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「本格派タクティカルシューター」としてリリースされたFPSタイトル”VALORANT”。高い精度の銃撃戦が要求される同タイトルですが、度重なる新エージェントや新アビリティーの追加により、「いずれOverwatchのようになってしまうのではないか」という意見がユーザーから出始めています。
事の発端は、海外のキャスターZescht氏による一件のツイート。
"No no, VALORANT is mainly about shooting, bro"
— Vincent "Zescht" Talmon-Gros (@zescht) May 29, 2022
Also VALORANT: pic.twitter.com/2eB59jvhPo
「いやいや、VALORANTは撃ち合い重視のゲームだから。」
一方、VALORANTは
Twitter (@zescht)
韓国のVCTグループステージにて5月29日に行われた、DRX対World Game Starの一戦。1マップ目のバインドでBサイト内に大量のアビリティーが放たれたこのシーンは大きな反響を呼び、ユーザーの間で物議を醸すこととなりました。
↓ 実際のシーンがこちら
10人全員が生存した状態で残り時間は40秒。攻撃側のDRXはブリーチのULT「ローリングサンダー」を組み合わせたエントリーを狙います。
DRXがBロングにフォールトライン、ウィンドウにプラウラーを入れたことにより、サイト内左側の角で待っていたセージがスロウオーブをガーデンに投下。時間がないDRXはガーデン入り口からファストレーンとローリングサンダーを入れ、そのままエントリーを決行します。
DRXのエントリーを察知した防衛側のネオンは、Bサイト裏から同じくファストレーンを発動。結果互いのファストレーンがクロスするような構図になり、ローリングサンダーのエフェクトも相まってVALORANTにしては派手過ぎる画面となってしまいました。
同ツイートには肯定的なものから否定的なものまで、様々な意見が寄せられています。
Idk man. CS feels way more controllable and way more comfortable to play to both the casual and competitive player.
— Freed (@freedjet8) May 29, 2022
I mean, we're literally recreating this image and that's not a good thing pic.twitter.com/uxoYHQ9uxA
よく分からないけど、ガチ勢にとってもエンジョイ勢にとっても、CS:GOの方が制御しやすいし快適にプレイできる気がする。
Twitter (@freedjet8)
マジでこの画像と同じ道を辿ってる。これは良くない。
Thought this game had the chance to compete with cs for all time when it came out. Then they took the fortnite route and way over did it. Add way too much, too many mechanics, too many agents, they just plain did too much.
— Granddad Dan (@nbddaniel) May 29, 2022
リリース当初はCS:GOと長く競い合えるゲームになると思ってたけど、Fortnite路線に走っちゃったな。ギミックもエージェントも増えすぎ。単純にやり過ぎ。
Twitter (@nbddaniel)
まだ全然撃ち合い重視だけどな。実際CS:GOと大差なくないか?
Twitter (@_Painguin_)
ただカラフルでアビリティーがちょっと複雑でニッチなだけじゃん。
また、予想以上の反響があった為か、同氏は後日ユーザーの誤解を解くようなツイートを投稿しています。
たかが一つのULT、二枚のファストレーンとスロウオーブに対して皆騒ぎすぎです。
Twitter (@zescht)
これはあくまで試合の中のワンシーン。VALORANTがいつもこんな感じだと思ってる方は実際の試合を見た事がないのだと思います。
比較的短いスパンで新エージェントをリリースしながら、「撃ち合い重視」という根幹の部分は未だ変わらないVALORANT。この先も新要素は随時追加されることが予想されますが、ユーザーが危惧している「アビリティー重視」のゲームになってしまう日は果たして来るのでしょうか。今後のVALORANTのアップデートに注目が集まります。