「2023 VCT PACIFIC LEAGUE」の参加チーム紹介、選考基準、選出プロセスが公開。日本からはZETA DIVISION、DetonatioN Gamingが参加へ
Riot Gamesは9月22日、2023年より開幕するアジア地域におけるインターナショナルリーグ「2023 VCT PACIFIC LEAGUE」に参加する10チームの紹介、選考時に重視した点、選出プロセスを記した記事を公開しました。
VALORANTにとって新たなフェーズへの突入となる「2023 VCT PACIFIC LEAGUE」では、アジア地域の名だたる名門10チームがパートナーシップチームとして選出。Riot Gamesは選考時に特に重視した点として、以下の点を挙げています。
- ファンの愛情とカルチャー – VCTはあらゆる面でファン最優先主義を掲げています。このため選考プロセスでは、「地域内で深く愛されているチーム」であるという点を重視しました。
- 事業継続性とコラボレーション – 長期的な取り組みであることを前提に、より良いVALORANT Esportsの未来を共に構築していく意思があることを重視しました。
- モチベーションと価値観 – 私たちの価値観、そしてVALORANTの未来に対するビジョンを共有できるチームを探しました。
また選出プロセスとしては、全チームに概要の送付した後、各チームにプレゼンテーションを作成してもらい、特に優れた内容だったチームと面談を実施。その後社内で議論を重ね、10チームを選出するに至ったことを明らかにしています。
PACIFICをはじめ、AMERICAS、EMEAにおいても名だたるトップチームが次々とパートナーシップに落選し、大きな衝撃が広がっている2023 VCT インターナショナルリーグ。今回選考に漏れたチームも、7月に行われるChallengers Ascensionで優勝チームすることにより、対象地域のインターナショナルリーグに2年間昇格するチャンスが残されています。
「2023 VALORANT Champions Tour」の詳細は下記記事よりご覧ください。
2023 VCT PACIFIC LEAGUEの参加チームを発表します!
2023 VCT PACIFIC LEAGUEの参加チームがついに発表へ。下記の詳細をご覧ください。
そして去る8月、追加情報として各地域におけるCHALLENGERSエコシステムの構想を発表しました。こちらは将来有望な才能が成長し、大舞台を目指せる環境であり、また地域の最強チームがINTERNATIONAL LEAGUEのチームと戦う舞台を提供するしくみにもなっています。選考プロセスはいずれ劣らぬ素晴らしいチームが揃ったため困難を極めましたが、ついにこのたびPACIFIC LEAGUEに参加する10チームが確定しましたので、発表いたします!
チーム紹介
PACIFIC LEAGUEの参加チームは以下の通りです。
- Gen.G(韓国)
- 2017年設立の、韓国を代表するeスポーツ組織。Forbes誌「世界で最も価値のあるeスポーツ企業トップ10」ランキングに3年連続で選出されている。「リーグ・オブ・レジェンド」をはじめ様々なゲームで活動しており、現在までの世界大会優勝回数は7回(組織全体)。今後はVALORANTシーンでも活躍を目指す。
- DRX(韓国)
- 韓国屈指の実力派eスポーツ組織。2012年の設立以来、韓国eスポーツ史を彩り続けている。設立当時のチーム名はIncredible Miracle。VALORANT部門のチームは、かつて102連勝を達成した旧Vision Strikersのメンバーで構成される。VCT KRの優勝回数は現時点で5回、2022 VCT Championsでも3位入賞を果たしている。
- T1(韓国)
- もはや説明不要、韓国eスポーツ界の超強豪。その歴史は長く、韓国eスポーツシーンがStarCraftを中心に誕生しつつあった2003年に設立された。現在のオーナーはSK TelecomとComcast SpectacoのジョイントベンチャーであるT1 Entertainment & Sports。「リーグ・オブ・レジェンド」チームの実力は世界トップクラスで、世界大会優勝を3回経験している。
- ZETA DIVISION(日本)
- 東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランド。VCT 2022 Mastersステージ1では3位入賞を果たし、日本中のeスポーツファンを熱狂させた。
- DetonatioN Gaming(日本)
- 2012年に設立された日本のプロeスポーツチーム。VALORANTを含むさまざまなゲームで精力的に活動する。2021年のリーグ・オブ・レジェンド世界大会では、日本代表チームとして初めてトップ16まで勝ち進んだ。
- Paper Rex(シンガポール/マレーシア)
