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Riot Gamesは6月22日、VALORANTの2025年シーズン以降におけるChallengers、Premier、Ascensionに向けた新たな計画を発表。2025年からはインターナショナルリーグに参加するAscensionチームに対する2年間の自動降格制度を廃止し、年間の成績に基づいた延長制度を導入することが発表されました。

従来の制度では、各地域のAscension優勝チームは翌シーズンより2年間インターナショナルリーグに参加できる権利を得られる制度でしたが、2年で強制的に降格となるシステムについては懸念が残っていました。一方、インターナショナルリーグに参加するチームはRiot Gamesからの手厚い支援を受けられ、降格のリスクがない点に関して一部から不満の声が上がっています。
今回の発表に対し、TwitchやYouTubeで人気ストリーマー兼Esportsコメンテーター等として活躍するLudwig氏が言及。「なぜ最初に選ばれたリーグチームには降格のリスクがないのか」と返信し、リーグチームに降格制度がない点に対して疑問を提起しました。
so it went from 2 years to 1 year of promotion for ascension teams
— ludwig from video games (@LudwigAhgren) June 21, 2024
and you added performance based relegation but ONLY for ascension teams
so randomly selected VCT teams could never win a series or even a map and have no risk of relegation
WHY????
Ascensionチームの昇格期間が2年から1年に変更されたのですね。
そして昇格チームに対してのみ、成績に基づいた降格制度が追加されたのですね。
ということは、無作為に選ばれたVCTパートナーチームは、シリーズやマップで一度も勝利できなくても、降格のリスクがないということでしょうか?
なぜこんなことになったのですか?
@LudwigAhgren
Ludwigは「Moist Esports」の共同オーナーとして実際にチーム運営に携わっており、寄せられた返信に対しては「彼らは施設の運営費や選手の契約費を助けるためのサポートを受け、さらに限定スキンの収益も得ています。eスポーツでリスクを負うのは普通のことだと思います」と、現在のリーグ制度に対して強い疑問を示しました。
2023年に開幕した各地域のインターナショナルリーグですが、2022年に行われた参加チームの選考基準や選出プロセスが一部公開されています。選考基準としては以下の点が重視されたことが明かされています。
また、選出プロセスでは全チームに概要が送付され、各チームはプレゼンテーションを作成。その中で特に優れた内容のチームと面談を実施し、社内で議論を重ねた結果として現在のリーグチームが選出されたと説明されています。
長期的な取り組みであることを前提としたVALORANTのパートナーシップモデルですが、今後どのような制度の変化が見られるでしょうか。引き続き注目が集まります。

