» 世界大会「VCT 2022 Stage 1 Masters」出場選手の使用デバイス一覧

VCT Masters:日本代表「ZETA DIVISION」がTeam Liquidに2-1で歴史的勝利、ベスト6以上確定の快挙達成。次戦はDRX/OPTC、4月19日02:00-に開始

  • URLをコピーしました!

4月17日、VALORANT国際大会「VCT 2022: Masters Stage 1 – Reykjavík」のPlayoffsローワーブラケット初戦、日本代表「ZETA DIVISION」vs EMEA4位「Team Liquid」の対戦が行われました。

ZETA DIVISIONは強豪がひしめくEMEA地域の4位・Team Liquidに熾烈な戦いを繰り広げ、2-1で見事な勝利を収め、ローワーブラケット第2ラウンド進出、ベスト6以上確定の大快挙となりました。

ZETA vs Liquidの最大同時視聴者数は、今大会最大となる64万人超えを記録。さらにTwitterでは「#ZETAWIN」がトレンドランキングで世界1位に入るなど、快進撃を続ける日本とEU名門チームとの対戦に世界中から大きな注目が集まりました。

ローワーブラケット第2戦に進出したZETA DIVISIONの次戦は4月19日(火) 02:00-、明日行われる「DRX vs OpTic Gaming」の敗者との対戦を予定しています。

出典:Esports Charts
目次

ZETA DIVISION vs Team Liquid // 観戦レポート

第1MAP:フラクチャー // ZETA PICK // 13-7 WIN

注目の初戦、第1MAP・フラクチャーを選んだのはZETA。ディフェンダー側スタートのZETAは開幕2ラウンドを獲得し、好スタートを切ります。続くエコラウンドでも時間を目一杯使ってセットを組むTLに対し、ZETAは見事なアビリティ合わせでTLのセットを崩し、次々とラウンドを重ねていきます。

8-0で迎えた第9ラウンド、TLはようやくこの試合1本目のラウンド獲得に成功しますが、その後もZETAは柔軟な対応力を見せ、前半を10-2と大差で折り返します。

後半戦、2ラウンドを先取したTLはScreaM&Nivera兄弟を軸にした防衛布陣でZETAの攻めをいなしていきます。TLの守りを崩せない状況が続き11-7で迎えた第19ラウンド、タイムアウトを切ったZETAはDep&SugarZ3ro選手のスーパープレーで見事ラウンドを獲得。先に王手をかけたZETAはそのまま続くラウンドを獲得し、第1MAP・フラクチャーは13-7でZETA DIVISIONの勝利となりました。

第2MAP:ヘイヴン // TL PICK // 4-13 LOSE

ZETA DIVISIONにとっては勝利すればベスト6が確定する第2MAP・ヘイヴン。開幕の2ラウンドはアタッカー側スタートのTLが獲得していきます。続くラウンド、TLは武器的不利があるなか、Jamppiの好プレーが光り3本目のラウンドに成功。

0-4とZETAにとっては劣勢な展開が続く第5ラウンド、ZETAは1本目のラウンド獲得に成功。時間を目一杯使ったCサイトへのセットを試みるTLに対し、Laz選手は先手キルジョイ・ロックダウンを発動。このプレーでTLは設置に失敗、ZETAは2本目のラウンド獲得に成功、ラウンド状況を2-4とします。ここから巻き返しを図りたいZETAですが、さすがはEUの名門・TL。サポート役ながらも圧倒的な撃ち合いの強さを見せるJamppiをはじめ、ScreaM&Nivera兄弟の好プレーに阻まれ、2-10のビバインドで前半戦を終えます。

後半戦、Cサイトへのラッシュを決行したZETAはcrow選手・TENNN選手の活躍でラウンドを先制。しかし、その後のアンチエコラウンドではScreaM選手のシェリフが炸裂、ラウンドを落としてしまいます。その後もTLの牙城を崩せないZETAは2ラウンドの獲得に成功するものの、連取には繋がらず。第2MAP・ヘイヴンは4-13でTeam Liquidの勝利となりました。