- 2020年に設立された東南アジアのeスポーツチーム組織。本拠地はシンガポール。国際舞台では毎回強烈な存在感を示しており、VCT 2022 Mastersステージ2でも2位の成績を残した。
- Team Secret(フィリピン)
- 2014年設立のグローバルeスポーツブランドで、さまざまなゲーム部門のチームを世界各地に持つ。現在のVALORANTロスターは2021年から共にプレイしており、VALORANT Champions 2021では東南アジア代表として5~8位の結果を残している。
- Talon Esports(タイ)
- 2016年設立のプロeスポーツチーム組織。APAC地域内にさまざまなゲームのチームを持つ。最も知名度が高いのはPCSで活動中の「リーグ・オブ・レジェンド」チーム。
- Rex Regum Qeon(インドネシア)
- 2013年設立のeスポーツチーム組織で、インドネシアとフィリピンの両方にチームを持つ。
- Global Esports(南アジア)
- 設立は2017年。9個のゲームタイトルで活動しており、世界各地で12のチームを所有・運営している。南アジア屈指のVALORANT eスポーツチーム組織で、ゲームのリリース以来、地域の競技シーンで精力的に活動し続けてきた。VCTサーキット内でもAPACステージに出場、存在感を示している。
選考時に重視した点
PACIFIC LEAGUEに参加する全チームに欠かせないこととして、Riotとチームが合意した要素は相当数ありましたが、特に重視したのは以下の点です。
- ファンの愛情とカルチャー – VCTはあらゆる面でファン最優先主義を掲げています。このため選考プロセスでは、「地域内で深く愛されているチーム」であるという点を重視しました。
- 事業継続性とコラボレーション – 長期的な取り組みであることを前提に、より良いVALORANT Esportsの未来を共に構築していく意思があることを重視しました。
- モチベーションと価値観 – 私たちの価値観、そしてVALORANTの未来に対するビジョンを共有できるチームを探しました。
選出プロセス
まず全チームに概要をお送りし、各チームにプレゼンテーションを作成してもらい、特に優れた内容だったチームと面談を実施しました。その後社内で議論を重ね、2023年から参加する10チームを選出するに至りました。
予想していたチームの名前がないことに落胆した方もいらっしゃるでしょう。選出されなかったチームにも、CHALLENGERS LEAGUE/ASCENSION TOURNAMENTからINTERNATIONAL LEAGUEへ参加するチャンスがありますので、ぜひそちらもご期待ください。
VALORANT競技シーンの新章突入を控え、今回ついに参加チームを発表できたことを大変うれしく思います。2023年は、CHALLENGERSスプリット1の開始、そしてVCT史上最大の国際トーナメントによって幕を開けることになります。また、本発表にあたりRiot Gamesから各参加チームへ記念品をお贈りしているので、各チームのSNSもぜひチェックしてみてください。
Twitter公式アカウント @valesports_jp でもVCT 2023の最新情報を随時発信していきます。フォローよろしくお願いします。
コメント
コメント一覧 (101件)
オーナーのやらかしのせいとか言ってたやつ謝れよ
想像もつかない納得できない理由って事は真っ先に挙がるやらかしではなかったって事だよな
今のままじゃriotにヘイト向くだけだしCRファンとしても納得いかないからおじじは理由を公開してほしいわ
TwitterでCRキッズがうるさいわ
Riotに文句言うだけならいいがオーナーのお気持ち表明も相まってzetaとdngにもヘイト向けてるから余計質が悪い
DNGは別にCRファンじゃなくてもヘイト行くだろ
valoだと誰やねんレベルで存在感ないわ
あ、valorant知らないんだなこの人
結果出てないけどstage2ではそこそこ注目株だったんだよなぁ
valo語るなら地域大会も見た方が良いよ
主観しか書いてなくて草
どこでどれだけ注目されてたんだよ
俺は同意見だな。
地域大会も含めて全て見たけど、
どこやねんレベルで間違いないと思うわ。
REJECTやCR、NORTHEPより存在感ないし。
ここでDNGになる意味がわからんわ。
結局金で選んだだけ。優秀な選手は勝手に集まるとか思ってるんだろうなRIOTは
んなこと言い出したらそもそもDNG(DGW)が存在感ないってのがそもそも主観だろうが。
注目されてる客観的証拠を求める前に、まずはDNGが存在感無いっていう客観的証拠を持ってこいよ。
自分たちの主張は主観でいいのに、相手の主張には主観じゃねえかって反論するの最高だなおい。
DNGがドリームチームになって
活躍するのが楽しみ
日本のオールスターになるだろうし
めっちゃ楽しみや
国籍問わずの募集やで
この中じゃあZETAとPRXが一番若い部類なのか
これって今回選ばれなかったチームはその時点で2023のchampionsは消えたってこと?
