
海外eスポーツメディア「Upcomer」より、北米プロチーム「100 Thieves」に所属するnitr0選手が、VALORANTからCS:GOへ移行する可能性があることが報じられました。移行先のチームとして同選手の古巣である「Team Liquid」が挙げられています。
2014年から2020年までCS:GOで活躍したnitr0は、賞金1億円以上の「Intel Grand Slam」の達成などの功績を残し、アメリカで最も成功しているプロゲーマーのうちの一人だと称されています。2021年からはVALORANTに移行し、「VCT Stage3 Masters Berlin」ではTOP4入りを果たしています。

複数の情報筋によると、CS:GOへの復帰は決定されていないものの、復帰の可能性のあるチームの一つとして、2015年から2020年まで所属していた「Team Liquid」があると報じられています。現在Team Liquid所属でIGLを務めている”FalleN”が脱退する報道も出ていることから、IGLとしてチームに戻るのではないかと噂が広がっています。
100 ThievesのIGLであったSteelの脱退に続いて、nitr0がCS:GOへ移行した場合、同チームはメンバーを二人補充することを考えているようです。この場合、現在のメイン選手であるEthan、Hiko、Asunaを中心としてチームを再構築することになる見込みです。
CS:GOのアナリストであるMauisnake氏は、自身Twitterにnitr0選手のCS:GOの戦績を掲載。元チームメイトのEliGEと共に、3日間で10試合プレイしているスクリーンショットが投稿され、噂の信憑性を高めています。
nitr0 FACEIT history😏 pic.twitter.com/fmRhWJd0EN
— Mauisnake (@Mauisnake) November 11, 2021
もちろん現時点ではすべて噂に過ぎませんが、現在のTeam Liquidの不調、IGL FalleNの脱退、そしてnitr0のCS:GOのプレイ頻度などの要因が重なり、VALORANTとCS:GOの両タイトルのファンの間で様々な憶測が飛び交っています。先日行われたNA LCQでは3位という結果になり、無念にもChampionsへの出場を逃してしまった100 Thievesですが、オフシーズンのメンバーチェンジがどうなるのかコミュニティ間では注目を集めています。