海外のeスポーツメディア「WIN.gg」より、「Should the Classic be nerfed in Valorant?(ヴァロラントのクラシックはナーフされるべきか?)」という記事が話題を呼んでいます。
以下、元記事より一部引用したものを掲載

クラシックは第1ラウンドでアーマーやアビリティの購入を重視するプレイヤーにとって非常に頼りになる武器です。アビリティの購入をせずにピストルを強化するプレイヤーがいる中、クラシックは射撃モードの切り替えができる点で非常に強力であり、1ラウンド目からやりがいを感じることができます。
ただ、パッチ2.0で一度ナーフを受けたにもかかわらず、プレイヤーはクラシックに対する不満を抱えています。その原因となっているのがバーストモードで、近距離戦では致命的な威力を発揮し、第1ラウンドの有力なピックとなっています。

クラシックは強力すぎる武器のように見えるかもしれませんが、現在のゲームメタではバランスが取れているといえます。
(第1ラウンドで)チームは、アビリティやアーマーと、ゴーストピストルの両方に投資しています。第1ラウンドには教科書のような正解がありません。そのため、様々な武器、戦略、アビリティに応じたプレイが可能です。
レイナやジェットのように戦術的ではないエージェントは、500クレジットのゴーストをよく購入します。彼らはアビリティの特性上、危機から逃れられる可能性が高く、ゴーストのワンタップでキルを稼げるからです。対照的に、キルジョイやサイファーのようにチームプレイに貢献するエージェントは、アビリティやアーマーにマネーを消費するため、無料のピストルを選ぶことが多いでしょう。彼らは右クリックで(クラシックを)バーストさせることで、1ラウンド目を生き残るために必要な火力を得ることができます。
もしクラシックがナーフされてしまったら、全てのエージェントが同じカテゴリに属すことになり、VALORANTの面白みが失われます。ゴーストがデフォルトのピストルになる可能性が高く、エコラウンドやピストルラウンドでアビリティを活かしたプレイが少なくなってしまうからです。
現在のVALORANTのメタを考えると、どのピストルにも新たな変更を加える必要はなさそうですね。