
本日より開幕した「VCT 2025 CHINA Stage1」にて、新エージェント「ウェイレイ」が競技シーンに初登場しました。

開幕戦のXLG Esports vs Bilibili Gamingにて、1マップ目のパールをXLGが先取したあとの出来事でした。BLGが以前のメタとなるヴァイパーハーバー構成を使用したのに対し、ピックしたXLGはウェイレイ+ゲッコー+テホという構成で、明らかに準備してきたことがうかがえます。
試合では9ラウンド目にテホのスペシャルデリバリーとウェイレイのサチュレート+ライトスピードでキルを取り、アルティメット「コンバージェントパス」で相手を巻き込んで解除を通すシーンが見られたほか、その次のラウンドはゲッコーのスラッシュで相手を捕らえ、ライトスピードでキルするシーンもありました。

ただ全体的を通していえば、ウェイレイ自身の強さはあまり見られませんでした。使用したRarga選手は22キル16デス・ACS290の活躍でしたが、どちらかといえばRarga選手の撃ち合いの強さが活きていた印象です。チームも9-13で敗れました。
なおXLGは次のフラクチャーでもウェイレイを採用、ここはもともとジェットがあまり使われないこともあり、やや驚きのピックとなりましたが、こちらも8-13で落としています。

いい形でのデビューとはならなかったウェイレイですが、今後出番が増えることはあるでしょうか。ひとまずは中国リーグでどうなるか、気になるところです。