Riot Gamesは9月21日、2023年シーズンから行われるインターナショナルリーグの参加チームを発表しました。各リーグ10チームで構成され、Americasはロサンゼルス・EMEAはベルリン・PACIFICはソウルで行われます。
Welcome to the next era of the #VCT
— VALORANT Champions Tour (@ValorantEsports) September 21, 2022
We are proud to introduce the 30 teams who will compete in the VALORANT Champions Tour in 2023.
インターナショナルリーグの参加チームについて、AMERICASはリーク通りの10チーム。EMEAはリークされていた9チームに加えFUT Esportsが参戦しています。PACIFICでは日本からZETA DIVISION、DetonatioN Gamingの2チームが名を連ねています。
AMERICASはNA5チーム、ブラジル3チーム、ラテンアメリカ2チームという構成に。OpTic GamingやXSETといったNAの有力チームが外れていますが、BR・LATAMは強豪チームが揃った印象です。
EMEAからは各国のVRLリーグに参加していたチームが多く参戦。一方、FunPlus PhoenixやG2 Esports、Guild Esportsなどが外れています。
PACIFICは幅広い地域からチームが集まりました。NA地域で活動していたT1、Gen.Gが韓国に戻っています。また、Talon Esportsはタイのチームとして出場する模様です。日本からは国際大会に出場経験のあるNORTHEPTION、Crazy Raccoonが枠を勝ち取れませんでした。

※以下、Riot Games 公式サイトから引用
2023年に新設される3つのVALORANTインターナショナルリーグにはパートナーチームがそれぞれ10チーム参加し、VCT競技シーン最高峰の戦いを繰り広げます。各リーグのパートナーを選出するにあたってはこれまで厳正な選考プロセスを実施してきましたが、お陰様でついに全30チームの選出が完了しました。このパートナーチームとならば、新時代を構築し、世界中のファンにより良い体験を提供していけると私たちは確信しています。
素晴らしいチームが多く選出は困難を極めましたが、非常に多くの申し込みをいただけたことをここに改めて感謝申し上げます。数ヶ月におよぶ選考プロセスには、書面申し込み、詳細面談、財政面レビューなどが含まれました。新VCTのパートナーに求めることは、突き詰めれば次の3つです:
なお透明性の観点からお伝えしておくと、選考プロセスにおいて過去の競技成績は一定のプラス評価としていますが、決定的要因とはしていません。これは対象組織の「ファンを一層魅了するVCTを作っていく」能力、つまり将来性を重視したためです。
エコシステムに多数のチームが存在する以上、応援チームが参加できないという事態は必ずどこかで生じてしまうものですが、VCTには他にも戦いの舞台があります。Challengersリーグは世界各地で20以上のリーグが進行。最終的に地域同士のプライドが激突する新設イベント「アセンショントーナメント」へ進み、ここで出場チームはインターナショナルリーグ昇格を目指します。Challengersのビジョン詳細については初回発表、Challengers発表、VCT 23マイクロサイトをご覧ください。


