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「VALORANT Champions 2022」出場最後の一枠をかけた戦いである「VCT 2022 East Asia Last Chance Qualifier」にて、NORTHEPTIONがCrazy Raccoonに2-1で勝利、日本代表同士の対決を制しました。また、REJECTは中国代表EDward Gamingに2-0で敗北、再起をかけローワーブラケットに回ることとなります。
東アジアLCQの次戦は8月12日14時より、ローワーブラケット準々決勝「On Sla2ers」vs「Crazy Raccoon」、「KONE」vs「REJECT」、アッパーブラケット決勝戦では「NORTHEPTION」vs「EDward Gaming」の試合が行われる予定です。

On Sla2ers相手に中国チームとしてVCT初勝利を飾ったEDward Gaming(以下、EDG)と韓国の強豪Maru Gamingを破ったREJECT(以下、RC)の注目の一戦。第1マップのフラクチャーでは、EDGの速い攻めとアビリティの合わせ、そしてカウンターのアビリティに屈さないスタイルがRCを苦しめ、3-13でEDGがピックマップを取得します。
続く第2マップはRCピックのバインド。前半戦、攻めのRCはEDGの積極的なエリア取りに苦労しながらもiNTROのクラッチや堅実な攻めで対抗し、6-6と互角の折り返しを迎えます。攻守交代後はEDGのLife、ZmjjKKのダブルデュエリストに苦労し、7-11と大きなリードを握られてしまう展開に。しかしRCもスリフティーでAサイトを防衛することに成功、それを皮切りに追い上げ、11-11に追いつきます。しかしながら、CHICHOOの1v3クラッチの好プレーでEDGがマッチポイントを取得。そのままnobodyの活躍で13ラウンド目を取得し、11-13でRCが敗北となりました。
| チーム名 | 試合結果 | チーム名 |
|---|---|---|
| REJECT | 0-2 フラクチャー 3-13 バインド 11-13 | EDward Gaming |


ーーREJECTの皆さん、お疲れさまでした!
RC一同:お疲れ様です。
ーーReita選手、中国No.1チームであるEDward Gamingと対戦してみていかがでしたか。
Reita選手:事前に見ていた通り、撃ち合いが強く苦戦させられました。
ーー特にフラクチャーはそう感じられたと思いますし、2-0という結果はなってしまいましたが、バインドに関しては手ごたえはいかがでしたか。
Reita選手:一戦目で戦い方の傾向は見えたので、コーチ側と話して、対策は出来たんですけど、細かいところの連携が相手はうまくて、そういう所で負けてしまったかなと思います。
ーーMedusa選手、先日韓国代表Maru Gamingを2-0で下しましたが、今回の中国代表EDward Gamingとの戦いでその戦い方の違いを感じれる部分はありましたか。
Medusa選手:そこまで2つのチームは戦い方が変わっているチームではなくて、細かいところの撃ち合いや連携が強かったかなと思います。
ーーAnthem選手、次の試合に向けてのメッセージ、ファンの皆さんに向けてのメッセージをお願いします。
Anthem選手:EDGにバインドではこれくらいやれるんだぞ、というのを見せられたと思うので、ローワーから這い上がって、Championsに出るように頑張ります。応援よろしくお願いします。
LCQ初の日本チーム同士の対戦となった同カード。直近の成績はNORTHEPTION(以下、NTH)がCrazy Raccoon(以下、CR)に3戦3勝とNTHがリードしています。第1マップのブリーズは、攻めのオペレーターを持ったMeteorが大暴れ。一方のCRは対応に苦しみ、3-9とNTHが大差をつけての折り返しとなります。しかし攻守が交替すると状況は逆転、CRがペースを握り追い上げます。人数状況有利の状況もAstellの1v3クラッチACEで跳ね除けました。しかし、その後のラウンドはMeteorがマーシャルでCRを破壊するACEを披露。ダブルオーバータイムまでもつれる激戦の末、13-15でNTHが勝利しました。
#VCTJP#EastAsiaLCQ #VALORANTLCQ
— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) August 11, 2022
2022 #VALORANT Champions Tour
East Asia Last Chance Qualifier Day4
MeteorのマーシャルACE‼️👊
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続くヘイヴンはCRがMeiyのネオンを採用した構成を披露。守り側のNTHはネオンの奇抜な動きや速い攻めに苦労し、CRペースの立ち上がりとなりますが、試合が進むにつれNTHも対応し、7-5のCRリードで前半戦が終了します。攻守交代の後半戦はNTHが設置までは成功するものの、ネオンのエントリー力を活かしたCRのリテイクの成功が目立ち、Aサイトリテイク、Meiyの4キルでCRが13ラウンド目を取得。13-10でCRが試合をタイに戻します。
運命の第3マップ、スプリットは攻撃側のNTHがファーストラウンドを取得したものの、続くラウンドでスリフティに成功したCRが流れを握ります。しかし、NTHのタイムアウトを経てBlackwizがnethとのヴァイパー対決を制すると、そこからNTHが破竹の7本連取。4-8とNTHがリードで前半戦を終えます。後半戦もNTHが堅実な守りを見せ、5-13でNTHが第3マップを取得。アッパーファイナルへの進出を決定しました。
| チーム名 | 試合結果 | チーム名 |
|---|---|---|
| Crazy Raccoon | 1-2 ブリーズ 13-15 ヘイヴン 13-10 スプリット 5-13 | NORTHEPTION |



