「Esports Nations Cup 2026」アジア予選 – 日本代表が香港に2-0で勝利、11月開催のENC本戦出場が決定
「Esports Nations Cup 2026」東南アジア / オセアニア予選が終了、ベトナムとニュージーランドが本選進出 ─ 有力候補インドネシア敗れる
「VCJ 2026 Split 2」Main Stage全日程が終了 – FENNELがINSOMNIAに、REJECTがRIDDLEに勝利 ─ Season Finals進出6チームが決定
「REJECT」DepのENC出場に伴いwinnableをスタンドイン起用 ─ Split 2最終日のRIDDLE戦に代理出場
8月6日から行われ、グループステージが終了した「VALORANT Champions 2023」ですが、確認できる視聴者数がここ3年間で最低を記録したことが明らかになっています。
Dexertoの記事によれば、ここ3年間のグループステージにおける視聴者数に関するデータは以下の通りです。なお、これらの数値は公式配信に加えてウォッチパーティの視聴者も含まれています。
Champions 2021
Champions 2022
Champions 2023
ただ、これらのデータには中国の配信プラットフォームのデータが含まれていません。中国では「勢い」と呼ばれる独自の数値のみ表示されるため正確な視聴者数は分かりませんが、EDG / BLGの両チームがプレイオフ進出を決めたことを考えれば、世界全体の視聴者数は過去2年間に比べて確実に増えているでしょう。
しかし、多くの地域で視聴者数が減少していることは否定できません。Esports Chartsによれば、昨年に比べ英語配信の視聴者数は35%、日本語配信でも39%の大幅な減少が確認されています。グループステージでもっとも視聴者数が多かった試合は開幕戦のLOUD-NAVI戦で約71万人となっていますが、3位までをLOUDの試合が独占しており、熱心なブラジルファンがシーンを支えている構図が見て取れます。
こうした状況の背景には、インターナショナルリーグの創設により世界大会の特別感が低下したことも関係していると思われます。BLGを除けば「Masters Tokyo」とほぼ同じチームが勝ち残っており、構図が変化していないことも関係しているでしょうか。
今大会はプレイオフにDRX / PRX / EDG / BLGが勝ち残っていますが、アジアでは試合時間が深夜から早朝になってしまうことから、視聴者数の大幅な増加は見込み薄です。VCTの開始以来順調に成長を続けてきたように見えるVALORANTシーンですが、プレイオフとGrand Finalはどのような展開を迎えるでしょうか。