第3MAP:スプリット // DECIDER PICK // 13-7 WIN

勝利すればベスト6確定、敗北すれば敗退が決まる運命の第3MAP・スプリット。ディフェンダー側スタートのZETAはDep選手の活躍により、1stラウンドを獲得。絶好のスタートを切ったZETAは次々とラウンドを重ねていき、あっという間に4-0と大きなリードを奪っていきます。

4-0で迎えた第5ラウンド、TLは中央タワーへのブリーチULTを起点としたセットプレーで、このマップ1本目のラウンドを獲得。流れを渡したくないZETAは続くラウンドでDep選手の好プレーで5本目のラウンドを獲得します。5-1で迎えた第7ラウンド、TLはAサイトへのセットでラウンドの獲得に成功し、続くラウンドでも撃ち合いの強さを活かした強気な攻めで連取、ラウンド状況を5-4とします。

第11ラウンドで6本目のラウンド獲得に成功し、7-5で折り返したいZETA。前半戦最終ラウンドはTLに守りを崩され、6-6の同スコアで前半を折り返します。アタッカー側となったZETAはBサイトへのラッシュに成功、この重要な1stラウンドを見事物にします。続くラウンドでもZETAは武器差を生かしてラウンドを連取。流れを掴んだZETAはその後も圧倒的な攻めを展開し、ラウンドを連取。第3MAP・スプリットはZETAが13-7で勝利、2-1でZETA DIVISIONの歴史的な試合勝利となりました。

ZETA SugarZ3ro / TENNN選手 – 試合後インタビュー

キャスター一同:お疲れ様です!勝ちましたよ!!

SugarZ3ro / TENNN選手:ありがとうございます!

岸大河氏:まずはTENNNさん、勝利したお気持ち、いかがでしょうか?

TENNN選手:僕自身、今回結構自信があったので、わりと落ち着いてプレーできたので100点満点ですね。

岸大河氏:SugarZ3roさん、最後ACEで締めました。お気持ちはいかがでしょうか?

SugarZ3ro選手:気づいたらACE取ってましたね(笑)。めちゃくちゃ嬉しいです。

岸大河氏:それを側で見ていたTENNNさん、SugarZ3ro選手の活躍はいかがでしょうか?

TENNN選手:1キル目からずっとSugarZ3roの画面を観戦していたんですけど、(アストラの)回収ピークで二人倒したときに「あ、こいつゾーン入ってるな」みたいな感じでしたね(笑)。

岸大河氏:対Team Liquid、始まる前の印象というのはどのような印象でしたか?

TENNN選手:個人のフィジカルが凄い高くて、チームとしてのマクロも凄く上手いチームという印象です。

岸大河氏:実際に対面してみて、コーチ/アナリストからのアドバイスも沢山あったと思います。特にここは効いたな、というポイントはありましたか?

SugarZ3ro選手:タイムアウトというよりは事前の対策で相手の動きを読めてたので、それでZETAのマクロ面が凄い良かったのかなと思います。前回のG2 Esports戦もマクロ面は凄い良かったんですけど、細かい所のミスがあって少人数戦負けたりをしていたので、そこを修正して今回、上手く修正できたのかなと思います。

岸大河氏:次の試合もまだまだ続きますが、明後日の午前2時からになったようです。ここまで上り詰めてまだまだ行ける気持ちはありますか?

TENNN選手:本当に僕ら世界一取れるレベルだと思うので。勝ち続けます。

yue氏:国際大会、初めてのLANというのもありますけど、全くプレッシャーを感じさせないような強気なプレーが出てますが、名門チームが多い中でプレッシャーはどういう風に捉えていますか?

SugarZ3ro選手:僕は一戦目から全然緊張していないので、オフライン環境なのでPingとかの遅延がないのでめちゃくちゃ強くて。日本にいる時より強い感覚があって、自信を持ってプレーしてます。

yue氏:TENNN選手はどうですか?

TENNN選手:プレッシャーは無いですね。

SugarZ3ro選手:嘘つけ!(笑)

TENNN選手:いやいや、無いよ(笑)

岸大河氏:やっぱり純粋に色々な選手との撃ち合いが楽しいですか?

TENNN選手:めちゃめちゃ楽しいです!

