本記事は、VALORANT(ヴァロラント)の壁抜きに関する情報の検証まとめです。貫通する壁の判別方法や、銃の壁貫通力に関する知識、壁抜き時のダメージ減衰などについて解説します。
壁抜きは敵にダメージを与えるためだけでなく、安全にポジションをクリアするためにも使われます。上達するためにはとても重要な知識であるといえるでしょう。
当サイトではVALORANTの各マップの壁抜きスポットをまとめています。ぜひこちらも参考にしてみてください。
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VALORANTでは、壁抜きが可能な壁・オブジェクトの判別は、弾痕から判別可能です。
画像左側のような弾痕の場合は弾が貫通していないことを示し、右側のような弾痕の場合は、弾が貫通しているということを示しています。
ただし、ごく一部のオブジェクトでは貫通しているように見えても、実際には貫通していない場合があるので注意を。

VALORANTでは、それぞれの武器に低・中・高の3段階に分けられた「壁貫通力」が設定されています。
壁貫通力は、壁抜きが可能なオブジェクトの種類や、後述する壁抜き時のダメージ減衰度などに関わってきます。
低貫通力
クラシック・ショーティー・フレンジー・スティンガー・スペクター・バッキー・ジャッジ
中貫通力
ゴースト・ブルドッグ・ヴァンダル・ファントム・マーシャル
高貫通力
シェリフ・ガーディアン・オペレーター・アレス・オーディン
VALORANTの壁抜きでは、本来のダメージよりも威力が低下する「ダメージ減衰」が発生します。
ダメージ減衰は壁の厚さに比例して敵に与えるダメージが変動します。たとえば、壁が薄いほどダメージ減衰が小さく、壁が厚くなるほどダメージ減衰も大きくなります。
当サイトが検証した結果では、各武器におけるダメージ減衰度は以下のようになりました。(検証結果は必ずしも正確なものとは限りません。)
低貫通力武器:30%~80%
中貫通力武器:10%~70%
高貫通力武器:0%~60%
木枠のような薄いオブジェクトの場合、高貫通力ではダメージ減衰は0%という結果に。逆に低貫通力の場合は30%ほどダメージがカットされるという結果になりました。
また、厚い壁の場合は低貫通武器だと最大で約80%、高貫通力で最大60%ほどダメージが減衰する、といった具合に壁の厚さに比例してダメージが変動します。

マップ上の至る場所にある木箱。低貫通力武器では壁抜き不可。

Valorantプレイヤーにはお馴染みの緑箱。緑部分は中~高貫通力であれば壁抜き可能ですが、鉄部分は高貫通力でも貫通せず。
ちなみに、この緑箱(正式名称:レディアナイトクレート)破壊するためにスパイクを爆破させているのだとか。


1枚目はかなり分厚いですが、ガラス製の故にすべての武器で壁抜きできます。2枚目も同様。

これくらいの極厚壁だとさすがの高貫通力武器でも力及ばず。

これくらいの厚さの壁だと、高貫通力武器以外では貫通しません。ちなみに手前の厚い木枠部分はクラシックでも貫通します。

比較的薄めの壁ですが、低貫通武器では厳しいようです。

このくらい薄くなってくると低貫通力でもギリギリ貫通します。

非常に強靭な硬さを誇る鉄壁ですが、これくらい薄ければすべての武器で壁抜き可能です。
鉄製:非常に強靭。極薄のものであればクラシックでも壁抜きできるが、少し分厚くなってくると厳しい。
木製・緑箱:かなり脆い。よっぽど分厚くない限りはクラシックでも壁抜き可能(一般的な正方形型の箱は✕)。
電子パネル:かなり脆い。すべての武器で壁抜き可能。