Sengoku Gaming something、競技シーンにおける最多キル記録を樹立。FL戦で136キルを記録、Playoffでは全ての勝利マップでMVPを獲得

2023年2月19-20日に行われた「VCJ 2023 Split 1 Playoff Day1/Day2」に出場したSengoku Gamingのsomething選手ですが、競技シーンにおける最多キル数を記録したことが大きな話題となっています。
Russian player @smthlikeyou11 has been dominating Challengers in Japan.
— George Geddes (@GeorgeCGed) February 20, 2023
Bro literally dropped 136 kills against FENNEL with 200 ADR. pic.twitter.com/usIejhrngO
1月28日-2月10日に行われたMain Stageにおいて、something選手は平均バトルスコア(ACS)で1位の286.0、K/Dでは2位の1.48(1位はSG Viciの1.63)を記録。今大会ではジェット・レイズ・レイナを使用し、国内屈指のフィジカル、反応速度を持つことで知られる同選手ですが、Playoffでも驚異的な記録を残しています。
2月20日に行われたPlayoff Day2では、Sengoku Gamingは「FENNEL」と対戦。BO5で行われた本ステージですが、両チーム拮抗した展開が続き、試合はBO5フルセットへ。Sengoku Gamingは惜しくも2-3で敗れてしまったものの、同チームに所属するsomething選手はこの試合で136キル / 74デス / 10アシストを記録しています。

さらにPlayoff Day1/Day2ではSengoku Gamingが勝利した5マップ全てにおいてMVPを獲得。FENNEL戦の第3マップ・ロータスでは、K/D/A 31/8/1、430ACSと並外れた戦績を記録しています。





海外メディアDexertoによると、BO5での136キルはVLR.ggがカバーする試合において最高記録であることが報じられています。また、これまでの最高記録は同じくsomething選手が前日のIGZIST戦で3-1で勝利した際に記録した120キルであるとし、同選手が自身の記録を更新したと伝えています。
獅子奮迅の活躍を見せたsomething選手ですが、チームは今大会を4位で終え、惜しくもSplit 1 Playoff Finalsのオフライン進出には届かず。試合後のインタビューでは呆然とした表情も見られた同選手ですが、「Split 2に向けて色々と修正していくと思うので、インターナショナルリーグに向けて頑張っていきます」とSplit 2に向けた意気込みをコメントしています。
Split 2のシードを獲得したSengoku Gamingは、3月28日-31日に行われる「VCJ 2023 Split 2 Advance Stage」に出場を予定。アセンショントーナメント出場、PACIFICリーグ入りを目指して再び挑戦していくこととなります。
最後の1本まで諦めずに戦いましたが本当に本当に惜しくも敗れてしまいました。
— Sengoku Gaming (@Sengoku_Gaming) February 20, 2023
ここで私達のsplit1の旅は終わりになります。
split1長きに渡り応援して頂き本当にありがとうございました。
split2では必ず這い上がるので今後も応援よろしくお願い致します❗️❗️#SGWIN #ChallengersJP pic.twitter.com/Ois2blCZHq





Amazon売上ランキング
- マウス
- キーボード
- モニター
- ヘッドセット
- マウスパッド
- ゲーミングマウス発売日 : 2020年12月22日価格 : ¥17,100新品最安値 :¥17,100
- ゲーミングマウス発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥14,198新品最安値 :¥14,198
- ゲーミングマウス
- ゲーミングマウス
- ゲーミングマウス発売日 : 2019年03月26日価格 : ¥5,118新品最安値 :¥5,100
- ゲーミングマウス
- ゲーミングマウス発売日 : 2022年11月24日価格 : ¥17,600新品最安値 :¥17,600
- ゲーミングマウス発売日 : 2023年01月16日価格 : ¥26,997新品最安値 :¥26,997
- ゲーミングマウス発売日 : 2019年05月30日価格 : ¥11,111新品最安値 :¥11,111
- ゲーミングマウス発売日 : 2023年01月16日価格 : ¥9,780新品最安値 :¥9,780
- ゲーミングマウス発売日 : 2016年04月01日価格 : ¥6,759新品最安値 :¥6,600
- ゲーミングマウス発売日 : 2020年05月21日価格 : ¥3,600新品最安値 :¥2,980
- ゲーミングマウス発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥14,739新品最安値 :¥14,224
- ゲーミングマウス発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥13,980新品最安値 :¥13,980
- ゲーミングマウス
- ゲーミングマウス
- ゲーミングマウス発売日 : 2022年04月11日価格 : ¥6,980新品最安値 :¥6,480
- ゲーミングマウス発売日 : 2019年12月20日価格 : ¥13,980新品最安値 :¥13,980
