
- セージは今後数週間の内に、メタから除外されるかも知れません。
VALORANTの開発チームは本作で唯一、味方を回復させることができるエージェント『セージ』が”制御不能”であることを認めており、早ければ次回のパッチ1.04(7月22日にアップデート予定)で弱体化されることが明らかになりました。
セージは現状チームに欠かすことの出来ない必須キャラクターとなっており、大会でもほぼ例外なくピックされている非常に強力なエージェントです。

自身や他の味方エージェントを回復させることが可能な「ヒーリングオーブ」、視界遮断や足止め、防御にも使える汎用性の高い「バリアオーブ」、敵の動きを大きく制御する「スロウオーブ」、そして一度死亡した味方を蘇生させることが可能な「リザレクション」という、いずれも強力なアビリティを備えています。

戦績トラッカーサイト『Blitz』によるとセージのピック率はどのレート帯でも約20%前後を記録しており、いかに彼女がVALORANTにおいて必要不可欠なキャラクターかが分かります。
6月中旬頃にアップデートされたパッチ1.01では、セージのバリアオーブのキャスト距離が20mから10mに減少され一度弱体化はされましたが、それでもなお彼女は高いピック率を維持しています。
VALORANTのキャラクターデザインリーダーである”Morello”氏は「セージはかなり大きな作業を必要としています。彼女はまだ本当に手に負えない状態であり、それがヒールであるとは考えていません。VALORANTにとってセージのような強力なエージェントは”不健全”であり、もし彼女を弱体化しすぎた場合にはいつでもバフすることで調整が可能です。」と述べています。
"Sage is really out of control."
— Valorant News (@ValorINTEL) July 16, 2020
Riot have admitted Sage needs heavy changes, and will be nerfed in an upcoming #VALORANT patch.https://t.co/tJYTYEsECm pic.twitter.com/nmfkjk8ikm
さらに同氏は、「私たちが当初考えていたよりもはるかに深刻な問題であるかも知れないため、彼女をどのように調整するかについては少し極端でなければなりません。」とコメントし、次回の調整ではセージの大幅な弱体化を検討していることを明らかにしました。

Morello氏はセージがいつ、どのようにナーフされるかについては正確に述べませんでしたが、彼女の脅威であるポイントは回復能力ではないと述べているため、他のアビリティ「スロウオーブ」「バリアオーブ」「リザレクション」が調整される可能性が高いと予想されます。
正確なスケジュールはまだ明らかになっていませんが、早ければ日本時間の7月22日(水)に予定されているパッチ1.04でセージが弱体化されるかも知れません。