2023年は無理だと言われてるな
まじかぁ
モチベ維持しんどそうだなぁ
残って欲しいチームも多いがチーム維持できるプロチームはそんなに多くなさそうだし
視聴者目線でもようやく日本regionも強いチーム増えてきて楽しみになってきたところでこれはツラい
barce伝説、第二章の始まり。
DNGにとっては過去最高といっていいほど
いい選手揃えられるタイミングであり正念場だなー
神タイミングだよな
ZETAは揃ってるから無理として、DNGのトライアウト受ける人多そう
ZETAもリザーブや6人目検討してるぽいけど
オールスタードリームチーム作って欲しい
年俸とかヤバそうだけど
半分くらいLOLの紹介で草
owと同じ道だねー
チャレンジャーで勝ち残ることはほぼ不可能に近く、もし勝ち残ったとしても資金や後ろ盾がないとそのチームは実質上がれない
活動させても無駄になる可能性が圧倒的に高く、部門を持つチームは減る
一年目は様子見で残るチームも多いだろうが、2年目から撤退の連続で終わり
日本の大会が見たい人が多いので、リーグでの視聴率も一年目から減る
なので最大手は逃げられないように囲いました
世界的に見たらdngのほうが多いと思うが中国いないひ地域内(アジア)だとcrのファンは圧倒的だと思うけどそんなにdngのファン多いのか
あとdngは共に盛り上げていくためになにを還元できるんだ?
別にファン数で争ってる訳じゃなくてファンベースを持ってるかが一つの重要点って訳でしょ?
DNGもCRも「地域内で深く愛されてるチーム」でその点は同じだけどDNGが受かってCRが落ちた理由は他の場所にあるんじゃないの
なんでファンの量だけで比較してんだ?
ファン数だとCRが有利だけど、
経営規模や長期的な運営(DNGはLOLとか結構昔からあるよね)面だとDNGが有利
valo運営からすると長く運営していくために各地域の経営安定したチームが欲しいから、人気関連の採用はZETAに絞って経営面のDNG採った感じじゃね
ここ2、3年で出てきたチームは世界で結果残すしかなかったんかね
地域枠は強さ関係なく信頼ぽいし
csgoに戻る選手も出てきそう
それはそれで嬉しいかも
CSGOの民はいつでも手招きして待ってるから
実際またgoの試合国内で見たいんだよな日本語実況で。昔のやつ見直して普通に懐かしんでる。
NTHは事業持続性ってとこで弾かれた感じか
それかファン最優先主義のとこか
実力はあったけど、大会の同接とかをみるにファン数はどうしてもZETACRよりは少ない感じがあったし
CRはどこで弾かれたんかな
経営規模が大きいわけじゃないからそこか、もしくは日本2枠が先に決まってて、経営規模良くてLOL等で中長期的な運営にも期待できるDNGと枠取り合いになったとか
RRQ草
澤コピペかよ
CRはまぁしょうがないとして、OPTICとFPXが落ちてるとか終わりだろ。一気に冷めたわ。
ZETA選ばれて良かったけど、今年良い成績が残せてなかったとしたらワンチャンDGWだけだった可能性あるな。
2021で優勝したところ全部今年は振るってなかったし、優勝チームは解散した方が良かったと思うぞ
日本一枠は流石にZETAの活躍がなかったとしてもありえん
DNGは後ろ盾最大限利用してデザインにも力入れてくれ
昨日の動画のクオリティとか流石にやばすぎ
ユニホームも一体何年前の?っていうくらい
ダサいデザインなんだよな…w
バロでesports観戦始めた初心者の方にはわからないと思うけど、CRとかNTHって知名度無だよ 日本のことしか知らんけどこのチーム選択は正直納得かな。zetaは一気に日本のヒーローチームになったしdngにはdfmっていうRIOTのお墨付きチームがあるから。
アジアでもcrは知名度ないんか。てことはzetaは世界的に人気だからで日本という地域からはlolで有名で安定してるdngをとったってこと?結局はlolなんかな?