- ゲーミングマウス発売日 : 2022年10月27日価格 : ¥11,700新品最安値 :¥11,700
- ゲーミングマウス発売日 : 2020年03月19日価格 : ¥4,980新品最安値 :¥4,980
- ゲーミングキーボード
- ゲーミングキーボード発売日 : 2020年06月25日価格 : ¥24,745新品最安値 :¥20,980
- ゲーミングキーボード発売日 : 2021年05月14日価格 : ¥6,098新品最安値 :¥6,098
- ゲーミングキーボード発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥33,000新品最安値 :¥33,000
- ゲーミングキーボード発売日 : 2021年12月30日価格 : ¥14,300新品最安値 :¥14,300
- ゲーミングキーボード発売日 : 2020年02月06日価格 : ¥9,211新品最安値 :¥9,211
- ゲーミングキーボード発売日 : 2022年10月27日価格 : ¥19,500新品最安値 :¥19,500
- ゲーミングキーボード発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥4,799新品最安値 :¥4,799
- ゲーミングキーボード発売日 : 2021年04月05日価格 : ¥11,114新品最安値 :¥11,114
- ゲーミングキーボード発売日 : 2020年04月24日価格 : ¥11,240新品最安値 :¥11,214
- ゲーミングキーボード
- ゲーミングキーボード発売日 : 2022年08月25日価格 : ¥8,400新品最安値 :¥8,400
- ゲーミングキーボード
- ゲーミングキーボード発売日 : 2022年11月04日価格 : ¥32,980新品最安値 :¥32,980
- ゲーミングキーボード
- ゲーミングキーボード発売日 : 2021年04月17日価格 : ¥15,800新品最安値 :¥15,642
- ゲーミングキーボード発売日 : 2020年07月21日価格 : ¥10,968新品最安値 :¥7,380
- ゲーミングキーボード発売日 : 2019年10月31日価格 : ¥19,980新品最安値 :¥19,980
- ゲーミングキーボード発売日 : 2022年11月10日価格 : ¥19,150新品最安値 :¥19,752
- ゲーミングキーボード発売日 : 2022年12月31日価格 : ¥16,269新品最安値 :¥16,269
- ディスプレイ発売日 : 2020年10月09日価格 : ¥30,780新品最安値 :¥30,780
- ディスプレイ発売日 : 2021年06月15日価格 : ¥25,700新品最安値 :¥19,900
- ディスプレイ発売日 : 2021年09月11日価格 : ¥50,629新品最安値 :¥50,629
- ディスプレイ発売日 : 2021年07月29日価格 : ¥39,273新品最安値 :¥31,811
- ディスプレイ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥22,999新品最安値 :¥22,999
- ディスプレイ発売日 : 2019年11月29日価格 : ¥25,480新品最安値 :¥17,537
- ディスプレイ発売日 : 2022年04月12日価格 : ¥33,269新品最安値 :¥26,648
- ディスプレイ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥14,999新品最安値 :¥14,999
- ディスプレイ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥15,999新品最安値 :¥15,999
- ディスプレイ発売日 : 2022年03月19日価格 : ¥31,800新品最安値 :¥31,482
- ディスプレイ発売日 : 2021年08月13日価格 : ¥32,121新品最安値 :¥26,681
- ディスプレイ発売日 : 2022年04月12日価格 : ¥19,980新品最安値 :¥15,711
- ディスプレイ発売日 : 2022年03月18日価格 : ¥37,800新品最安値 :¥37,800
- ディスプレイ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥14,980新品最安値 :¥14,980
- ディスプレイ発売日 : 2020年03月13日MSI Optix G24C4 ゲーミングモニター VA湾曲パネル スリムベゼル 高い色再現性 フルHD/23.6インチ/144Hz/1ms/FreeSync Premium/HDMI/DP/3年保証価格 : ¥24,000新品最安値 :¥24,000
- ディスプレイ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥16,999新品最安値 :¥16,999
- ディスプレイ発売日 : 2021年09月03日価格 : ¥59,890新品最安値 :¥59,890
- ディスプレイ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥44,999新品最安値 :¥44,999
- ディスプレイ
- ディスプレイ発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥15,999新品最安値 :¥15,999
- 周辺機器・アクセサリ
- ヘッドセット発売日 : 2020年09月17日価格 : ¥13,800新品最安値 :¥13,800
- ヘッドセット
- ヘッドセット
- ヘッドセット発売日 : 2021年11月18日価格 : ¥5,600新品最安値 :¥5,544
