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「もっと通報システムを活用して」:VALORANTチート対策チームが呼びかける

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対戦型のオンラインゲームでは必ずと言っていいほど重大な問題となるもの、「チート」です。

今年6月に正式リリースされたばかりのRiot Gamesによる新作タクティカルFPS『VALORANT』(ヴァロラント) では、競技性を非常に重視した作りとなっているため、このチート問題にはかなり力を入れて取り組んでいます。

ゲームの開発段階から徹底してチート対策に取り組んでいた甲斐あって、VALORANTでは一部でチーターが確認されているものの、他のオンラインFPSと比べるとチート使用者の数は非常に少ないようです。

そのVALORANT公式が昨日公開した「VALORANT チート対策:チート使用者には報告を!」という記事では、チート対策チームのリーダーがプレイヤーにもっとチート報告をして欲しいと呼びかけています。

通報を受けたプレイヤーがどういった流れでBANされるのか、まずは流れを見てみましょう。

目次

通報からBANまでの流れ

STEP
プレイヤーから通報を受ける

VALORANTにはチート対策専門のチームを設けており、専用のチート対策システム「Vanguard」による自動システムと合わせて日々チート対策に取り組んでいます。

STEP
Vanguardが通報を受けたプレイヤーに対し、詳しい調査をすべきかどうか決定する

Vanguardではチート利用者を検出する際に、報告の件数(報告者数と報告された試合数、報告の重複は含まない)を根拠として検出しているとのこと。

STEP
自動でチーターがBANされる

ここで検出されなかったチートは…
チート対策チームの手動調査によってチートを発見→得た情報をVanguardに取り込む→自動チート検出&BANシステムがより強力なものに

ちなみに、チート対策チームは報告件数の多いプレイヤーから順に見ていくようです。

チート開発者に自作のチートツールが現在検知されているかどうか気づかせないために、通常BANの実施はある程度の間隔を空けて行っているそうです。尚、特に有害なチート使用者に関しては早急に対応しているとのこと。

データで見るチートの現実

  • プレイヤーの97%は一度も通報されたことがない
  • チート通報を受けた3%のプレイヤーの内、80%以上はたった1人からの通報、90%は3人以下に留まる
  • 複数回に渡ってチート通報を受けたプレイヤーは全体のわずか0.6%、3回以上に絞ると全体の0.3%に過ぎない
  • 当然ながら誤通報も多く存在し、実際にBANされたチート使用者の中で事前に通報されていたのは53%と半数程度
  • 20件以上の通報を受けたプレイヤーの内、手動精査の後でBANされたプレイヤーはたったの60%に過ぎない

このデータを見ると、多くの通報を受けたプレイヤーでも意外とチートを使っている人は多くないということが分かりますね。どれだけ怪しくてもただ単に調子が良かったりするだけなのかも知れません…

ただ、VALORANTのアンチチートリーダーであるArkem氏は皆さんにもっと「報告」をするように呼びかけています。

なぜこんな話をしたかというと…皆さんにもっと報告をしてほしいのです!ゲーム内で疑わしい動きを見かけたときは、迷わず報告システムを使って私たちに知らせてください。皆さん一人ひとりの報告は、私たちにとって計り知れない価値があります。現場からの情報より有益なものはありません。開発者とプレイヤーが手を組めば、大きな仕事を成し遂げられるはずです!

PAUL “ARKEM” CHAMBERLAIN

ゲーム内通報のやり方

試合中にESCを押して該当プレイヤーの「報告」ボタンを押すと通報システム画面が開くので、ここから通報をすることができます。

1人でも多くの人々がVALORANTを快適にプレイするためにも、少しでも怪しいプレイヤーや不適切な言動をするプレイヤーがいたら積極的に通報するようにしましょう。

参照:VALORANT チート対策:チート使用者には報告を!

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