期間待たなければならない状況を指摘。さらに景気後退の影響でesportsシーンが苦境に立たされていることに触れ、「インターナショナルリーグ」というにんじんをぶら下げる以外にTier2シーンを支援することを検討しているかどうか、質問をしています。

この問題については日本も例外ではなく、VCJ参加チームで今シーズンの公式戦が残っているのはわずか3チーム。オープン予選終了後には解散するプロチームが多くなっており、この状況を懸念する声が上がっていました。

ファリア氏はこれに対し、来シーズンのスケジュールに関してはまだ検討中としつつ、「Champions終了後にChallengersの次のシーズンを開始する」ことを希望していると明かしました。理由としてはインターナショナルリーグと各国内リーグが同時並行で行われることにより、スケジュールの調整が難しくなっていることを挙げ、システムの変更も検討しているとのことです。

一方でファリア氏は、オフシーズンの重要性を強調。4年に1度行われるサッカーワールドカップを引き合いに出し、ファンが試合を待ち望むような状況を作り、特別感を持ってもらうことに意味があると主張しています。

そのうえで、Riot Gamesとして現在オフシーズンイベントにあまり関与できていないことに触れ、もっと力を注ぎたいと語りました。さらにサードパーティが主催するオフシーズントーナメントに対し、賞金の一部提供や技術面でのサポートなどを行うことに言及。また、「Ludwig × Tarik Invitational」のようなインターナショナルリーグ参加チームとそれ以外のチームが対戦する大会について、特に制限することは無いとしています。

ファリア氏は最後、先日ベータテストが終了した「Premier」は成功だったと評価しました。正式に導入した際、VCTにつながる大会のほかオフシーズン大会、チーム主催の大会まで様々なトーナメントを開催できるよう機能の拡大を検討しているとのことです。これによって、オフシーズンの問題を解消できる可能性があるとしています。

インターナショナルリーグ設立初年度ということで、VALORANTのesportsシーンはまだまだ発展途上と言えるでしょう。まだ確定した情報はありませんが、Riot Gamesが様々な問題の解決に向けて動いていることは確かなようで、今後の発表が待たれます。

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8月25日 更新
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