岸大河氏:タイムアウト中、コーチからのアドバイス。1分の制限がある中でのアドバイスになりますが、Team Liquid戦でここが効いたなというアドバイスは何がありますか?

SugarZ3ro選手:対策して、相手の動きが情報通りだなというので、とりあえずは「同じだからこうしようね」という確認をして、「これ刺さってる」「これ刺さってない」「じゃあこうしよう」ということをやっています。

yue氏:2マップ目、ヘイヴンではTeam Liquidがかなりの強さを見せつけましたが、3マップ目のスプリットでは既に切り替えて落ち着いてプレーできていましたか?

SugarZ3ro選手:出来ていたと思います。

岸大河氏:最後にSugarZ3ro選手、TENNN選手、日本のファンの皆さんに一言いただけますでしょうか。

TENNN選手:皆さん夜遅くまで応援ありがとうございます。明後日も頑張るので応援よろしくお願いします。

SugarZ3ro選手:本当に夜遅くまで応援ありがとうございます。Twitterなどでよく色々な応援メッセージをいただくのですが、本当に力になっているので、これからもよろしくお願いします。次も頑張ります。

配信アーカイブ

おすすめコンテンツ

Amazon売上ランキング

  • マウス
  • キーボード
  • モニター
  • ヘッドセット
  • マウスパッド
  1. ゲーミングマウス
  2. ゲーミングマウス
  3. ゲーミングマウス
  4. ゲーミングマウス
  5. ゲーミングマウス
  6. ゲーミングマウス
  7. ゲーミングマウス
  8. ゲーミングマウス
  9. ゲーミングマウス
  10. ゲーミングマウス
  11. ゲーミングマウス
  12. ゲーミングマウス
  13. ゲーミングマウス
  14. ゲーミングマウス
  15. ゲーミングマウス
  16. ゲーミングマウス
  17. ゲーミングマウス
  18. ゲーミングマウス
  19. ゲーミングマウス
  20. ゲーミングマウス
  1. ゲーミングキーボード
  2. ゲーミングキーボード
  3. ゲーミングキーボード
  4. ゲーミングキーボード
  5. ゲーミングキーボード
  6. ゲーミングキーボード
  7. ゲーミングキーボード
  8. ゲーミングキーボード
  9. ゲーミングキーボード
  10. ゲーミングキーボード
  11. ゲーミングキーボード
  12. ゲーミングキーボード
  13. ゲーミングキーボード
  14. ゲーミングキーボード
  15. ゲーミングキーボード
  16. ゲーミングキーボード
  17. ゲーミングキーボード
  18. ゲーミングキーボード
  19. ゲーミングキーボード
  20. ゲーミングキーボード
  1. ディスプレイ
  2. ディスプレイ
  3. ディスプレイ
  4. ディスプレイ
  5. ディスプレイ
  6. ディスプレイ
  7. ディスプレイ
  8. ディスプレイ
  9. ディスプレイ
  10. ディスプレイ
  11. ディスプレイ
  12. ディスプレイ
  13. ディスプレイ
  14. ディスプレイ
  15. ディスプレイ
  16. ディスプレイ
  17. ディスプレイ
  18. ディスプレイ
  19. ディスプレイ
  20. ディスプレイ
  1. ヘッドセット
  2. ヘッドセット
  3. ヘッドセット
  4. ヘッドセット
  5. ヘッドセット
  6. ヘッドセット
  7. ヘッドセット
  8. ヘッドセット
  9. ヘッドセット
  10. ヘッドセット
  11. ヘッドセット
  12. ヘッドセット
  13. ゲーム用ヘッドセット
  14. ヘッドセット
  15. ヘッドセット
  16. ヘッドセット
  17. ヘッドセット
  18. ヘッドセット
  19. ヘッドセット
  20. ヘッドセット
  1. ゲーミングマウスパッド
  2. ゲーミングマウスパッド
  3. ゲーミングマウスパッド
  4. ゲーミングマウスパッド
  5. ゲーミングマウスパッド
  6. ゲーミングマウスパッド
  7. ゲーミングマウスパッド
  8. ゲーミングマウスパッド
  9. ゲーミングマウスパッド
  10. マウスパッド
  11. ゲーミングマウスパッド
  12. ゲーミングマウスパッド
  13. ゲーミングマウスパッド
  14. ゲーミングマウスパッド
  15. ゲーミングマウスパッド
  16. ゲーミングマウスパッド
  17. ゲーミングマウスパッド
  18. ゲーミングマウスパッド
  19. ゲーミングマウスパッド
  20. ゲーミングマウスパッド
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (58件)