apex界隈や日本国内では有名だろうけど
市場規模がlol>>>>>>>>>>>>>>>>>apexだからどうしても全体で見たらDNGの方が有名なんだろうね
なるほどなぁ
valoの大会なんだからvaloのファンで考えて欲しかったけどしょうがないんか。やっぱ世界で1番人気なlolっていうゲームは大事なんだな
DNG、VALOだったら1つ目ほとんど当てはまってないんだからLoLの割合高めですって言ってくれた方がスッキリするよ
長い期間でどうなるかわからんし
TENNNみたいな事例あるがあるから
ZETAも募集かけそうなんだよな~
増やすかもみたいなことはさっきの生放送で言ってたよ。はっきり増やすとは言ってないけど。
ZETAみたいな人気枠でOpticも残って欲しかったなぁまあ厳しいのは分かるけど
ZETAは選手数人増やすにしてもスカウトにして公募はかけなそう。イメージだけど
PRQお前はなんなんだwww
DNG、valo部門精力的に活動なんてしてなかったよね。去年何しとった?
valoの日本の競技シーン盛り上げたのってZETA.CR.NTHの3チームやし、その努力の結果を横から掠め取ったみたいな感じがして応援する気になれんわ
プレイオフ常連チーム軒並み追い出されてこれだし出れるの決まったから今からメンバー集めます〜だし2月から試合なんですけど大丈夫?って感じではある。最高峰の試合が見たいんだよ
CRとNthが勝手に滑り落ちてったんだろ
結果が残ってないだけでサジェスト取ったり精力的に活動はしてると思うけどな
ZETA neth頼む
nethを狸から解放してやってくれ
ZETAにベテラン枠はもういらんだろ
やっぱり若手だよな~
もうふたりとも残り短いだろうから最後に共闘で見たかったんだけどな
まだDNGだろ
ていうかneth ってもうそこまで圧倒的な存在ではないでしょ
ここまできてしまったからには仕方ない、ZETAに匹敵する世界で戦えるジャパンチーム頼むわ
国籍問わずの募集だぞ。無理だろ
LOLの二の舞いじゃん
DNGならありそうで怖いな
リーグ化の是非はおいといてなんでこんな上位リーグだけの特権強い仕組みにしてんだ?
チャレンジャーがって言うけど合ってないような枠だしリーグ選定された30チームとじゃスタート違いすぎて無理だろ
実質リーグチームだけのvctだしチーム数少ないからプロの枠も極端に減るし倍率高くなるだけで新規が育つ要素あるのか?
owと同じ道辿ってるようにしか見えない
国内チーム相当頑張らないとOWリーグの完成じゃん。2年後3年後までフルタイムで息できてるチーム少ないでしょ
メイが発表前日に結果聞かされたらしくて悪いのがチームなのか運営なのか知らんけどあまりに急すぎて可哀想になった。もっと早くわかってればチーム探すか居残るかゆっくり考えられるのに
じゃあ…
うじうじ言ってるCRキッズは、このRiotの形式で良いからCRの紹介文を書いてみてよ
さぞ凄いんだろうな~
ZETA DIVISION(日本)
東京に本社を置く日本発のゲーミングライフスタイルブランド。VCT 2022 Mastersステージ1では3位入賞を果たし、日本中のeスポーツファンを熱狂させた。
Crazy Raccoon(日本)
LoLの紹介文かいて良いんだからapexなり国内valo成績なりcrカップなり書けばいいんじゃね
だから書けよ
ZETAよりもDNGよりも優れてるから、うじうじ言ってんだろ?
2018年に設立された日本のプロeスポーツチーム。VALORANTを含むさまざまなゲームで精力的に活動する。2022年の大乱闘スマッシュブラザーズ世界大会では、日本代表チームとして優勝まで勝ち進んだ。
自分で書いてて、CRはこれなら選ばれて当然だと思って書きました?
お前の暇つぶしにつきあってやったのに酷い言い草だな
自分がキモい煽り野郎って自覚したほうがええで
nthは記者の候補の所にも見られなかったし、経済的な項目に引っかかって早い段階で切られてたんだろうな
CR入ったところであのメンツじゃ厳しいだろうし
ロースター変更余儀なくされて「あの5人じゃなきゃ…」とかで一荒れありそうだったしこれでよかったんじゃない?
