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「VCT 2025 EMEA Stage1」延期されていたTL vs KC / FNC vs THは日本時間3日0時より再開が決定

2025.05.02 3 COMMENTS
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度重なるテックポーズのため中断となっていた「VCT 2025 EMEA Stage1」ですが、日本時間3日0時からの再開が発表されています。

要約

・新たな機材でのテストプレイを複数回実施
・試合は5月2日金曜日17時(注:日本時間3日0時)に再開予定
・Team Liquid vs Karmine CorpはTLの1-0リードで再開
・スプリットがマッププールから外れるため、BANPICKからやり直し

概要

過去48時間に行われたテストプレイを経て、VCT EMEA Stage 1 レギュラーシーズンを再開する準備が整いました。5月2日(金)に無観客でTeam Liquid vs Karmine Corpの試合を再開します。TLの1-0リードです。TL vs KC終了後、レギュラーシーズンの締めくくりとしてFnatic vs Team Hereticsの試合が行われます。

テストプレイ&技術アップデート

現地では、アップデートされた機材が完璧に用意されています。また、以下の通り全般的なテストプレイを行いました。

・Week5で利用可能だったパッチ10.07における様々なマップのテスト
・能力チェックを繰り返し行う、ゲームの安定性に関するストレステスト
・プロ選手が自らの周辺機器を使用、実際の試合状況をシミュレートした3回のマップテストラウンド
・オフラインセッションのすべてのゲームログデータの取得と分析
・プロ選手のプレイテストでは、新しい機材によってStage1 の初期と比較しパフォーマンスが大幅に向上したとのフィードバックがありました。一方で、いくつかの散発的な問題がマップの初期ラウンド中に発生しました。しかしそれらはシーズン中に報告されていたものよりも、はるかに程度の低いものでした。
・選手からのフィードバックと徹底的な検証の結果、全体的なシステム性能は金曜日の試合再開に必要な閾値を満たしていると判断しました。それにより、プレイオフ進出チームは妥当な日程間隔を確保することができます。とはいえ、私たちは今日も引き続き序盤戦の問題を調査し、今後の完全な安定性の確保に注力します。

マップのBANPICKについて

マップ間の準備時間が長くなったため、リーグ運営はマップ1の選択をスキップし、スプリットをプールから除外したうえで、BANPICKを再開することを選択しました。これにより、以前決定されたマップのピックによって準備のアドバンテージを得るチームが無いようにすることができます。また、BANPICKにおける競技精神の維持に不可欠である、その不確実性も確保することができます。

私たちは、すべてのプレイヤー、チーム、キャスター、クリエイター、そして最も重要なことですが、ファンの皆さんが寄せてくれた懸念の声と、私たちがこの問題を解決する間の継続的な忍耐に感謝します。

また金曜日の17:00 CESTに配信でお会いしましょう。

VCT EMEAチーム

@valesports_emea

EMEAはWeek5のDay3に行われたTL vs KCの一戦で度重なるテックポーズが発生、3時間かけてやっと1マップ終了する状況となっており、残る試合は延期が決まっていました。

こうした状況を受け、Team VitalityのDerke選手などから不満が噴出。これに同調するファンの声も根強かったことから、Riot Gamesは急遽PCの入れ替えやテストプレイの実施を発表していました。EMEA運営のトップを務めるDaniel Rongland氏が昨日投稿した画像によれば、夜遅くまで多くのスタッフが対応に当たっていることがうかがえます。

EMEAのプレイオフは日本時間9日の0時に開幕を予定しています。既に他の3地域は「Masters Toronto」出場チームが2枠ずつ決まっている状況ですが、今後円滑な進行となるでしょうか。

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6月16日 更新
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