
シンガポールのプロゲーミングチーム「Bleed Esports」は9月30日、yayの獲得を発表しました。大きな話題となったyayのBleed Esports加入ですが、その経緯について同チームアシスタントコーチのOminous氏がThe Elevated Esports Experienceのインタビューで語っています。
Ominous氏は、yayにVCT PACIFIC移行を提案するのは難しかったものの、同チームヘッドコーチであるLEGIJA氏がyayと親しい関係であったために移行が実現したと説明。LEGIJAヘッドコーチはCS:GOの競技シーンで選手・コーチとして活躍し、北米の競技シーンでも活躍した実績を持ちます。
Ominous氏は「LEGIJAがyayをコーチングしたわけではないと思うが、彼らはしばらくの間時間を共にしていた。yayとLEGIJAはお互いを理解しており、実際にyayはLEGIJAと一緒に働くことを楽しみにしていたので、(yay獲得に関して)私たちを助けることとなった」とyayとLEGIJAコーチの関係が今回の契約につながったことを明かしました。
今オフにEgoistとyayをチームに加えたBleed Esportsですが、「yayとの契約合意が100%完了するまでスクリムを一切始めなかった」とOminous氏は説明。「yayとトライアウトを行うためだけに、アメリカからシンガポールまで移動する必要がある」とし、「うまく行かなかったら飛行機で送り返すというのは理にかなっていない」と他地域のプレイヤーを獲得する難しさについて語りました。
国際大会優勝の経験を持つyayの獲得によって大きな注目を集めたBleed Esportsですが、昇格1年目となる2024シーズンではどのような成績を残すこととなるでしょうか。インタビューでは他にも同チームの資金面や2024シーズンのメタなどについて語られています。興味のある方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
関連リンク:How BLEED Signed Yay – Ominous

