
今月行われた「VALORANT Champions 2021」にて、29歳の大会最年長デュエリストとして、Team Secretをベスト8に導く功績を残したフィリピンのジェット使い”DubsteP”選手へのインタビューが、海外メディア「rib.gg」より公開されています。
以下、rib.ggより一部引用
──今回の「VCT: Champion」への出場にあたって、どの様な取り組みをしてきましたか?
DubsteP:
普段通りに準備をしていましたが、何よりもビザを獲得することに集中していました。
──ステージ上でのプレッシャーを克服した方法を教えて下さい。
DubsteP:
Gambit戦以降はそもそもプレッシャーを感じることはありませんでした。本イベントは全体を通して学ぶ機会が多く、最終的には適応できていたと思います。
── コロナ禍でのベルリンでプレイする経験はどの様な物でしたか?
DubsteP:
ドイツ国内でコロナウイルスが蔓延していたのもあって、毎日PCRテストを受けなくてはならないなど、ベルリンでの感染対策は非常に厳しかったです。この様な状況下でイベントを開くに当たって、Riot Gamesは非常に素晴らしい仕事をしたと思います。
── 特別に対戦したいチームなどはありましたか?そのチームとステージで対戦した感想も教えていただきたいです。
DubsteP:
初戦で当たるGambitとの対戦を何よりも楽しみにしていました。非常に多くのことを学べる試合で、個人的にも成長できたと思います。あの様な試合を何度も出来たら、もっと上達することができると思っています。

── これまでの経験から、特定の地域が他よりも優れている事はあると思いますか?今大会ではEMEAのチームの強さが目立つ結果になったと思いますが、対戦や練習と通じてその様な印象を受けましたか?
DubsteP:
個人的には、どこかの地域が特に優れている事はなく、ステージ上でのプレッシャーに違いがあるだけだと思います。 遅延がないオフライン大会は、銃撃戦が全く別物になるので 、オンラインでプレイするVALORANTとは全く別のゲームのように感じます。Champions出場チームとの練習試合はオンライン上で行っていたのですが、オフラインでプレイした時には全く違うチームと対戦しているように感じました。
── 練習に対する取り組み方は、東南アジアと他の地域ではどの様な違いがあると思いますか?
DubsteP:
ヨーロッパの練習方法は、マップ単位で上達するには最適であると思います。それに対して東南アジアは、チームとして上達することを意識していると思います。東南アジアでヨーロッパのように練習したら上達することができると思っています。
── 今大会でのTeam Secretのパフォーマンスについての感想を教えて下さい。もしチャンスがあれば、どの様な所を改善したいですか?
DubsteP:
振り返ってみると、私達は素晴らしい結果を残せたと思います。個人的には、もっと自身を持って、上手くプレイすることが出来たと思っています。
引用元:rib.gg