- ヘッドセット発売日 : 2022年09月02日価格 : ¥50,980新品最安値 :¥50,980
- ヘッドセット発売日 : 2020年08月27日価格 : ¥26,226新品最安値 :¥25,964
- ヘッドセット発売日 : 2019年08月30日価格 : ¥6,980新品最安値 :¥4,931
- ヘッドセット発売日 : 2021年07月29日価格 : ¥7,027新品最安値 :¥7,027
- ヘッドセット発売日 : 2021年01月21日価格 : ¥19,609新品最安値 :¥15,490
- ゲーム用ヘッドセット発売日 : 2022年02月11日価格 : ¥21,000新品最安値 :¥21,000
- ヘッドセット発売日 : 2018年09月24日価格 : ¥3,989新品最安値 :¥3,989
- ヘッドセット発売日 : 2019年08月30日価格 : ¥6,980新品最安値 :¥6,980
- 周辺機器・アクセサリ発売日 : 2022年09月09日価格 : ¥3,618新品最安値 :¥3,600
- ヘッドセット発売日 : 2019年08月30日価格 : ¥6,980新品最安値 :¥6,980
- ヘッドセット発売日 : 2019年08月29日価格 : ¥12,900新品最安値 :¥7,400
- ヘッドセット
- ヘッドセット発売日 : 2019年02月26日価格 : ¥4,421新品最安値 :¥1,830
- ヘッドセット発売日 : 2022年03月04日価格 : ¥9,973新品最安値 :¥24,950
- ヘッドセット発売日 : 2019年05月31日価格 : ¥6,869新品最安値 :¥6,800
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 2022年08月09日価格 : ¥3,036新品最安値 :¥3,036
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 2021年07月02日価格 : ¥12,180新品最安値 :¥11,516
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 2020年05月29日価格 : ¥1,800新品最安値 :¥1,800
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 2022年12月15日価格 : ¥4,800新品最安値 :¥4,800
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥2,048新品最安値 :¥2,048
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥1,999新品最安値 :¥1,999
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 2020年11月27日価格 : ¥1,800新品最安値 :¥1,800
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 2023年01月16日価格 : ¥2,690新品最安値 :¥2,690
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥6,061新品最安値 :¥6,060
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 2016年09月30日価格 : ¥5,480新品最安値 :¥5,480
- ゲーミングマウスパッド
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥3,980新品最安値 :¥3,980
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥4,390新品最安値 :¥4,390
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥9,800新品最安値 :¥9,800
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥4,390新品最安値 :¥4,390
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥34,900新品最安値 :¥34,900
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥4,680新品最安値 :¥4,680
- マウスパッド発売日 : 2021年05月28日価格 : ¥3,980新品最安値 :¥3,980
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥1,680新品最安値 :¥1,680
- ゲーミングマウスパッド発売日 : 1970年01月01日価格 : ¥8,750新品最安値 :¥8,750
コメント
コメント一覧 (90件)
正直戦国にいていい逸材じゃないと思うわ
ヨーロッパ圏が金払ってロシアの最西端に引っ越しでもさせるべきだろ
ご時世的に厳しいと思うけど
若い頃の私を見ているようだ
戦国まともなチーム作ってやれよ。スミスとvici中心にするならちゃんとしたコーチとiglとモク入れたチーム作らないとたぶん一生勝てない。
現段階でいくらかかってるか知らないけど財政破綻しそうw
モクはviciでいいでしょ
現コーチは二人とも日英どっちもいけるからそこを考えて雇っているとは思う
日英喋れて優秀なコーチなんて中々いない+英語園のna,emeaからbailみたいなレジェンドが来るわけもないからこれが限界かも
DFM Smth when?
