LIVE
7/19 06:00G2vs100T
7/19 09:30NRGvsMIBR
7/19 16:00TEvsNOVA
7/19 17:00NSRvsGENG
7/19 19:00KIWOOM DRXvsTS
スケジュール

Laz「試合が進むにつれどんどんパフォーマンスは上がっている」BOOM戦でのACE、TENNNの調子、LOUD戦への意気込みをZETAがインタビューで語る

NEWS 2022.09.07 13 COMMENTS
𝕏 シェア LINE

2022年8月31日-9月18日にトルコ・イスタンブールで開催中のVALORANT世界大会「VALORANT Champions 2022」。本稿では、日本代表として出場中の「ZETA DIVISION」が今大会初勝利を挙げたBOOM Esports戦直後に行われたメディア向けの記者会見「VALORANT Champions 2022 in Istanbul: ZETA DIVISION vs. BOOM Esports Post-Match Press Conferences」からインタビュー内容をご紹介します。

ZETA DIVISIONは現在1勝1敗(LOUD1敗、BOOM Esports1勝)としており、本日9月8日午前2時より行われる対戦では、1回戦で敗北したLOUDとのプレイオフ進出をかけたリベンジマッチが予定されています。

目次

VALORANT Champions 2022 in Istanbul:ZETA DIVISION vs. BOOM Esports 試合後インタビュー

出典:Valorant Champions Tour Photos

――チェンバーのナーフ、及び現在のメタにおける位置づけについては度々議論されていますが、Laz選手にはほとんど影響が無いように見えます。Laz選手自身、チェンバーはまだ強すぎると思いますか?また、追加の調整が必要、もしくは現在のバランスで完璧など、何か考えがあればお聞かせください。

Laz選手:結構難しいかなとは思っています。多くの人にとって、ヘッドハンターのコスト上昇や、ランデヴーの範囲縮小に関しては大きな影響が出たかなと思っているのですが、個人的にはヘッドハンターは連射しないのでほとんど使用感は変わらないなと思います。ランデブーの範囲が狭くなったことに関しては、今まで通りには行かないですけど上手く使えていると思います。オペレーター運用の面では未だに強力ですが、ライフル運用でチェンバーを使うなら他のキャラクターを使ったほうがいいかなとは思います。

――XQQコーチにお伺いします。パールの11-11の状況の第23ラウンドが逆転の決め手となったと思いますが、この時のタイムアウトではどんなことを話していたのでしょうか。

XQQコーチ:そのタイムアウトの中で具体的に何を話したかは覚えていませんが、逆転する前はAサイトを執拗に攻められていたので、カウンターできる形を作っていたので、できるだけそれを継続しようという話はしていたと思います。

出典:Valorant Champions Tour Photos

――パールの試合の最後でXQQコーチが頭を抱えているシーンが印象的だったのですが、その時は何を考えていたのでしょうか。

XQQコーチ:この試合、かなり頭を抱えていたシーンがあったので、どのタイミングでのシーンかは分からないのですが、おそらく9本で止まって相手に連取されたところだと思います。元々用意していたAサイトの防衛策が通用せず、「どうしようかな」のシーンだと思います。

――SugarZ3ro選手はパールにおいて毎ラウンド同じエリアを抑えていて、尚且つエリアコントールが上手く機能していたと思います。ご自身のパールでのパフォーマンスに関してはどう思いますか?

SugarZ3ro選手:練習と全く変わらないので、大会でどうとかはないです。

出典:Valorant Champions Tour Photos

――TENNN選手のロスター復帰には長い期間を要したと思いますが、合流後の短い練習期間での準備はいかがでしたでしょうか。また、現在の調子は何%くらいまで戻っていると感じますか?

TENNN選手:復帰までには一ヶ月を要してしまい、僕を含めた練習は一週間ほどしかできませんでした。そのため、強豪チームとの試合はとても大変でした。現状の調子に関しては50%から60%くらいしか出せていないのかなと思います。

――Laz選手、crow選手にお伺いします。試合を重ねる毎にパフォーマンスが上がっていたと思いますが、その点に関してはどのように感じますか?

Laz選手:そうですね。試合が進むにつれどんどんパフォーマンスは上がっていると思います。特にパールの最後の方では辛い押され方をしていたので、そこから逆転できて「これは来たな」という感じでした。

crow選手:試合を重ねるごとにアイスランドでの経験があったからこそ、「全然まだ勝てるな」という気持ちがあって、どんな状況でも「行けるな」という感じにはなってきましたね。

――次戦はLOUDとの再戦となっていますが、前回を振り返って改善しなければならない点は何だと思いますか?

XQQコーチ:詳細などについては答えかねますが、前回の試合では主にミクロ面でのミスが非常に目立っていて、本来取れたはずのラウンドを惜しくも落としていた場面が沢山ありました。そこの修正と、また違った作戦を立てて臨むつもりです。

――TENNN選手のモニターの距離が復帰前に比べて少し遠ざかっているように見えたのですが、その点はプレイにどのように影響しているのでしょうか。

TENNN選手:以前は13cmほどでしたが、今は27cmほどになっています。二倍近くになっているので確実にプレイに影響は出ていますね。敵の見え方が違う分凄く難しいです。

出典:Valorant Champions Tour Photos

――Laz選手にお伺いします。ヘイヴンでは惜しくも敗れてしまいましたが、BOOM Esportsのどういった部分が上手いと感じましたか?

Laz選手:相手のジェットのオペレーターがとにかく強力でした。それと同時にブリーチの位置取りもユニークだったので、対応するのが難しかったですね。細かな連携なども素早かったのでそういった点が強かったなと思います。

――XQQコーチにお伺いします。Masters1での快進撃から、今大会でも同じ結果が残せるのかという議論が盛んに行われていますが、XQQコーチから見て、現在のチームの完成度はMasters1と比較してどの程度だと思いますか?

XQQコーチ:Masters1と比較すると、現在のパフォーマンスは当時と比べて60%から70%くらいなのかなと思います。理由としては、現在のロスターでの準備期間が短い点と、Masters1のようにメタに完全にマッチした構成を全てのマップで用意できていない点が大きいと思います。ただ、国際大会では毎回学べることが多い場なので、このまま戦い続ければ前回のようにもっと勝ち進めるかなと思います。

――Laz選手のパールでのACEはとても印象的でした。その時の心境、またチームメイトの雰囲気などはいかがでしたか?

Laz選手:11ラウンド目を先に取られていた時点で、ここから取るだろうなという確信がありました。僕自身のACEに関してはヘッドハンターやオペレーターを2、3発外していたので、もっと上手くできたなと思っています。チームメイトの反応としては、「きたな!」みたいな感じでした。

出典:Valorant Champions Tour Photos

今後の試合日程

  • vs LOUD / グループステージ・ローワーブラケット二回戦
    • 9月8日午前2時-
  • vs Leviatán / プレイオフ・アッパーブラケット一回戦
    • 9月9日午後11時-

プレイオフ進出がかかった重要な一戦、LOUDとのリベンジマッチは日本時間9月8日午前2時より開始予定となっています。同試合に勝利した場合、日本時間9月9日23時よりプレイオフ一回戦・対Leviatán戦が控えています。

関連リンク:
Valorant Champions Tour Photos
VALORANT Champions 2022 in Istanbul: ZETA DIVISION vs. BOOM Esports Post-Match Press Conferences

Amazon 売上ランキング

7月19日 更新
すべて見る