Lazがいつまでも引退できん
たぶん日本に3枠目があったとしてもCRじゃなく、SGだったんじゃない?競技チームとしての活動に精力的でノウハウもあるし、CRはストリーマー事務所の色合い強いし、経営体力が人気頼りで不透明とか不安視された感じ
別にCRじゃなくてもFL,RC,SGとかでも良かったわ。資金力がえぐい言われてるくせに人気も知名度も他に劣りvaloの成績イマイチなdngが選ばれたから謎なんだよ。選考基準のファンに寄り添うができてないというよりそもそもファンが少ない
ここで言うファンはDGWのファンじゃなくてDNG全体としてファンだろうし組織全体で見たら十分ファンに還元してるチームだと思うけど
じゃあ他と比べて広報活動がちょっと下手なのかもしれん;;;がんばれ;;;
DNGの圧倒的な資本力()で今までvalo部門で何やってきたんだろって感じでモヤモヤしちゃうわ。弱いチームでは決してないけど金を活かした強いチームだったとは思えないしうーーって感じ…
DTN見てても思うけどゲームチームの凋落って激しいから頼みの綱がおじじの飲食とTシャツじゃ流石に厳しくね、資金ショートしたんでリーグの枠売却しますってのはriotが最も嫌う展開なのはopticが証明してるし
CRは確かに人気はあったけど、
valo運営が長期的な項目が大事って言うならやっぱりきついよなぁ
人気なんてすぐに移り変わっちゃうし
lolガーって言ってる奴って普段から脊髄反射で短絡的にしか物事考えてないのか?
この実態を見る限り、コンテンツがvalorantってだけで、lolでRiotの審査通ってたらRiotから信用されてる運営企業ってことで、valorantでも申請すればよほどやらかしてない限り最低でも補欠合格ってところになる、と容易に推測できる。
要はvalorantであろうがこれはRiotの試験であって、企業の健全さや後ろ盾が不明瞭なベンチャー企業はパートナーとして信用できないから落としてるように見える。
逆に向こうからしたら何でこんな中身が見えないベンチャー企業に人気があるのか疑問なんだろう。
lolの説明文が多いのもRiotの社内コンテンツだから何の配慮もなく名前出せるだけだし、それならAPEXもアリだろとかは流石に論外すぎる。
個人的にはLoLの説明だけじゃなくてヴァロの戦績とかも入れてほしかったな。海外だと知らないチーム結構あるから今年どんなもんだったのか知りたいし。
確かにVCT2022とかの結果は紹介して欲しいところ
ね、欲しいよね。海外情報追うの大変だし調べてる時間もあまりないし、仮にもVALOの大会なんだからそれくらい記載して欲しい
載せられるものがないんだろうなあ。
結果とどんなチームプレイなのか特徴だったりいまのメンバーとか。もう決まったもんはしょうがないからとにかくvaloの情報が欲しいんだよ。見るのはvaloの試合なんだからlolじゃねえんだ
オーバーウォッチの時に同じ流れを見たぞ
パートナーシップチームの優遇強すぎじゃないか?地域リーグの一枠勝ち取っても2年しかいられないんじゃ選手としてはずっといられるパートナーシップチームに入ることが目標になって地域リーグはそのためのアピールの機会になる、結果パートナーシップ以外のチームはvctに力入れる理由がなくなってチーム数激減、なんてことにはならないでほしい
優勝して昇格しても、降格のタイミングで何人か引き抜かれて崩壊する可能性大→地獄
優勝せずとも良い結果を残したとして、エースが国際リーグの下位に目をつけられたら→地獄
勝てなかったら→勿論地獄。
tier2のチーム運営はキツイぞぉ
「地域内で深く愛されているチーム」
うーん、審議かも
皆さんのコメントを見て言及してなかった部分があったので、ZETAとDNGは受かったけど2年後はリーグに残ってるんだっけ?トップのトップまで行かないと2年で降格だよね
ZETAとDNGは降格なし
今後CHALLENGERSから上がってきたチームはリーグ入ってから2年後に自動降格
これが全てをおかしくしてる。
入れ替え戦しろ。
2022年のchampionsが一番レベル高かったなんて事にはならないで欲しいな
あと今後、無名のチーム、無名の選手は日の目を浴びることがほぼ無くなりそう
リーグが高頻度で行われるのに、それに加えて地域大会を追える人ってどんだけいるのよ
野球みたいに結果だけチェックする日が来るんだなこれ。
これ企画した奴誰なんだろ。OWの競技シーンは完全にこれで死んだのに、同じ道を辿るのか?
RION ZETA行きそうだけど
昔ZETAの事を見下してる発言してて移籍したらマジで笑い者だわ
流石にロール違いなんじゃない?DNG受けるんじゃないかなって思ったけど。
単純に受かると思って楽観視しててプレゼン適当にやったんじゃないの?
ビジネスの観点から見たらCRが逆ギレしてるだけに見える
ZETAの回線スポンサー、よく見たらdocomo系列じゃんね
プロチームによるリーグ戦は商業主義に舵を切る事だと思うし参加チームが潤えばそれは良いことでもあると思うけど
Valorantにはコールオブデューティみたいなアメリカのチーム中心のフランチャイズ化が起きない事を祈るよ