正直今回で日本リージョンでは限界見えたろ
コミュニケーションを円滑にできるリージョン行った方がいいと思うわ
misayaの首切れない縛りのSGには勿体ない逸材
でも俺はmisayaの顔好きだよ
英語ペラペラじゃないけど英語VC環境でIGLやってんだっけ?
misaya一ヶ月でxnfriになってくれ
一生マイナーリージョンで無双するだけの現役生活になりそう
戦国がもっとまともならなぁ
dam suggest out
smith vici in
DAMって何?カラオケ?
ゼンフが通訳出来るからわりと現実的に有りだとは思う(ゼンフにのしかかる負担は度外視とする)
smthって神格化されすぎてるよな
実際は一度もLCQすら言ったこともない
EMEAやAPACのトライアウト受けて落ちてる時点でプロリーグチームに断られてるのに
昔から雑魚専って感じがあるな、かつて日本リージョンを破壊したマンチはフレックスでIGLも出来てメテオはとにかく圧倒的フィジカルだった分smthはそれらには劣る
トライアウト落ちたってのどこで見れる?
トライアウト落ちたって根拠なく言ってる馬鹿多過ぎない?
ソースはここのコメ欄で勝手に思い込んでるだけだよ
一時期タイだかどっか行ったのにSG帰ってきたのは事実だけど落ちたってのは何のソースもない。
SGがもっと好条件出して引き止めた可能性もあるし、盛り上がってる日本の競技シーン捨ててわざわざタイに行くメリットもなさそうだし
JP→EMEA直行便は多分ない、EMEAのチームでJPスカウティングしてるチームいる訳ないしEMEAのtier2一回噛ませなきゃいけないんだけどCISの枠がなくなったから積極的にオファー出してくれるチームも少ないしで茨の道
pacific→EMEAが一番良いと思うんだけどViciのいるSGを抜ける判断するの結構むずいと思うな
個人的にはDFM行って国際戦での立ち位置見せて欲しいけどDFMがKRに固執しそうな気がするんだよな〜
正直見たくはあるw
普通に強そう
国内のチームは選手じゃなくて海外のコーチをもっと雇うべきでは
昔のCRやんw
印象だけで言ってるんだろうけど昔のcrの試合見てみたら
全然スタッツは一強ではないから
これで負けるの意味わからんだろ
ランクならブチ切れてPC破壊するレベル
まぁキルデスが全てとは言わんけどチームメイトはどんな気持ちなんだろうね
これで勝てないんだから戦国は今のロースターもう厳しいだろ
Smthはインターナショナルリーグで見たいからどっかが拾って欲しい
多分まだコミュニーケーション面で向上の余地はある
戦国がどれくらい語学レッスンさせてるかは知らんけど
スミスはもう2年近く日本リージョンにいるけど主なコールは英語、SG側は英語堪能なメンバーを新しく取らないんだから一向に改善しないだろうな
極東じゃなくNAに生まれてれば
EMEA地域のフランチャイズリーグに一回入らせて、様子見するべきだろ
smthは雑魚専とやら言われてるけど周りのレベルが高ければ高いほど彼のポテンシャルを最大限に活かせると思うんだよな
これだけキャリーしても勝てないのがVALORANTの面白いところでもあり苦しいところでもある…..
NAEMEAは貧乏で日本より給料払えないからしょうがない
こんだけ上手くてもEMEAやAPACの競合から声がかからないって事はなんかあるんだろうな
雑魚専デュエ専で過去チート使用ありだもんな
チートの使用歴なんてないだろ
CSGOであるよ
まああるとしたら来年だろうな
去年の段階ではさすがに海外tier1からオファー来るほど知名度なかっただろうし、海外tier2なら日本でやってる方が金払いいいしね
なんでここの人ってオファー前提で移籍の話になるんだろうな
本人が行きたいなら自分で行くだろう
なんで○○取らないんだ!って言う人多いけど他行きたきゃいつくるかもわからないオファー待つより自分で受けに行く方が早いよね。
smthの場合オファー前提じゃないとステップダウンになる場合が殆どだからじゃない?
