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Riot Games、『VALORANT』で悪質なボイスチャットを行ったプレイヤーの音声を記録・評価する「言動監視システム」の導入を発表

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ライアットゲームズは、同社の5v5タクティカルFPSゲーム『VALORANT』 (ヴァロラント) において、問題のある言動についての通報があった場合に、音声コミュニケーションを記録し、これを評価・検討することができるように、ライアットゲームズのプライバシーノーティスを改定することを発表しました。

ライアットゲームズは、VALORANTにおける音声コミュニケーションでの問題言動が多くのプレイヤーを悩ませている原因の一つとして挙げており、この対応策として、ライアットがこれを直ちに把握・対応できるように、ボイスチャット向けの言動監視システムを新しく開発中であることを明らかにしました。また、本システムは北米地域限定でベータ版をテストし、その後他の言語や国・地域に拡大していく予定であるとのことです。

また、本システムは常時ボイスチャットを監視するわけではなく、問題のある言動が通報された場合に限り、記録されたボイスログをチェックするとしています。もしも、自身のボイスチャットを記録されたくない場合には、VALORANTの設定からボイスチャット機能をオフにすることが推奨されています。

さらにライアットゲームズは、今回の改定の他に、プレイヤーの言動をめぐる問題に対応するため、音声コミュニケーションに関するさらに改良された検出システムやペナルティを導入するべく、音声の評価・分析を通じて工夫を続けていくとしています。

プライバシーノーティス:今回のプライバシーノーティス改定により、ライアットの音声コミュニケーションチャンネルを使用した際の音声データを記録し、場合によってはライアットにおいて評価・検討することができるようになります。音声コミュニケーションにおける問題のある、又は攻撃的な言動についてプレイヤーから通報があった場合、対象となった音声データはアカウントの登録された国・地域において保存され、言動に関するルール違反があったかどうか評価・検討されます。違反があった場合、私たちは必要な措置を取ります。該当データを違反したプレイヤーに提示し、その後検討の必要がなくなった場合には、データは消去されます(現在、私たちがテキストのチャットデータを取り扱っているのと同じやり方です。)。違反がなかった場合、あるいはすみやかに通報がなされなかった場合には、当該データは(評価・検討されることなく)消去されます。

引用元:プライバシーノーティス及びサービス規約の改定について
目次

音声の評価・分析:『プライバシーノーティス及びサービス規約の改定について』より一部引用

以下、ライアットゲームズ公式サイトからの引用となります。

誰でも参加できるゲームの場を設けるためには、すべてのプレイヤーに対する敬意、安全、そして肯定しあう環境を育てていく必要があります。VALORANTについては、リーグにおけるよりも広範囲の音声コミュニケーションを導入しています。私たちは、全体としてVALORANTの音声コミュニケーションがうまく機能していると感じていますが、音声コミュニケーションサービスにおける問題のある言動を防ぐためのさらに信頼できる方法が必要とも感じています。

なぜ音声の評価・分析が必要なのか?

私たちは、ここしばらくライアットのゲーム内での問題のある言動を観察してきましたが、音声の評価・分析は、すべてのプレイヤーにとってゲームをより良いものにするための方法の1つに過ぎないと感じています。

音声コミュニケーションでの問題言動は、多くのプレイヤーにとって大きな頭痛の種です。私たちは、対応策として、ライアットがこれを直ちに把握・対応できるように、暴言や嫌がらせを迅速かつ正確に通報する手段を確保することが必要だと考えています。そして、実際に問題に対応するにあたって行動指針違反を証明し、当該行為がなぜ処罰されることになったのか理解してもらうために、明確な証拠が必要なのです。

VALORANTにおけるプレイヤーの言動をめぐる問題については、まだやらなければならないことがあることは理解しています。今年の2月、AFK(離席行為)の検出システムを改良し、AFK行為に対する新しいペナルティを導入し、11を超える言語でのテキストモデレーション、そして通報に対して対応がなされたことを通知するシステムを導入しました。これらは、プレイヤーたちが享受すべき充実したソーシャル体験を実現するために私たちが加えた改良のほんの数例です。私たちは、音声コミュニケーションに関するさらに改良された検出システムやペナルティを導入するべく、音声の評価・分析を通じて工夫を続けていきます。

データ保護やプライバシーはどうなるの?

私たちは、ライアットのゲームを効果的に運営し、皆さんのゲーム体験をより良いものとするために、本当に必要な最低限のデータのみを収集するべきだと考えています。データを収集する際、私たちは透明性を確保し、必要な限りでのみ保持し、自分たち自身の情報と同じようにそれらを保護します。

皆さんがご自身の音声データを収集されることについて心配されるであろうことは承知していますが、自分自身のデータであれば同じように扱われたくないと感じるような処理や移転はしないように細心の注意をもって取り扱います。もしも皆さんがご自身のボイスチャットを記録されたくない場合には、ボイスチャットをオフにすることができます。

私のボイスチャットは常にライアットに聞かれているのでしょうか?

いいえ。私たちは皆さんのゲームにおけるライブのやりとりを進んで監視することはありません。私たちは、チャットでの問題ある言動が通報された場合に限り、ボイスログを聞いたり、確認したりするだけです。

自分のボイスチャットを絶対に記録されたくない場合はどうすればいいですか?

ご自身のボイスチャットを記録されたくない場合は、ボイスチャット機能をオフにしてください。

私たちのプラットフォームでボイスチャットを使うと、そのボイスログは記録され、処理される可能性があります。

音声の評価・分析はいつから行われるのでしょうか?

私たちは、ボイスチャット向け言動監視システムを新しく開発中です。なるべく早く実用化したいと思っていますが、まずはVALORANTでベータ版を北米限定でテストして、その後他の言語や国・地域に拡大していく予定です。

ベータ版で音声データの収集を開始する前に、運用について詳細をVALORANT担当チームよりお知らせします。

今後について

問題のある言動、特に音声コミュニケーションにおける問題をなくすためには、長い時間とあらゆる角度からのアプローチによる対策が必要です。解決のためにはまだまだやらなければならないことが多くありますが、私たちはライアットのゲームをプレイするにあたってプレイヤーが享受すべき充実したソーシャル体験をすることができるように最善を尽くします。私たちは、ゲーム内体験をより良いものとするべく新しいアプローチを試みるとともに、今後の計画についても新しい情報を開示していきます。ただ、私たちがみな安全にプレイできるコミュニティを築くための第一歩として、まずは問題ある音声コミュニケーションについて通報があった場合に対応する権限を持つことが必要だと考えたわけです。

引用元:プライバシーノーティス及びサービス規約の改定について

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • そんな事よりデスカメラ、リプレイ機能追加して欲しいんだけど
    Riot様自慢のアンチチートシステム信用できない

    2

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