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「以前よりもランダム性が増したように感じる」Derkeがアビリティの影響力が増すVALORANTの現環境について言及

2025.03.06 20 COMMENTS
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Team Vitalityに所属するDerke選手が、アビリティの影響力が増している現在のVALORANTの環境について、「以前に比べてかなりランダム性が増したように感じる」と指摘し、話題を集めています。

Project A(VALORANTの開発コードネーム)では、無敵や強烈なデバフを伴うようなアビリティを99回使ったあとでも、最終的には射撃が重要になります。

現在は、レイズのアルティメットでさえ対処できるエージェントが10人もいます。

開発者のほうが詳しいとは思いますが、このゲームをプレイすると、以前に比べてかなりランダム性が増したように感じます。

@Derke

Derke選手は自身のXで、VALORANTの開発コードネーム「Project A」時代の設計思想について言及。アビリティの影響力が増している現環境については、「レイズのアルティメットでさえ対処可能なエージェントが10人もいる」と述べ、現在の環境について「以前に比べてランダム性が強くなったように感じる」との見解を示しました。

また、コーチとして活動するChet氏の「新しいエージェントの追加よりも、マップの改善に力を入れてほしい」という返信に対して、Derke選手は「そうですね、マップはまだかなり改善が必要だと思いますし、昔のように変更を加えてほしいです。以前は新しくて面白いゲームモードもありましたが、今は12月に『スノーボールファイト』が来るよう祈るしかありません」と返答しました。

一方、NAVIに所属するANGE1選手は、現在のゲームバランスについて肯定的な見解を示しています。同選手は「それでも射撃の重要性はゲーム全体の70%ほどを占めていると思います。この70/30のバランスは非常に良いです。撃ち合いで勝たなければ試合には勝てませんが、同時にユーティリティも無視できない存在です」とコメントしました。さらに、「バンコクで開催された決勝戦では『ダブルデュエリスト』対『ブリーチ・テホ』のスタイルがぶつかり、これ以上ないほどの接戦となりました」と語っています。

2020年6月にリリースされたVALORANTは、開発当初から「アビリティは戦術的なユーティリティとして機能する」と位置づけられていました。リリース前年、当時Riot Gamesのクリエイティブ開発責任者であったGreg Street氏は、「ライアットの『Project A』と『Overwatch』を比較していただけるのは光栄ですが、実のところ両者は同じジャンルには属しません。Project Aはタクティカルシューターであり、致死性が高く、リスポーンはありません。マップの制圧や銃撃戦が重要で、アビリティは主に戦術的なユーティリティとして機能します」と述べ、スキルの影響が大きいOverwatchとは異なるゲームであることを強調していました。

今年でリリース5周年を迎えるVALORANT。現環境ではアビリティが勝敗を左右する場面も増えており、ゲームバランスについてさまざまな意見が交わされています。今後の調整によってどのような環境へ移行するのか、引き続き注目されます。なお、本日から開幕したSeason 2025 Act 2では、新たなデュエリスト「ウェイレイ」が登場しています。

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