選手公募してるとこって設立したてか下位チームかのどっちかだし
わりと現実的なのはソルダムとさよならしてスミスを入れる。
ある程度は日本語いけるソルダム切って、現時点で報告とか全部英語のsmthにするの単純に考えてやばい
正直何もできてないそらさんよかましやで
これだけsmithがキルとってほとんどフラグトップでも勝てないのを見てると本当にチームゲーなんだなって感じる
いつか報われるといいな
KDA厨も早くその事実に気づいて欲しい。
結局は少人数戦制した方が勝つゲームなんやでって
少人数戦強いチームは強いっていうのは既にCRも証明してるしね
なんでもcrに繋げるね
この流れで 何でもcrに繋げる は流石に偏屈すぎるわ。
mainstageから1mapも落としてないんだから、強さの証明で何ら不自然じゃないだろ。
5vs5強ければ勝てるレベルの内容をいち早く気付いたかのように書き込めるの凄いわ
そこに気づかないアホも多いんだよな。
ランク基準で考えて全員倒せば勝てる!みたいな奴。
smthがこんなにキルしてるのに!じゃないんだよ。
状況有利に持っていくためのセットやカバーキル、リスク管理、盤面理解、メンバーの特性、それをチーム全員が理解できるようになって初めて少人数戦に強くなれる。
戦国はS2で、孤立して撃ち勝てることに甘えたままで、コミュニケーション面を煮詰めないままだとS1と同じ結果になる
何が悲しいって国際戦でのsmthの実力が一度も見れてないから、日本のレベルが低すぎる故に大活躍することが出来た可能性が高いってことよ
仕方ないじゃんチームで勝ててないんだもん
smthの破壊力は凄まじいが、ある程度レベルが高いチーム相手に勝つためには、やっぱりキルは分散する方がいいんだろうな。
このゲームはチーム内でキル数取り合う訳だから、キルが偏るとマナーやアルティメットの溜まりやすさとかに影響が出るし。
このままの感じで行くなら、結局FiskerにエントリータンクやらせてSmthがキルとるパターンが一番かもね
正直今のチームの形だと誰も幸せになれない気がする
スミスは頑張っても勝てない悔しさがあるだろうし他のメンバーは頑張ってても皆んなスミスばかり見て評価されづらいの苦しいだろうし
かと言ってCRとかZETAほど資金力も選手のパワーもある安定したチームに日本で勝つのは難しい
やっぱり日本から出てヨーロッパなりアメリカなりでトライアウト受けてチャレンジして活躍するのが1番良いと思えてしまう
今なら日本リージョンなら敵なしって経歴も持っていけるし
こういうプロゲームの経歴って個人だけでなく所属してた時のチームの戦績も見られそうだからなぁ
メインステージの時にNTHにも負けてるから下手したら5位の可能性もあるし、それで個人成績は突出してるってなると対策されると何もできんエースみたいにみられる可能性もありそう
過去いろんなタイトルでそういう例はあったけどあくまで格下リージョンの中の強い人をチャレンジ枠で引き上げるんだよな
スミスの場合、格下リージョンで暴れてるから引き上げた場合、適正リージョンでそもそも戦えてた人?って厳しい目で見られるのできついかも
今のところ個人じゃなくてチームとしては結果を残せてないからなあ
結果を残せるようなチームからは声がかからないってことは
そういうところが必要とする選手じゃないってことだろうし
出身のCISがリージョンとして終わった時点でこいつが上に行く手段はDFMが韓国からロシアにスイッチするしか残ってない
国外のリージョンで日本の大手より金出してくれるチームに行けるほどじゃないからな
スミス英語話してるけどネイティブじゃないし
日本語覚えるしかないけど韓国人とは学習ハードルが大きく違うし
EMEAでみたら1部ではスミスと入れ替える理由はないし2部でみたら国内みたいに抜けて強いかと言われたら別にそうでもないしロシア国籍だから欲しくないって状況になるのでパシフィックのKR枠と入れ替えしか使い道がないのがね
せめてロシアが単一のリージョンとして生き残っていればもっと活躍の幅はあったろうに
スミスがキル取りすぎて他にultポイント回らないからチームとしてはきついんかな?