ーー勝利おめでとうございます!
NTH一同:ありがとうございます!
ーーxnfri選手、3マップに渡る長い試合でした感想をお聞かせください。
xnfri選手:いつも同じセリフで申し訳ないんですけど、本当に嬉しいです。よかったです。
ーー第1マップ、ブリーズでは9-3の折り返しから後半戦ラウンドを落とす場面がありました。立て直そうとする中で気にした部分はありましたか。
xnfri選手:ミッドを強くCR側が詰めてきていたので、サイドはしっかり取ろうという意識はありました。
ーー過去のCrazy Raccoonに比べて現在のCrazy Raccoonはかなりアグレッシブにエリアを取ってきていましたが、今までと違うものはありましたか。
xnfri選手:さらにパワーアップしていたので、不安だったのですが勝ち切れました。
ーーDerialy選手、第2マップのヘイヴンではMeiy選手にかき乱されるという展開がありましたが、厳しいものがありましたか。
Derialy選手:自分が担当していたエリアにカーテンを炊いて突撃してきたので、やっていて腹が立つというか(笑)嫌な攻め方をされましたね。
ーー使っているエージェントが後衛ながらも積極的に撃ち合っているように見えました。積極的に仕掛けようなどの心境の変化はありましたか。
Derialy選手:積極的に撃ち合いに行ったほうが、大会のときに緊張せずに試合に挑戦できる、という考えがありました。
ーーBlackwiz選手、第3マップのスプリットで序盤はCrazy Raccoonに取られたものの、タイムアウト後は巻き返しがありました。Bailコーチとの連携もあったと思いますが、なにかきっかけとなるものはありましたか。
Blackwiz選手:ミッドを使って攻めようという話が出て、それを起点にJoXJoがIGLしていったんですけど、セカンドラウンドは相手が上手いな、というのを感じましたが、その後はJoXjoのコールが刺さっていて、Bailコーチもそうなんですが、JoXJoのコールが良かったので勝てたと思います。
ーーJoXJo選手、Blackwiz選手から素晴らしいコールがあったという話が出ましたが、スプリットを振り返ってみていかがでしたか。
JoXJo選手:今日は自分の誕生日なのに、ブリーズではひどいプレイをしていましたが、スプリットでは味方が自分のIGLをよく聞いてくれていたし、動きも刺さっていたのですごく良かったのではないかと思います。
ーーMeteor選手、ブリーズのACE、いかがでしたか。
Metor選手:ACEとった後、これは勝ったなと思ったのにその後ラウンドが長引いたので大変でした。
ーー続いてはEDward Gamingが相手ですがどのような相手だと予想しますか。
Metor選手:選手一人一人のエイムがとても強いので、チームプレイじゃないと勝てないと思います。
ーー次の試合への意気込みをおねがいします。
Metor選手:明日の試合を勝ったらLCQは優勝できる気がするので、明日は最善を尽くして必ず勝ちます。
