パッチ4.08でのジェットの大幅な弱体化により、大きな構成の変化が発生している競技シーン。ジェットの破壊力を武器とし、チームの花形として活躍した「ジェット使い」は現在どのエージェントを使用しているのでしょうか?



昨年開催された「VALORANT Champions 2021」で世界王者に輝いた「Acend」のスター選手、cNed選手は世界最高と評されることもあるジェット使い。そんな同選手はStage2 Challengersでは主にジェット・セージ・レイナをピックしています。

以前はバインドではセージ、それ以外のマップではジェットをピックしていた同選手ですが、今大会ではアイスボックスでレイナを採用。同チームのzeekがレイズをピックできることもあり、大幅なキャラピックの変更はないようです。

EMEA地域の名門チーム「Fnatic」のエースプレイヤー、Derke選手はチームのデュエリストとしてこれまでジェット・レイズをピックしていました。しかし、Stage2 Challengersではすべてのマップでチェンバーをピックしています。

そんなDerkeは先日行われたFnatic vs OG LDN Utdの試合で大爆発。2試合を通して45キル12デスと圧倒的なスコアを叩き出していました。また、今大会でFnaticは1度もジェットを採用しておらず、新パッチを受けて大きく構成を変化させています。

北米地域を代表するジェット使いの1人であるTenZ。ジェットのイメージが非常に強い選手ですが、パッチ4.08以降もほとんどのマップでジェットをピックしています。

Sentinels vs Luminosity Gamingの第2マップ、ブリーズではジェットで40キルを叩き出すなどその強さは健在。しかし、第3マップのフラクチャーではレイズをピックしましたが、思うようなパフォーマンスを発揮することはできず。これまで2連敗と苦戦が続いているSentinelsですが、新たな環境に対応できるかが復調のカギとなりそうです。