
中国大会「VCT 2024 CHINA KICK-OFF」が3月2日に閉幕、「EDward Gaming」が「FunPlus Phoenix」を3-1で下し、国内大会6連覇を達成しています。
1マップ目のブリーズでは序盤からEDGが押し気味に試合を進め、防衛側で7ラウンド取得して折り返します。しかしFPXは後半から4ラウンド連続取得に成功、BerLIN選手が勝負所で2度の4キルを決めるなどして逆転し、一度は12-10とマッチポイントを握りました。ただここで折れないのがEDG、次のラウンドで2v4クラッチを決めると、次はZmjjKK選手が4キルを決めてOTに突入し、そのままの勢いでマップを取得しました。

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2マップ目のスプリットはアンチエコラウンドをSmoggy選手のスーパープレーで凌いだEDGが流れに乗り、5ラウンド連取に成功。その後FPXはAAAAY選手の活躍もあって同点に追いつきますが、11ラウンド目に3v5を逆転したEDGの7-5で折り返します。その後はFPXのセカンドバイを封じ込めたEDGが順調にラウンドを取得し、13-6で快勝を収めました。

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互いに今大会初登場となったアイスボックスでは、FPXは2デュエ2コンの珍しい構成を採用。しかしディフェンダー側ではアグレッシブなプッシュと前目守りを繰り返し、4ラウンド連取でスタートします。その後EDGも反撃し、6-6で折り返しました。攻撃側のFPXはチームの強みであるデュエリストが躍動、オーメンのスキルを活かした立ち回りも刺さり、13-8で1マップを返しました。

4マップ目のアセントはFPXがジェットヨル構成、EDGがノーセンチヴァイパー構成と、メタとはやや異なるスタイルを選択。防衛スタートとなったFPXは持ち前のフィジカルが炸裂し、5ラウンド連続取得に成功します。しかしEDGも徐々に対応してじっくりとしたペースに持ち込み、序盤は6-6の折り返しとなりました。
後半も序盤はFPXのペース。ヨルを活かした独自のセットを繰り出し、一時は11-7までリードを広げます。しかし次のラウンドでZmjjKK選手がヨルのフラッシュを避けるスーパープレーを見せ、流れを引き戻します。最後はOTに突入する長い試合になりましたが、EDGが16-14で制しました。

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これまで一度も勝ったことのない相手をフィジカルで乗り越えようとするFPXに対し、執念を感じさせる粘り強さでねじ伏せたEDGという一戦でした。14日から始まる「Masters Madrid」において、両チームはどのような活躍を見せるでしょうか。