なるほどなぁ
fisker辞めさせてコーチのsenpai選手になったらコール上手くいくんじゃね?
riot one見る限り普通に上手かったし。
流石に現実的じゃないと思うけど。
そもそも6人目にNpointがいるから交代するならその人でいいんじゃ……
今までの試合やスタッツ見てスミスの責任に無理矢理持っていこうとするやつやばすぎだろw
スミスはKDもFB率もKASTも優秀で数的優位高い確率で作ってくれるのにキル取れずに負けるのは周りの責任だろw
逆にスミスが無双しすぎて負けるっていうな笑
間違いなく強いんだけどいつもチームが振るってないから評価の時に「個」は最強とか「プレイヤーとして」は最強みたいな言い方になっちゃう
マンチやメテオは全て強かったからなんとか報われるといいな
よくいるんだけど
「一番強いチームが〇〇だった=〇〇なチームは強い」この考え方してるやつアホなん?
勉強した方がええで
純粋にsmthが世界でどのくらいの立ち位置なのか見てみたいんだよな
Smth間違いなく最強格なんだけどMunchkin,Meteorっていう歴代日本リージョンのジェットの顔にチームとしてだけじゃなくて個人でも勝ってるイメージないんよな。いっつもその2人が分からせてたイメージある。BB時代のメンバー普通に強かったし。当時はハイピンとはいえ。
さすがにマンチとメテオには勝ってるよ。マンチは防衛のfd多すぎて話にならんし、メテオはseodamの二番煎じ感が最後まで拭えなかった。日本リージョンのジェットだったら2021年のseoldamとjinxか今年のプレイオフのsmthの方が絶対強い
大して役に立ってないが切り捨てづらい選手(またはコーチ)をそのまま残すのやめたほうがいい気がするんだけど。melofoviaは論外。
そもそもロシアでいらない子だったから流れ流れて当時世界最弱だった日本リージョンまできて雑魚狩りしてただけなのに神格化しすぎだろ
いくらフィジカル強くても全員でスミスの介護した結果負けてるんだから世話ないわ
ロシアでいらない子だったのではなく、住んでる地域がこっち側だから日本でやってるんじゃないの?ロシアって東西にデカいし
VALORANTがチームゲーであることは確かなんだけど、それってフィジカル雑魚を擁護するための言葉じゃないんだよね。介護させられてるのはsmthの方。
お互い様だな。smthがかけてる負担も少なからずあるし、味方がsmthじゃない方がパフォーマンス上がる人もいるだろう。それでも今のメンバーは強さ足りてないと思うけど。
ごめんけどここまで凄いスタッツ見ても去年stage2でFAVにいた頃のFiskerにフルボッコされた印象が強いから雑魚狩りのイメージしかない
やっぱり英語圏でsmth見たい
まだsomethingって21歳なんやね
ZETAWIN
LOSE
実際日本シーン内のプロで味方のための良いジェットモク使えてるのDepとスミスくらいって同じプロが言ってたから、エゴイストでもないんだろうな
ただCR戦ではスタッツボロボロだったし、日本の中位で無双して稼ぐのが1番割は良い気がする
選手としてはもったいないけどね
smthはレイズかネオンも上手かったらよかったんだが
smthの強さを否定するわけじゃないけど、セットのエントリーしないでドライ勝負繰り返してたらある程度キルは量産できるぞ
周りが弱いから負けたとか言ってる奴はsmth過大評価しすぎちゃうか?
負けた直接的な原因かどうかはともかくMisayaはrc,cgzの日本人選手と比べても見劣りするレベルなのは事実じゃない?
分かりやすく説明すると撃ち合いには有利不利があって、smthはドライ勝負が多い都合上先に死ぬとエリアが広がらないので後続が不利になりやすいです
Misayaが弱く見えるのはそういう原因もあるよって話です
どのマップでも レイナかジェットやらせればいいと思います
レイズ使ってる時真上に飛ぶからマリオって言われててちょっと可愛かった。
いろいろ言ってるけどいうならレディアント#1でも取ってからあーだーこーだいうべきでは??
じゃあほとんどのプロも何も言えないんだな
本当なら最弱リージョンって言われてた日本の中堅チームでダラダラやってるよりさっさとNAなりEMEAなりのティア2チームにでも入って実績積むなりアピールするべきだった。マンチキンみたいにでかい世界大会で目立った活躍してたわけじゃないし日本で無双したくらいじゃ今更フランチャイズチームから超えかかるわけもなし