
「FULL SENSE」がロスターを変更、Leviathanに代わりseph1rothがスタメンへ
「Nongshim RedForce」にWoohyuNが加入 ─ 2011年生まれ、今ACTアジアランク1位の俊英
「Gen.G」がLakiaの脱退を発表
「Esports Nations Cup 2026」世界各地で予選が終了、31チームの出場が決定
プロゲーミングチーム「BLUE BEES」は3日、同チームVALORANT部門に所属するsomething選手に対し、チート使用疑惑がかけられていることを理由に、VALORANTアカウントの調査及びその他の調査を開始したことを発表しました。
BLUE BEES🐝@smthlikeyou11
— BLUE BEES.ESP(BB) (@bluebeesesp) March 2, 2022
BBは今までもこれからもeスポーツの競技シーンに真摯に向き合っていきます。
先日より当該選手のVALORANTアカウン調査を開始しております。一次聴取は完了しており、チートに関しては否認しており、現段階ではそれをフロントとしても信頼しその他調査を進行しております。
事の発端は、Twitterユーザー@sphiry_valが投稿した以下の一本の動画。動画の主旨は、smth選手がVALORANTでチートを使用していたと主張するもの。同選手の過去の投稿動画から怪しいと思われるシーンを抜き出し、いくつかの根拠と共に証拠として提示した内容になっています。
さらに、同ユーザーはsmth選手が過去にブースティング行為を行っていたことを指摘するツイートを投稿。コミュニティで広がる疑念を晴らすべく、所属チームであるBLUE BEESは、同選手のアカウント調査及びその他の調査を進めていくことを明らかにしています。
また、同ツイートは元チームメイトであるrazkiNgz氏がRTしたことでも話題となっており、同氏はRTの理由について、不仲等の私情とは一切関係ないと前置きした上で、「元チームメイトとして不信感を抱くようなプレイを目にしたことがあり、関係者による調査のもと真実を突き止めたい」ことが拡散の理由であると通訳者を介してコメントしています。
About the situation smth
— razkiNgz (@freakya_ru) February 27, 2022
Thank you very much for the translation : @gerpan93
RT plz ! ! ! ! pic.twitter.com/XwoRlLselJ
smth選手は昨年に「Insomnia」として出場したVCT国内大会において、常人離れした反射神経、精密なAIMを披露し一躍有名に。先日行われた「VCT Stage1 Challengers Japan Week1」では、Main Eventにて強豪・REJECTと対戦。1-1で迎えた最終戦のヘイヴンで同選手が居住するロシア全域でネットワーク回線不良が発生。試合は一時中断されるも間もなく再開され、2-1でBLUE BEESの無念の敗退が決定しています。
eスポーツ界の永遠のテーマである「チート問題」。VALORANTではRiot Gamesが独自開発したアンチチートソフト「Vanguard」が導入されていますが、一部ではシステムに検知されないチートも出回っていることが確認されています。
プロ平均値を大幅に超えた超ハイセンシから繰り出される高速フリックショット、超反応のフラッシュ避けなど常にファンを魅了し続けてきたsmth選手ですが、今回の騒動を受け、最終的にどのような判断がチームから下されるのか、続報が待たれます。