国内プロゲーミングチーム「ZETA DIVISION」は9月23日、VALORANT部門に所属するXdllが「SCARZ」へ移籍することを発表しました。
⚡ZETA DIVISION – #VALORANT
— ZETA DIVISION (@zetadivision) September 23, 2022
『2022 VALORANT Champions Tour – Champions』をもちまして、VALORANT部門所属 XdllがSCARZへ移籍する運びとなりました。
ポーランドでのブートキャンプやトルコでのChampionsなど、長期に渡ってVALORANT部門メンバーとしてZETA DIVISIONを支えてくれてありがとう! pic.twitter.com/DNpXPsjy0A
Xdll選手は今年7月、ZETA DIVISIONのTENNN選手が右目の疾病のため競技シーンから一時休養に入ったことを受け、代役として「VALORANT Champions 2022」終了までの期限付きでSCARZから移籍加入。しかし、最終的にTENNN選手が大会直前に復帰を果たし、残念ながら同大会での出場機会はありませんでした。
Xdll選手は弱冠16歳の若手プレイヤーながらも、前所属のBLUE BEESではStage2でフェイド・スカイを中心に使用し、平均ACSが200を超える活躍で日本大会5-6位入りに貢献。Stage1ではコントローラーを使用するなどピックプールの広さも評価されており、これからの日本シーンを支える若手プレイヤーの一人として注目を集めています。
ZETA DIVISIONは2023年より開幕するVCT インターナショナルリーグのパートナーシップチームに選出。来年度より活動拠点をPacificリーグの開催地となる韓国・ソウルに移し、オフラインの場でVCT Pacificに参加することとなりますが、現時点でロスターはインアクティブ扱いのmakiba選手を除くと5名。厳しい戦いが予想される来シーズンに向けてどのようなチーム構築を行っていくのか、注目が集まります。
現在のZETA DIVISION VALORANT部門のラインナップは以下の通りです。