
海外の大手ゲーム情報メディア「Dexerto」の翻訳記事です。一部省略や誤訳等があるかも知れませんがご了承ください。
セージは間違いなくValorantで最も人気のあるエージェントです。Valorantにはさまざまなキャラクターが存在しますが、(現在のメタでは)他より突出して優れているキャラクターがいくつか存在します。セージは間違いなくそれらのキャラクターの内の1人です。
セージはなんでも屋でもあり、敵のプッシュを遅れさせたり、壁を使ってマップを分割することもできます。正しくプレイされた場合、セージは試合の流れを変えることができるスキルを持っています。
セージのバランス問題の原因は彼女の”回復能力”でないかもしれないことを示唆しつつ、Riotがセージをナーフすることに非常に熱心であり、Valorantのキャラクターデザインリーダーの”Morello”氏がセージが「本当に制御不能」であることを認めたのは当然のことでしょう。
Riotはなぜセージをナーフするのでしょうか?
Valorantのゲームプレイ研究者の1人である”Altombre”氏は、セージがランク帯毎に根拠が異なり、現在オーバーパワーと見なされている理由について、より多くの考えを示しました。
両方のスキルとも全プレイヤーにとって有効なものであることは明らかですが、MMR(マッチメイキングレートの略, 内部レートのこと)が低いほど”回復能力”が高く評価され、MMRが高いほど彼女の壁が高く評価される傾向があります。
また、セージの弱体化が短期的な修正として作業中である可能性がある一方で、Riotはキャラの選択肢を増やすために、似たようなアビリティを持つエージェントの実装を目指している可能性があります。
では、何をナーフする必要があるのでしょうか?

セージのULTスキル”リザレクション”が試合の流れを決定する上でどれほどの影響があるかを考慮すると、ナーフ対象のアビリティである可能性があるようです。
開発チームはreddit上で「彼女の蘇生能力はそのままにしておきたいので、リワークのようなものに頼る前に、まずは能力を調整する方向で進めるでしょう。」と述べています。

セージの遅延能力(バリアオーブ)は、これまでに最も調整されたスキルです。注目すべきは、彼女のバリアオーブのHPがパッチ1.00中に減少し、パッチ1.01ではスキルの射程範囲がより短くなったことでしょう。
では、Morello氏が以前に述べたように、エージェントがいつ「制御不能」になるかを決定する要因は何なのでしょうか?
Riotは4つの主要な指標「ピック率, 防御側での勝率, 攻撃側での勝率, 試合勝率」に基づいて管理しているようです。
source: Riot Games explain why Sage needs a nerf in Valorant
※セージは今後のアップデートで弱体化が予定されています。