
8月31日より開幕する国際大会「VALORANT Champions 2022」。2022年の競技シーンを締めくくる同大会ですが、本稿では知っていると観戦が少し楽しくなるTipsをご紹介します。
反応速度やエイムなど若さゆえの強さがある一方、場数を踏むことによる落ち着きなどの経験もモノを言うVALORANT。Championsに出場する中で最年長選手はEMEA代表「FunPlus Phoenix」のANGE1選手で、1989年生まれの32歳です。続いてNA代表「XSET」のdephh選手(30歳)、「OpTic Gaming」のFNS選手(30歳)とIGLを務める選手が並びます。
Making magic happen for matchpoint.@OfficialANGE1 pic.twitter.com/DEPahKa13y
— VALORANT Champions Tour EMEA (@valesports_emea) July 18, 2022
大会の最年少は日本代表「ZETA DIVISON」にスタンドインで加入しているXdll選手で2005年生まれの16歳です。最年長のANGE1選手はCounter-Strikeのプロプレイヤーとして2005~6年頃に活動を始めており、16歳vs選手歴16年の戦いが見られるかもしれません。
VALORANT競技シーンにおける兄弟といえば、「Team Liquid」所属のScreaM選手・Nivera選手の兄弟を考える人が多いのではないでしょうか。両選手ともに非常に高い破壊力を持っており、VALORANT競技シーンにおける最強の兄弟という称号に異論がある人はいないでしょう。
HOW DO YOU KEEP DOING THIS @ScreaM_?! pic.twitter.com/UBIaH8di17
— VALORANT Champions Tour EMEA (@valesports_emea) August 14, 2022
ScreaM・Nivera兄弟が注目されがちですが、実はChampionsにはもう一組兄弟が存在します。それがFunPlus Phoenixのコーチであるd00mbr0sコーチと、今年8月にTeam Liquidのコーチに就任したeMILコーチの兄弟です。d00mbr0s・eMIL兄弟は現在のFunPlus Phoenix VALORANT部門の前身である「FABRIKEN」というチームで2人でコーチを務めていたこともあり、手の内を知り尽くした両コーチによる兄弟対決にも注目です。
Team Liquid vs FPX walkout at Champions be like: pic.twitter.com/XagSSxLoVU
— BoDork (@Bo_Hoogland) August 14, 2022
EMEA代表「Acend」が優勝を飾った昨年のChampionsから、今年のChampionsにかけてその出場チームの顔ぶれは大きく変化しました。昨年のChampions決勝で戦ったAcend・Gamit Esports(現M3 Champions)は今年一度も国際大会への出場がない一方で、昨年の国際大会に未出場ながらも今年のChampionsに出場するチームは6チーム(XSET・FPX・LOUD・LEV・EDG・BOOM)に上ります。また、EALCQ王者である「EDward Gaming」APACLCQ王者の「BOOM Esports」はそれぞれ中国・インドネシア初の国際大会出場となります。
简单的几何学!EDG Nobody 残局4杀!
— VALORANT Champions Tour CN (@valesports_cn) August 8, 2022
What a clutch! EDG nobody got 4k!🎯🎯🎯#EastAsiaLCQ | 📺https://t.co/Dh7CCQx9uX pic.twitter.com/HGqy4AKzN5
そんな中、SALCQ1位で今大会に出場する「KRÜ Esports」はこれまですべての国際大会へ参加。唯一の国際大会皆勤賞であり、昨年のChampionsでは躍進を遂げた同チームに期待がかかります。
