
EUのプロゲーミングチーム「Fnatic」が先日、「Acend」のラインナップから外れたBONECOLD選手を一時的に獲得する可能性があると、海外ジャーナリストのJacob Czapran氏が報じています。

「VCT EMEA Stage1 Challengers」でアッパーファイナルに進出し、無敗のまま「VCT 2022:Masters Stage1 - Reykjavík」への出場を決めたFnatic。しかし昨今の世界情勢から、ロシア国籍を持つbraveaf選手がアイスランドに移動できるかどうか不透明な状況となっていました。これを受けて同チームは既に今月上旬、控えのメンバーとしてotom選手を獲得しています。
しかし、EMEAのグループステージ敗退となった「Acend」がBONECOLD選手のベンチ入りを発表したことで状況は一変。IGLとして「VALORANT Champions 2021」を制した経験を持ち、braveaf選手のメインキャラクターであるソーヴァを得意とする同選手を「Masters:Reykjavík」の間のみ、代役として起用することが検討されているようです。

同じくEMEAでMasters進出を決めた「FunPlus Phoenix」もロシア国籍の選手2名が含まれており、ビザが下りない可能性も考えられます。開幕が約2週間後に迫る中、各チームは難しい判断を迫られることになりそうです。
Fnatic Valorant部門の現在のロスターは以下の通りです。
関連リンク:Sources: Fnatic in talks to add BONECOLD as VCT Masters stand-in