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格闘ゲーム業界にeスポーツシーン国内初の「選手会」が成立、FPSシーンに広まるか

NEWS 2023.02.12 15 COMMENTS
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格闘ゲーム「Street Fighter V」の選手5名によるeスポーツシーン国内初の選手会が成立したことを、ゲーム情報メディア「4Gamer」が報じています。

リアルスポーツにおいて労働組合としての役割を果たしている選手会ですが、これまで国内のeスポーツシーンには存在していません。格闘ゲームを中心に大会・イベントを行う株式会社TOPANGAの代表取締役であり、プロゲーミングチーム「魚群」のオーナーを務める豊田風佑氏が今回、Street Fighter Vの選手5名とともに選手会を立ち上げています。

参加したのはときど、ももち、ガチくん、ネモ、カワノ選手ら国内トップクラスの5名。元記事に詳しく書かれていますが、既にカプコンやJeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)と協議を行い、大会形式やスケジュールに関する要望を伝えています。個人ではなく選手会として動くことにより、意見を伝えやすくなっている模様です。

記事では「選手会が動かなくていい状況が理想」としつつ、先述した大会に関する部分に加え兼業プレイヤーへの配慮、選手の心身の負担軽減、契約問題への対処、若手選手への教育など、様々な面で選手会として活動できるのでは、という意見が掲載されています。

さらに豊田氏はSFV以外のタイトルでも選手会を設立できる可能性を示唆し、「枝から集まって木になる」流れで拡大できるのではと指摘しています。これまで選手側の意見が取り入れられることの少なかったeスポーツ業界ですが、今後変化がみられるでしょうか。

関連リンク:[インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく

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9月1日 更新
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