
Riot Gamesは、VALORANTの新モード「ガントレット: グリッチ」を発表しました。2人1組の8チーム、計16人が参加する実験的なゲームモードで、パッチ13.06での実装を予定しています。
16名のプレイヤー、8つのチーム、カオスの到来。
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) September 14, 2026
VALORANT史上最も野心的な新モード「ガントレット: グリッチ」登場。 pic.twitter.com/k9KBF4Akgg
プレイヤーは、さまざまなエージェントのアビリティーを組み合わせた独自のロボエージェントで対戦。試合中にアビリティーを選択・強化しながら、最後まで勝ち残ることを目指します。1試合の所要時間は8〜15分を想定しており、ソロまたはフレンドとのデュオで参加できます。

参加する8チームは、各ラウンドで対戦相手を割り当てられ、2v2の戦闘を行います。ラウンドに敗れるとチームの体力が減少し、ゼロになると脱落。最後まで残った1チームが勝利します。
戦闘の舞台には、既存のVALORANTのマップをもとにした4つのアリーナを用意。見慣れた空間をグリッチで継ぎ合わせたような構成で、2v2の対戦に合わせて設計されているとのことです。
各ラウンドでは、ランダムに提示されるアビリティーから選択し、自分の構成を作っていきます。アビリティーはレベル1からレベル3まで強化でき、段階に応じて性能や効果が変化します。

複数のアビリティーを揃えて対応できる場面を増やすか、特定のアビリティーを集中的に強化するかも選択のひとつ。提示される内容が変わるため、試合ごとに異なる組み合わせで戦うことになります。
開発チームによると、この仕組みはローグライクから着想を得たものとのこと。アビリティーを選び、1ラウンド戦い、再び選択するという流れを繰り返しながら、その試合で可能な組み合わせを見つけていく楽しさを重視しているとしています。
移動能力を組み合わせて積極的に攻める構成や、ボット・トラップを揃えて守りを固める構成なども紹介されています。自分と相方の両方に役立つアビリティーを選び、デュオ全体の戦い方を考えることも、本モードの特徴です。
開発チームは、長時間の試合に参加する余裕がないときでも、8〜15分で活気のある対戦を楽しめるモードを目指したと説明しています。
また、専用アリーナや段階的な武器の変化、アビリティーのランダムな選択肢によって、実力差のあるデュオでも競い合えるようにしているとのことです。ダイヤモンドとブロンズのプレイヤーが組んだ場合でも、一方だけに活躍が偏らず、それぞれが試合に貢献できる体験を目指しているとしています。