  • crowとかいう最強サポーター
    今まであんまり活躍できてなかったcrow depが大活躍で俺嬉しいよ

    59
  • 正直勝てると思ってなかったからマジで嬉しい。アイスランドに向かって土下座します。数日の間にヘイヴン修正できるように頑張ってほしい。

    9
    • やっぱりZETAはヘイヴン課題だよね
      国内でも勝った時でもかなり追い詰められたし、CRにはかなりキツい感じだったし

      16
  • Depジェットじゃない方がパフォーマンスいい気がする。ヘイヴンBANした方がいいかもしれないな。何はともあれEU相手に勝てたことが嬉しすぎる。優勝狙おうZETA

    5
    • ヘイブンはあの状況でジェットがキャリーするのは無理だからしょうがない でも安定感がないのは怖いよね

  • プレーオフすら予想されてなかった中でベスト6おめでとう!!!次はLOUDかG2リベンジや!!!がんばれ!!!

    1
  • 思い返せばTENNNとSugarZ3ro獲得したのマジでデカかったな マジですげえわこの2人

    19
    • 去年のノーセプションほどのチームが再建に追い込まれるのは
      日本のEスポーツ競技シーンのサポートレスな環境を象徴してるけど、
      結果として歴代最高のドリームチームが誕生したきっかけになったな

      18
    • 最近思うのはmeiyもこのクラスの選手で、将来性も十分と思うんだよな
      いつか脚光を浴びる日が来るといいね

      10
  • Crowが撃ち合い勝ち始めたらもうほんと最強チームやな
    IGLがノったらチーム全体が波に乗れる
    みんな器用だし、無糖は頭おかしいくらい撃ち合いが強い
    アストラは現状マジで世界一うまいと思う

    28
  • なんでこんなに長い間FPSで日本勝てなかったかわからんくらいに普通に強いな

    5
  • G2戦見てTLいけんじゃね?とは思ってたけど、マジで勝つとは…
    次がDRXかopticでかなりきついけど、ここまで来たら勝つとこ見たいよ

    7
  • drxとzetaがベスト4入りとかになったらアジアの時代来るんじゃね
    やばいと噂の中国も出てくるし

    7
  • 岸さんが「プレイオフはキツイかも」と言っていた去年のMastersでは本当にそうなってて、「ベスト8・ベスト4狙える」と言っていた今回本当にそうなってる。岸さん次は優勝狙えますねって言ったら優勝するよこれ

    8
  • DRXに再戦になったらマジでマンガみたいな展開
    何の根拠もないがむしろ今回より勝てる気がする

    • 敗者が勝者をリスペクト出来るってやっぱり名門の証だよね
      こんな熱い試合をしてくれたZETAとTLをリスペクトするわ

      16
  • Crow並みにスキルが使えて、かつ撃ち合いもできる選手は国内に他にいるんじゃないかと思ってたが、ここ最近の試合を見て完全に考えを改めたよ。サポートスキルのタイミングが本当に絶妙。味方の動きと綺麗に噛み合うのも、味方が「スキル欲しい!」って思うタイミングでcrowがコールとスキルを入れてくれてるんじゃないかなと思える。

    それにしてもここまで強いと国内戦が心配だな。韓国リージョン以上の一強環境になるかもしれない。

    15
  • つーかあれだけのメンツ揃ってたNthなんで日本一とlcq取れなかったのか不思議で仕方ない
    今のメンバーの活躍の結果見てると

    6
    • 日本では大接戦繰り広げて惜敗
      LCQはあまり研究されてない?中勝ち進んだけど決勝でPTCにぶっ壊された
      力は十二分にあったけどツキが無さすぎたわ
      後、astellが居てもやっぱコミュニケーションの問題はあったみたいだな

      7

コメントする



目次
閉じる