
6月16日に行われた「VCT 2024 Pacific Stage 2」Week1 Day1では、DRXがZETA DIVISIONに2-1で勝利を収めました。DRXのFlashbackが試合後にSportskeedaのインタビューに登場し、ZETA戦の振り返りや新IGLのMaKoについて語りました。

DRXは長らくチームのIGLを務めてきたstaxが先日T1に移籍。ZETA DIVISION戦で新体制の初陣を迎えました。Stage 1ではグループステージを無敗で終えながらもMasters Shanghai出場を逃したDRXですが、今回の勝利で成績を6勝0敗とし、プレイオフ進出を確定させています。
Playoffs spot secured 🔒
— VCT Pacific (@vctpacific) June 15, 2024
After securing a total of six group stage wins, @DRX_VS has qualified to the #VCTPacific Stage 2 Playoffs! pic.twitter.com/a0ZhgE0129
インタビューではFlashbackがZETA戦の振り返り、VCT Pacific初の採用となったクローヴ、新IGLのMaKoなどについて語っています。良いスタートを切ったDRXですが次戦の相手はPaper Rex、6月22日20時から試合開始を予定しています。
以下、Sportskeedaより翻訳抜粋した文章を掲載しています。
―― ZETA DIVISIONに2-1で勝利し、プレイオフステージへの出場権を獲得しました。おめでとうございます。今のお気持ちをお聞かせください。
Flashback:Stage 2初勝利とプレイオフ出場権獲得で、DRXのみんなが喜んでいます。
―― あなたがDRXに戻ってきてくれて嬉しいです。VCT Pacificの舞台に戻ってきた感想はいかがですか。
Flashback:ステージに戻って来ることができてとても嬉しいです。これから先もっと試合に出場するのが楽しみです。
―― ステージ1の休養期間中、精神的に何か影響はありましたか。それともステージ2でより強く戻ってくるモチベーションになりましたか。
Flashback:休養中はDRXのみんなを応援し続けていました。いつかは戻ってくると分かっていたので、パフォーマンスを維持し、低下させないよう努力しました。ランクで練習を続け、今ここにいます。
―― アイスボックスではVCT Pacific初のクローブを採用し、13-0の完璧な勝利を収めました。クローブはアイスボックスで非常に強いピックだと思いますか。
Flashback:アビリティ自体を見ると、それほど優れているとは思いません。でも私がプレイすれば、素晴らしいピックとして機能させることができます。
―― クローブは頻繁に交戦し、アグレッシブにプレイしたいチームにとって、より良い選択肢なのでしょうか。
Flashback:クローヴのスキルを総合的に見ると、攻撃的なプレイや交戦を好むチームにぴったりだと思います。常に戦いたい人には、クローヴは最適なエージェントだと思います。
―― 最近のロスター変更とMaKoの新IGL就任によって、DRXはより攻撃的なプレイスタイルを採用しようとしているのでしょうか。
Flashback:IGLの変更は、相手とマップ次第でプレイスタイルに影響を与える可能性があります。今はできる限りアグレッシブにプレイし、常にファイトすることを目標にしています。ただ、IGLが交代したからといって、これが常に続くとは断言できません。
―― サンセットでは初めてイニシエーターとしてプレイしました。このロールでプレイする機会は増えるのでしょうか。
Flashback:チームの助けになるなら、どんなロールやエージェントでもプレイします。
―― 新IGLであるMaKoの役割について教えて下さい。彼がチームにもたらす戦略についてはどう考えていますか。さらに経験を積むことで、将来的に素晴らしいIGLになる可能性を秘めていると思いますか。
Flashback:MaKoはIGLとして初めての試合だったにもかかわらず、素晴らしいプレイを見せました。彼に励ましの声を送りたいです。指摘することがあるとすれば、彼にはもっと自信を持って欲しいです。彼は良いコールをしていますし、それを知って緊張しないようにして欲しいと願っています。
もう一度言いますが、彼はIGLとしての初戦でした。彼に何が足りないのか、何が得意なのかはわかりませんが、間違いなくポテンシャルは感じています。
―― これまでロスターの入れ替えがほとんどなかったDRXですが、全く異なる姿になりました。BeYNとあなたがロスターに加わり、staxが脱退しましたが、新ロスターの限界はどこにあると感じていますか。昔のDRXよりも良くなれると思いますか。
Flashback:今現在の話をするならば、私達のシナジーは以前のDRXに比べると少し物足りません。ただ、個々の才能やポテンシャルは以前よりもずっと高くなっています。今はいくつかの課題に取り組んでいますが、将来的にはもっと良い姿のDRXをお見せ出来ると思います。
―― DRXとあなたを応援してくれるファンに一言お願いします。
Flashback:これからも個人のパフォーマンスを向上させるために、できる限りの努力を続けていきます。応援ありがとうございました。