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日本代表ZETA DIVISION 試合後インタビュー。Laz「Masters 2では優勝を目指す」

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24日、VALORANT国際大会「VCT 2022: Masters Stage 1 – Reykjavík」にて、日本代表「ZETA DIVISION」はNA2位「OpTic Gaming」に善戦するものの細かい部分で力の差を見せつけられ、0-3で敗北。ZETA DIVISIONは今大会ベスト3という偉業を成し遂げ、アイスランドでの挑戦を終えることとなりました。

本稿では、試合後に行われた各メディア向けの試合後記者会見「VCT 2022 Masters Reykjavik: ZETA DIVISION vs. OpTic Gaming Post-Game Press Conferences」からZETA DIVISIONの選手・コーチ陣へのインタビュー内容をご紹介します。

目次

VCT2022: Masters Reykjavik – ZETA vs OPTC 試合後記者会見

出典:Valorant Champions Tour Photos

――今回、初のNA地域・OpTic Gaming(以下、OPTC)との対戦でしたが、戦ってみた率直な感想、そして配信で世界との壁を感じたと仰っていましたが、どのような所に壁を感じたのでしょうか。

Laz選手:OPTCが本当に上手くて、壁を感じました。OPTCが自分たちの戦い方を貫きつつ、さらにそこから僕たちの戦い方に合わせた上をいく戦い方をしてきていて、細かい所の撃ち合いとか連携、スキルの合わせとかが本当に上手くて「これは強いな」と思いました。

Laz選手 – Valorant Champions Tour Photos

――第3MAPに移るインターバル中、5分間ほどお時間があったと思うのですが、チーム内ではどのような会話が行われていたのでしょうか?

Laz選手:取りたかったマップを2連続で落としてしまって、「このまま行っていいのかな」「何か変えたほうがいいのかな」とかを考えつつ、自分たちのことをやるしかないかなということで、いつもと同じ感じで対策をしっかり皆で考えて、悔いのないように全員でぶつかっていこうという話をしていたと思います。

出典:Valorant Champions Tour Photos

――OPTCに対する事前の研究と実際に戦ってみての印象の違いはあったのでしょうか。

Laz選手:実際にやってみないとどういう印象なのかっていうのは普通なのかなとは思うんですけど、仕入れた情報と実際の試合で相手の動き方を照らし合わせつつ、どんな感じなのかなっていうのを様子見しながらやっていました。最初は予想通りだったのですが、OPTC側も少しずつ上手く変えてきていて、自分たちがどこを対策しているのかを察していたのかなというのは感じましたね。自分たちが対策している戦い方のさらに上を取れる戦い方に変えてきたなという印象でした。

OPTC Marved選手 – Valorant Champions Tour Photos

――今回実際にOPTCと戦ってみて、今後はどのような鍛錬を積んでいこうと思われているのでしょうか。

Laz選手:戦い方もしっかり見直しつつ、今回色んな戦い方を体験できて、自分たちがやるのもそうですし、自分たちが受ける戦い方というのも日本にいるときとは比べ物にならない程の量を沢山感じてきたので、どういう戦い方で行こうかという調整をしていきたいと思います。あとは少人数戦をもっと強くなりたいなと思います。(少人数戦でラウンドを落としてしまう流れは)G2 Esports戦でも同じような感じだったので、そこはしっかり強化したいと思います。

出典:Valorant Champions Tour Photos

――これまでの試合ではショットガンの採用が多い印象でしたが、今日のOPTC戦ではあまり使用されていないように見られました。何か理由はあるのでしょうか。

crow選手:ジャッジやショーティーが強い場所で強いタイミングで使うというのが自分たちの戦い方なのですが、今回はあまりそのような機会がなかったので、戦略的に使わなかったというのはないです。

――VALORANTシーンは戦略が高度になってきており、大会でもメンタル面、体力面、頭脳面など色々な要素が必要になってくると思います。今後、世界大会に向けてコーチとしてどのように進めていくべきだと思いますか。

XQQコーチ:今大会僕たちは戦い方だったり、メンタル面では凄く優れていたと思いますし、今回のOPTC戦では自分たちが予想していたものよりさらにそれをOPTCが上回ってきたことで逃した勝利だと思っています。今後は戦略的な幅を広げられるといいなと思います。

出典:Valorant Champions Tour Photos

――MAP2、注目のチェンバー対決にもなったyay選手に対する印象をお聞かせください。

Laz選手:(yay選手は)本当に安定していて強いなというのは感じました。僕自身が大会中に「この人強いな」とかあまり思わないタイプなのであまり言葉が出てこないのですが、本当に安定していて凄く丁寧にオペレーターを当ててくるなというのは感じました。

OPTC yay選手 – Valorant Champions Tour Photos

――SugarZ3ro選手は今回初のオフライン経験になりますが、チームとしても個人としても凄く注目を浴びていたと思います。大会全体を振り返ってみていかがでしたか。

SugarZ3ro選手:初めてなりには頑張れたのかなとは思うのですが、やっぱり悔しいですね。まだまだ成長できるなというのは思っているのでStage2で頑張りたいと思います。

SugarZ3ro選手 – Valorant Champions Tour Photos

――MAP3が終わり敗北が決まったとき、チームに駆け寄って何をしたのかを教えてください。

XQQコーチ:僕もチームもまだまだこんなものじゃなくて、優勝を目指してやろうという気持ちはずっとあって。最後の1ラウンドまでそう思っていました。(試合が)終わってからは本当にここまで休みもなく、プレイし続けて頑張ってきた皆に対して「お疲れ様」という言葉をかけていました。

――MAP1のヘイヴンではとても好調な滑り出しだっと思うのですが、途中のOPTC側のタイムアウトから若干雲行きが怪しくなり最終的には敗北となってしまいました。このタイムアウトによって具体的に何が変わったのか、何が敗因だったのかを教えてください。

XQQコーチ:滑り出しは非常に良かったのですが、OPTC側のタイムアウトによって僕たちの攻めの方針や全体の意思疎通がズレてしまいました。本来であれば皆で決めたことをやろうというのがちょっとズレて、OPTCがその隙を狙って崩されたのかなと思います。

流れが変わったOPTC側のタイムアウト – VCT Masters Reykjavík 2022 – Lower Bracket Final Day11

――フラクチャーでは本日初めての敗北となりました。OPTCがこのフラクチャーで他のチームと比べてどういった所を上手くプレーしていたのか、この敗北の後にメンタル的にチームとして上手く対応できたのかお聞かせください。

XQQコーチ:他のチームに比べてフラクチャーにおいてのOPTCの構成はかなり各個人が使えるスキルが多く、それによってエリア取りだったりとか、戦い方が複雑になっているのが彼らの強みだったと思います。僕たちの守り方や攻め方をしっかり研究してそれに刺さるような対策、今までに見たことがないような戦い方をしてきたので、そこがめちゃくちゃ上手かったですし、悔しかったです。
フラクチャーの負けの後、メンタル的には僕らは本当にやるしかないという気持ちで、Bo5だったので「あと1MAP取られたら負け」というのをしっかり確認して、バインドもしっかり準備してきたのでそれに合わせて戦いましたが、届きませんでした。

出典:VCT Masters Reykjavík 2022 – Lower Bracket Final Day11

――Masters ベルリンではXQQコーチは「希望もなく今はもう後悔しかない」といった風に仰っていたと思います。アイスランドを離れる今のお気持ちをお聞かせください。

XQQコーチ:チームメイト5人、アナリスト1人、コーチ1人、彼らの仕事ぶりは本当に誇りに思いますし、ここまで連れてきてくれたことに凄く感謝しています。今回、特にOPTC戦では自分の仕事ぶりに関してはもっと出来るものがあったんじゃないかなと後悔しています。

――Mastersを通して、日本のファンからは色々な感情をぶつけられたかと思います。ファンに向けて一言と、今後に向けて一言をお願いします。

TENNN選手:日本は結構弱いというイメージを持たれていて、あまり期待はされていなかったと思うんですけど、ここまで皆さん信じて応援してくれてありがとうございます。今回Masters 1、僕たちが全チーム中で一番多くの対戦を行って、色々な経験ができたと思うのでMasters 2ではもっと良いチームになっていると思います。

TENNN選手 – Valorant Champions Tour Photos

――これからまた国内ではChallengersが始まりますが、国内シーン、他のチームに期待することはありますか。

XQQコーチ:僕らがいままで大会を見ながら色んなことを学んできたように、僕たちのベスト3までの道のりをみて、どうプレーをするのがいいのか、今回僕らの敗因も含めて全て吸収して国内シーンの成長に繋げてくれたら、僕らにとっても国内シーンにとってもいいのかなと思っています。

――本日敗退となってしまいましたが、日本のタクティカルシューターのジャンルでは歴史的な快挙なる結果を残すことができました。今回日本に帰国するにあたって、今どのようなお気持ちでしょうか。

Laz選手:世界大会で日本のチームが善戦できて、ずっと弱いと言われていた日本のリージョンが本当に成長しているんだよというのを世界に見せれて凄い良かったなと思っています。大会結果だけ見ればベスト3まできてよくやったねという風になるかも知れないのですが、OPTC戦で負けて悔しいという気持ちが本当に強くて、Masters2で頑張って優勝目指したいなという気持ちになっています。

出典:Valorant Champions Tour Photos
出典:Valorant Champions Tour Photos
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ZETA vs OPTC – 配信アーカイブ

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コメント

コメント一覧 (10件)

      • そういうお前も誰だよ
        匿名外して名を名乗れや
        このコメントは語気は少し強いけど事実だし、噛み付く意味がよくわからない

        5
    • Sentinels、Acend、Gambit
      いずれも対策されて予選で負けてるから、偽物ということですかね。

      11
  • 世界で得た経験と自信を活かして、またmasters2での活躍楽しみにしてます!ひとまずお疲れ様でした!ありがとうZETA!!

    7
  • 本当に感動をありがとう!
    今まで知らなかった人たちもvalorantを知るようになったと思います
    ステージ2も期待してます!

    3
  • この悔しさをバネにZETAには世界の頂点を目指して欲しいし、他のチームにもZETA超えて世界一を目指す気持ちで頑張って欲しい
    応援してます

    3
  • 今回実績を得たことでこれから海外に行った時にスクリムもスムーズに行えそうだし、更なる成長してくれると信じてる

    5
  • 自分のことじゃないのに一夜明けてもまだ悔しい
    最高にアツい2週間をありがとうZETA

    2

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